ANA国内線【PR】

ありがとうございます。



コメントやメール、ありがとうございます。
返事を書きたくて思い立つんですが、なんだか妙に文章が
まとまらず、書いては消し書いては消しでして
ちっとも進みません。沢山いただいているのにすんません。
暑くなってきたからかな〜。体も脳もダラダラしてます。


人間ふたりとも淡々と毎日をすごしています。
泣き明かしてご飯も食べられず夜も寝られずなんてこともなく。
サーメルのことはお互い口に出すことはないですが。
皆体をこわすことなく元気にやっています。
ご心配して下さった方々にご報告をと思いまして。


今まで経験したことのない思いや気持ちを体験をしているので
ちょっと自分自身戸惑ってはいますが
とりあえず気持ちにさからわず日々を過ごしていくしか
ないのかなと思っています。
サーメルがいってしまった日にブログを更新しておいてよかったです。
あの時より今はなんとなく現実味を帯びる時間がじんわり増えて来て
ちょっとしんどくなってきたので、今あれを書くというのは
ちょっと難しいなと。

しんどいけど、あの現実味の全くない時間のほうが
自分がよくわからなくて怖いところがあったので、
しんどいけど、でもこういう現実と向き合わなければ
ならなくなってきた時間の方が楽のような
ちょっとおかしな感覚です。うまく言えないけど。

いただいたコメントやメール、ひとつひとつ大事に
何度も何度も繰り返し読ませていただいています。
こんな風にサーメルのことを思ってくださっている方が
いらしてくださったことにちょっと驚いたり、
幸せなことだなと思ったり。
いただいたメールやコメントにどれだけ支えられているか
わかりません。本当にありがとうございます。


私信:
鍵コメat 2012-05-09 14:17さん
大変ご無沙汰しています!まさか見て下さっているとは
思いもしませんでした。
たしか、ももがいなくなってしまったときも、
あの時もこうしてコメントいただいたのを今でも覚えています。
なのに、鍵コメさんが辛い時に私はまったくそのことを
知らなくて。。
もし差し支えなかったら、連絡先おしえて下さい。
時々、みなさんにかわいがってもらったあの脳天気だった
楽しい日々がとても懐かしくなります。


# by hanamomoact | 2012-05-10 15:34 | サーメル一家 | Trackback | Comments(14)

Dear readers of our blog










Dear readers of our blog:

A treasure of our life, Samer the gazelle, has sadly left us and gone to god.

we all know that its inevitable that such a time must come. That time may be today or it may be tomorrow but I must say that all imaginings about the shape our lives may take going forward- 5years out? 7 years out?- have always had samer as a central fixture.

Although we lead lives surrounded by a large number and wide variety of animals, the most special, the most we've loved, and the most who regularly has been at our sides has always been Samer. Without him, we could not have this special and happy life.

Samer was actually the impetus for starting this blog. I have many many many pictures, which tell how beautiful Samer and his family are, how much we love them, and how happy life we have thanks to Samer is. Now that he is gone I don't feel the motivation to continue the blog.

There may very well come a day when that feeling changes and we re-launch the blog but I just can't say when (or if) that day will come.

For now, I'd like to simply say thanks to those who have been regular readers.

Sincerely










































# by hanamomoact | 2012-05-08 21:32 | サーメル一家 | Trackback | Comments(3)

サーメル。







私たちにとって誰よりも特別な存在で、
他にたとえることのできない宝物のサーメルが、
私たちの手から離れて神様のところへいってしまいました。



生まれたばっかりでお母さんを失い
我が家に連れてこられたサーメル。

ガゼルなど育てたことのないわたしたちは
すべてが手探りでした。
獣医さんに「ガゼルは薄いガラスのようなもの」と言われましたが、
繊細なガゼルが生まれてすぐ人間に育てられ
サーメルが大人にまで成長したことは
本当に幸運だったと思います。

相方さまがサーメルがひとりじゃかわいそうだからと
奥さんダマーニを迎え、そこから大家族になって
いまにいたりますが、
もし、サーメルが我が家に来なかったら
ガゼルと一緒に寝起きしたり、砂漠を散歩したり、
成長に合わせて悩んでみたり、お産に立ち会ったり、
そんな生活するなんてことなかったのではないかと思います。


私は今、実はまったく実感がありません。
動かなくなったサーメルを見て、
サーメルを埋め、
朝サーメルが姿を見せない時間も経過しているのに、
サーメルがいなくなったということが
どうしても理解できません。

過去家族を見送ったときは、抑えきれない気持ちで
いっぱい泣きました。
でも、なぜかサーメルを失っても、自分で驚くほど
涙が出てきません。

こうやってPCに向かってブログの記事を書いていると
今朝あったことがなんだか夢だったみたいな、
サーメルがほんとうにいなくなったんだろうかと
妙な気持ちになって、
こうやって書いていることがなんだか滑稽に思えて来ます。


でも、ふと窓を見るたび、
「中に入れて」と中をのぞくサーメルを見ることはもう
絶対にないんだと、整理しようのないどうしょもない
気持ちになります。
ちょっと用事があってPCから離れて家の中を動くと
もうサーメルと過ごす時間は絶対に来ないんだと
そういう思いに押しつぶされそうになります。
なので動くのがちょっと億劫です。
今こうしてPC に向かっている時間が現実逃避に
なっているようで、
座っていればいるほど今度は動くのがどんどん怖くなってきます。



サーメルが我が家に来た時、私は日本に長期滞在中で
その間相方さまがサーメルにミルクをあげ、
おしっこやうんちの世話をし、サーメルを育てました。
そのため、サーメルは相方さまをお母さんだと思っていました。


生後1ヶ月頃吐血下血をして生死をさまよったことがあります。
その時は手当たり次第夢中で探した病院に運良く助けていただき、
一か八かでやった手術が成功しました。
ひとり何度もドバイまで往復した相方さま。
まだ日本にいてサーメルに出会ったことがなかった私は
大変だったね。と思うくらいで、今思えば
相方さまはひとりどれだけ不安だったかと思います。

まだ私が日本に滞在している間、
お隣の国オマーンで会議が数日あったことがありました。
サーメルをひとりにできないと、
同僚が宿をとって宿泊しながらの参加だったところ、
相方さまは片道4時間以上の道を毎日夜中運転して
家から通って会議に参加しました。


昨晩から今朝にかけてサーメルが一番しんどい時間、
私は離れて相方さまだけが様子を見に行くようにしていました。
早朝気配で目が覚めると
サーメルがだめだったと立ち尽くしている相方さまがいました。
どんなときも「神様が決めた運命だから」と静かに受け止める彼が
声を出して泣きました。
サーメルは誰よりも相方さまを愛していたし、
相方さまもサーメルのことは誰よりも何よりも特別な存在でした。

相方さまにとってサーメルを失うことは
おそらく人生の中で一番辛いことなんだと思います。
きっと両親始め他の家族を失うよりもずっと。





サーメルは沢山のことを運んで来てくれました。
ここにはとても書ききれないガゼルとの生活そのものも
もちろんそうですが、
ガゼルと一緒に生活しているということで
沢山の人が我が家に興味をもってくれ、
そこから多くの繋がりもできました。
いまある我が家の型は、サーメルがいなかったら
存在しなかったと思います。
サーメルには「ありがとう」では伝えきれない
気持ちでいっぱいです。

ブログをはじめたきっかけもサーメルとの生活が
あったからこそでした。
ホームページにはとても載せきれない
サーメルとの写真を載せられるなと思い、
始めたブログですが、
このブログのおかげで沢山の出会いもありました。


そんなわけで、今、ブログを続けていく気持ちにどうしてもなれません。
私たちの大事な思い出がいっぱいつまっているブログなので
削除する気持ちにもなれないのでこのままにしておこうと
思うのですが、この後、しばらくすればまた続けていく気持ちになるのか
自分でもよくわかりません。

まだ載せていないサーメルの写真、いっぱいあって
なんだか一方的で押し付けがましいんですが、
どれだけ愛しい仔だったか、みていただきたい思いもあります。
なので、またいつか再開する気持ちになれるといいなと
そんな風に思っています。


またそんなこと言っちゃって、1週間後にはケロッと
普通に更新してたりすることもあるかもしれませんが、
とりあえず、
長い間おつきあいありがとうございました。

コメントくださった方、こっそり覗いて下さっていた方、
みなさんのおかげで、あきっぽい私も、
とてもマイペースながらもブログを続けてこれ、そのおかげで
私たちにとって大事な家族の記録を書き残していくことが
できました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。












ダラダラ載せて恐縮ですが。
この時はこれがわたしたちにとって日常で、
今は、こんな時間を過ごしていたことが
不思議に思えます。


















サーメルがまだまったく元気だった少し前、
こんな絵を描きました。


我が家の家族を彫刻してくれたはしもとみおさんの
今度は大阪での展示会が5月16日よりあります。
それにちょっと使うため描いてみたんですが
描きながら、すごい大家族になったな〜としみじみ。
ガゼルファミリーもこんなに大きくなってたんだね〜
ダマーニ以外、みんなサーメルの血もっているんだもんなと
そんなこと考えてました。

最後に生まれたアリーンは、実は途中名前が変わっています。
生まれてすぐはアスィーアと付けました。
意味は「良血」。
サーメルとダマーニの血を引く仔に
ぴったりだと選んだんですが、その後アリーンという
名前をみつけ、かわいらしかったのでそちらに
変えたという経緯があります。
サーメルの血を引き継いだアリーン、毎日元気で
すごい勢いですくすくと成長しています。




サーメル始め、我が家の動物家族がおじゃまする
みおさんの大阪での展示会は
今月5月16日から27日までです。
午後12時から6時まで、月曜火曜日はお休みだそうです。
最終日の27日は夕方5時までになります。

今回も、毎回展示会で好評のワークショップが
あるそうです。
詳しい予定は、みおさんのブログに載っていますので
ご覧下さい。

以前の展示会でご好評いただいたので
調子に乗って私の写真も展示用と販売用、置かせていただくことに
なりました。興味のある方は覗いてみて下さい。
今回の展示会は、去年3週間程我が家に遊びにきてくれた
リッピさんの我が家での滞在中の写真も展示されます。
また違った視線からの我が家の生活も楽しんでいただければと
思います。


展示会のある場所はSewing Gallery(ソーイングギャラリー)。
戦後洋裁学校として活躍した校舎が、
風情残した形でギャラリーとして使われているそうで、
とても素敵な場所にあるんだそうです。

お天気が許せば、外でサーメルたちが初夏の風に
当たっていることもあるかもしれないとか。


どうぞお時間のある方は足を運んで、みおさんの目に映った
私たちのサーメルたちをぜひ触ってみて下さいませ。


大阪以降も、海を渡って我が家に来る予定の来年2月までの間、
サーメルたちをひきつれた展示会が
いくつか予定されています。
ときどきみおさんのウェブサイトブログチェックしてみて下さい。
また近くなったら、我が家のブログでもご案内できればと
思っています。











# by hanamomoact | 2012-05-07 16:48 | サーメル一家 | Trackback | Comments(35)

8児の母になりましたのデス。


サーメルブログの方でご紹介しましたが
女学で講師を勤めましたダマーニさん、
先週の水曜日女の仔を出産しました〜。
8児の母でございます。




名前は「長母音が入っている」のがお約束。
ということで、サーメル・ダマー二の8児目の仔は
「アリーン」という名に決まりました。
意味は「世界で一番美しい」。


母ダマーニは「喩えようのない美しさ」という意味ですが、
さて、母との「美対決」、軍配はどちらに。



・・とりあえず今のところは父似デスが。


将来が楽しみです。



さっきまでお腹にはいっていたので
こんなのお茶の仔さいさい



くにょんくにょん。



ジャミール1号「おっ、仔ガゼル発見!」


ジャミール2号「どれどれ。お〜。」



1号「仔ガゼルって言ってもでかいなキミ」
2号「そりゃオレらが小さいからだよ1号」
1号「あぁ〜なるほどねー、賢いな2号」



アリーン「なんか視線を感じる・・」


ア「やっぱり見られてるっ」


覗き見中。


見学者いぱーい。





こんなことやってますが、
もーなんかイロイロありまして、
久しぶりにちょっといっぱいいっぱいのワタクシ。
(どうみてもそうは見えないデスケレド、ホントナノ!)

書きたいことそりゃそりゃいっぱいあるんですが、
しばしお休みいたします。
5月頃にまたもどれたらなと思っておりますです。
ということで、どうぞ無駄足踏まれませんように〜。





(おまけ)
おねーちゃんになった、それまで末っ子だったディーマ。



呼んでも振り返ってくれないおかーちゃんに、
デ「・・・」


みんなそうやって大人になっていったのだよ、ディーマ。


デ「・・誰?」



デ「あ、なんかこっちきた」


デ「なになになに」


デ「なんか用?!」


デ「ちょっとそんなに勢い良くこないでくれる〜っ」


そういいながらも、やっぱり気になる。


気になる・・



# by hanamomoact | 2012-04-24 20:11 | サーメル一家 | Trackback | Comments(22)

新しい手相の見方。



あび「長生きの相出てます」



# by hanamomoact | 2012-04-18 01:50 | アビアビ | Trackback | Comments(4)

動物に学ぶ女学(オンナガク) その2ー上級(オトナ)編。

前回は動物に学ぶ女学(オンナガク)、
入門編をお届けしました。

「声かわいく、なつっこく、できれば見栄えかわいく」

18才のお友達によれば、これがかわいがってもらえる為の
要素だそうですが、所詮この春晴れて女子大生になったばかりの
夢見る乙女の考察。

まだ青い。


そんなわけで前回は「女学(オンナガク)」というよりは、
「女子学」の範疇だったので、今回はオトナの女性のための
「動物から学ぶ女学」をご紹介。
講師は7児の母、そして4孫のおばーちゃん、
世の中の酸いも甘いも噛み分けたダマー二さんです。



ダマー二さん、おそらく人間にして40歳前後かなと
思われますが、

なに、この衰え知らずの美しさ。



若い頃は「美しい」というより「かわいい」だったんですが、


オトナになるにつれ、「美しい」のほうが比重を占めるように
なってきました。

が、いまもなおかわいいところちゃんと持ってるダマーニさん。



母としても完璧で常に愛情いっぱい。






完璧な母をやりながら、かわいさ全然失わず。



賢くて、穏やかで、そして強くて、凛としているダマーニ。




なんかもう完璧過ぎて全然参考にならないんですけど〜とも
思うんですが、すねていてもしょーがないので、
ここはこんなダマー二からどん欲に「女学」、
学んでいくことにします。



ダマーニは、美しいだけじゃなくて、妖艶にセクシー。
子を産む度に貫禄をつけていっていますが、
同時にどんどん艶やかにもなっています。



で、ツイッターに「7児の母にして我が家で一番色っぽい」と
上の写真を載せたんですが、
それに「だからこそ7児の母になったのかもですね!」と
コメントいただいて、
「なるほど!!」と。


まだ子供のいなかった若いサーメル・ダマー二は
とにかくふたりいつも一緒で、特にサーメルさんべた惚れの
仲睦まじいカップルだったんですが、


子供ができて、ダマーニが子供にかかりっきりになるにつれ
サーメルと過ごす時間はほとんどなくなりました。

が、ダマーニのすごい(?)ところは、そうであっても
「女力」衰え知らずのところ。
すっかり相手にしてもらえなくなったサーメルも
そりゃダマーニから離れられないってもんです。

で、フト思い出したのが、相方さまのお兄ちゃんの奥さんのこと。
数年前の話ですが、「明後日オットが出張から帰ってくるから、
明日サロン(美容院と足とか爪とかきれいにしてくれるエステみたいな所)に
行かなくっちゃ〜」って言っててびっくり(これにびっくりするのって私だけ?)。
だんなさんの帰ってくるのに合わせて、キレイにしようというその心がけ!
(いや、世間では当たり前なのか?)
ってことで(?)、ちょっと前に6人目の赤ちゃん生まれたわけですが、
元々の容姿がどうこうって問題ではなく(いや、お兄ちゃんの奥さんは
とても綺麗な人ですが)、その心がけ!
かわいさ、セクシーさをいつまでも失わずに持つ、その心がけ!!
たしかにナイ。私にはナイ。おおいに反省です。




さて、そのもっそい美人で、強くて、子育て上手で、
完璧に見えるダマ−二さんですが、


こーいう顔とか、


こーいう顔とか、



こーいうことしてみたりとか、



はたまた、
「一番下の子は次の子が生まれるまでがっちり側において
次の子生まれたら、さっさと追い払って独り立ちさせマス。
だって子どもがそばにいないとさみしいけど、2人はそばに
いらないんだもーん」とか、
なにがきっかけなのか、機嫌が悪いと、当たりまくって
子ども追いかけ回すとか
けっこー理不尽な所ももってたりして、

なんていうか、完璧に見えて、実は持ってる
こーいう「スキ」が、またイトシクなったりするわけです。
まぁこれについてはまず「完璧に見えて」ってとこ
クリアーしてからじゃないとお話にならないので、
私にはあんまり必要ない女学ではありますが。



ちなみに、そんなスキもみせるダマーニさんでは
ありますが、あくびする時は、絶対大口開けない。


「アフ」っていう上品なあくび。
おさえるところは、ちゃんとおさえてます。

参考までに、こちらはサーメルの
ガバーっと口開けてするあくび。




というわけで、つい「いいの、人間なんて中身なの!」(いや
そこんところにも問題アリかもしれないけれど、今はアエテ触れず)
などと逃げ口上でつい怠ってしまってますが、
♀として産まれたからには、いつまでも「心がけ」大事だなーと
ガフーって大口開けてあくびしながら、お手入れ全然してない
がさがさの自分の手足見て思う今日この頃。


ちなみに、ダマーニさん、若い頃は若い頃で
「女子力」すさまじく、

こんな顔をサーメルに見せるもんだから、


サーメルさん、溶けんばかりにメロメロ。



アヘ〜ってサーメルさんっ
口、口閉じてっ!




「動物に学ぶ女学 その3ー基本編」へ続く。



(だらだらオマケ)

今では貫禄すらある母姿のダマーニですが、
初めての赤ちゃん、アミールが生まれたときは、
若っ〜いお母さんといった感じで、



おっぱい吸いにくるアミールにアタフタしたりしてました。
ま、母的愛情は最初からたっぷりでしたけれど。



サーメルもいまでこそ、「お、産まれたか」くらいの
余裕で赤ちゃんを迎えますが、
アミールのときは突然現れた小さなガゼルに
「?」がいっぱい。


とりあえず、妻の後ろから覗いてみる。





ナゾの物体を角でつついてみる
ダメ父ちゃん。



こちら動画は、赤ちゃんにつきっきりになるダマーニ見て
やきもちやくサーメルと、そんなダメオットを
ちゃんとフォローしてるダマーニさん。
よき母よき妻、女力満載。







で、よくできた妻ダマーニさんのフォローのおかげで
ちょっと赤ちゃんがなんなのかわかってきたサーメル。


サ「どぅも〜・・」



ダ「アナタに似てかわいいわよね〜」


アミール「お父チャン・・」


サ「お、お父ちゃんだってっ!」


サ「なんかかわいく思えてきた・・」



この頃は初々しかったな〜、サーメル。




# by hanamomoact | 2012-04-14 10:55 | サーメル一家 | Trackback | Comments(16)

動物に学ぶ女学(オンナガク) その1ー入門編。




先日日本から遊びに来てくれていたお友達は
この春から花の女子大生(古いか?)なんですが、
我が家の数いる猫ズと触れ合いながら、ふと

「やっぱりなつっこいってかわいがられるのに大事なんだな〜」と一言。



どうやら滞在中、猫からどんな女の子がかわいがられるか
というのを考察したらしい。


我が家に滞在すると20匹の猫と顔を合わせるわけですが、
見た目も性格も20匹20色。比較検討の資料は揃っています。

確かに猫というのは、見た目に難ありでも、なつっこいと
とてもかわいがられる。
その代表は、さんちゃん

ぱっと見、ちょっとかわった顔なので人目は惹くけど
誰もが見て「かわいい〜」というタイプではありません。

が、誰が来てもみんなが顔を覚え名前を覚え
そしてかわいがってもらえる。

だって、ちょーなつっこい。
「甘え上手」というより
「なつっこい」のほうがしっくりくる。
知らない人が来て、猫ズが警戒してさーっと姿をみせなくなっても
さんちゃんだけはすぐ寄って行き、必ず挨拶。
生まれて初めての猫にビビって引いていた甥っ子の事も
すぐ虜。



何をしていてもするするっと寄ってくる。

こちらバター作りやってるkotoriさんと
それ見てるonjiさん。



そこへやってきて、


はい、どもども〜と
当たり前のように膝に乗るんですが、


このちゃっかり具合にも、
乗られた方は悪い気はしない。



kotoriさんの髪を切るonjiさんを見て


何してんの〜とさんちゃん。


で、するするっと足元に寄ってとりあえず


顔を出しておく。



こちらもお友達がバター作ってる所。
やはりさんちゃんやってくる。




こんなさんちゃんなので、網戸破って家の中に侵入したり、
こういうことしても、


「これっ、さんちゃん!!」とか
言われながらも、結局笑って許してもらえます。

相方さまも「もーさんちゃん大変(オール日本語)」とか
いいながら、さんちゃんを見ると
「さんちゃ〜ん」ってもっそいメロメロな声で
抱っこしちゃうわけです。



人嫌いってわけじゃないけど、自分の世界に忙しくて
顔をあんまり見せない子は、名前も顔もなかなか覚えて
もらえないんですが、こうやって、何かの折りに姿を見せて側にいる子は




すぐ顔も覚えてもらえてかわいがってもらえ、



ま、こんな顔されてくっついてこられたら


なんだよ、かわいいじゃんかよ〜って思うですわな。確かに。





彼女が猫から学んだ女学によると、かわいい女の子と思ってもらう要素、
他には「声も大事」だそうで、

ごーちゃんは紹介の所にも書いたんですが、
どでかい体ですが、声がめちゃくちゃかわいい。


ごーちゃんに、にゃーとやられると、つい
「ご〜ちゃ〜ん」とまさに猫なで声で近づいちゃうわけです。
(まぁ他にもでかいし穏やかだしかわいい要素いっぱいですが)
あと、写真ないけど、にーちゃんも声がかわいい。
抱かれるのイヤだし、そんなにベタベタくっつくわけでもない
ある意味かわいげのないニーちゃんですが、
かわいい声のおかげ(?)で、
ニィーニ〜とみんなに声をかけてもらえます。

ちなみに、まだ紹介までいたっていないんですが、
はっちゃんは声がめちゃくちゃデカイ。
もっそい遠くから聞こえてもすぐはっちゃんとわかる。
「やかましいヨ、はっちゃん!」としょっちゅう言われるんですが
でも、声はアレでも、大変なつっこく
なのでとてもかわいがられる。



ーうんうん、なるほど、確かに女子は猫からいろいろ学べそうです。
この辺は心がけでなんとかなりそうだし。

しかし、心がけではなんとかならないこともありまして、
「なつっこい」、「声がかわいい」
それよりなにより彼女がまず最初に気がついたらしいことは
「かわいがらえるのはやっぱりかわいいから!」

な、なるほど

確かにこのスタートのハンディは大きい。









が、このハンディがじわじわと味わいになって
長く愛されるっていうのは
大人になったらわかるのよ〜。





膝に自分から乗って行くなんて考えられなくって、
甘えるかわいらしい声なんて持ち合わせてなくって、
フガフガウーウー言ってる事が多くて、
でもって、見た目もハンディあったとしても
(・・・、チョビはつくづく飼い主に似てしまったのだなぁ)


少数であってもわかるヒトにはわかるヨサってものがあってだね、
でもって、そういう出会いがあると、大事に深く愛されるのダヨ。






「そんなんだけどお前のかわいさはオレが一番知っている」
っていう人も世にはいるしね。




幸せ学は同じようで女学とはまた別のところにあるんだな。

ま、負け惜しみじゃないのよー!





しかしね、まずは「かわいい」と思ってもらって
そこからスタートも十分あるわけで、この、猫から学んだ女学、
おおいにいかして女子大生ライフ楽しんでちょーだいね。





動物に学ぶ女学、その2ー上級(オトナ)編へ続く。






(おまけ)
寝姿さえもこのハンデ。




チョビ、半目。







# by hanamomoact | 2012-04-08 04:21 | | Trackback | Comments(20)

その後のバター作り。


ちょこちょこと記事に出ていますが、
あのバター作り、その後も続いています。

続いているっていうか、ウシさんたちのおっぱいが
順調に出るので、どんどん作らないとならず
追い立てられるようにほぼ2日おきに
バター作ってます。

最初の頃は失敗が多くて、
こんな状態の時が続いたりもして
「えーなんでーなんで〜?」と試行錯誤だったんですが、


最近はコツつかめてきて、
こんな風にドーンとできることがほとんどになり、
こうなるとけっこう楽しい。



楽しいんですが、そういうわけで、
どんどんバターができる。
どんどんバターができて、
消費がぜんぜん追いつかない。
コツがつかめたところで、最近は塩無しバターを作って
パンを焼く時に使ったりしてるんですが、
それでもおいつかないほどにバターができるので
んじゃ冷凍保存するかーと思ってちょっと検索してみたら
「ガーリックバター」がヒット。

あ、そうか、そーういうもん作ればいいのかと、
最近はガーリックバターをせっせと作って
冷凍保存。



で、ガーリックパンを焼いてみた。
見た目はアレだけど、おいしかったのヨ。



それと、最近はまっているのはアサリのガーリックバター蒸し。
どっさりアサリ買って来て冷凍しておいて
しょっちゅうこれ作ってるんですが、これが
もっそい簡単なのに、ウマイっ!
できるスープがこれまたおいしくて、あ〜これで
ラーメン食べたいーといつも思います。



ってことで、バター消費方法をイロイロ模索しているんですが、
だんだん冷凍庫にバターが溜まってまいりました。
この近辺でお届けできそうな所、
取りにこれそうな方、
バターお譲りしますので連絡ください。
ガーリックバター、塩無しバター、
発酵バター、などなどございます。
はたまた「こんなバター作って」という
リクエストも受け付けております。


ワディーヤたちのおかげでおいしいバター生活
でもってちょっと忙しいバター生活送れてるよ〜。
ありがとう。


ねぎらいねぎらい〜。



ワディーヤはアゴの下撫でてもらうのがもっそい好き。



あ、ラムラんが生まれたからおっぱい出るのだもんね〜。
ラムラにも感謝せんといかんですなー。



って、坊は大好きなラムラんが
ワディーヤの足の間に頭つっこんでおっぱい飲んでる間も
ぺったり。


でも待ってるの疲れちゃって、
とりあえず座ってラムラのミルク飲み終わり待ち。




今日はおまけが多いよ!

(おまけ その1)
食べたアサリの殻、あ、そうだ!と思い
砕いて


ニワトリさんへ。


保育園だったかそれくらいの時に
こうするとニワトリにいいって
そんなことをおしえてもらってやったような。
なにがどういいのか、ぜんぜん覚えてないんですけれど。
まぁ害じゃないだろうと思いやってみた(適当)。



(おまけ その2)
相方さまのお母さんにバター作りを教えてもらった時
「3回くらい一緒にやったら覚えるわよ」と
言われたんですが、
その3回目、お母さん忙しくて、代理に
娘(相方さまの妹)たちを送り出してくれました。



妹は小さい頃からがっつりしこまれているので
ことこまかく教えてくれました。

振る前に空気を送り込むと振りやすいと言われ
相方さま空気をいれたら


「それ、口入れ過ぎ!」とダメだしされるダメな兄。

なにせ「菌進入禁止」の作業ですので。


妹に指導を受ける相方さま。


なにやら楽しそうです。




夫婦、共同作業でございます〜(披露宴のケーキカット的な感じで)



先にも書きましたが「菌進入禁止」作業中なので、
お母さんは猫が近づくとえらいけんまくで追い払い
「猫は近づけたらダメ!猫が舐めたもんは石けんでよく洗うのよ!」と
何度も念を押されていたんですが、おかーさんが側にいないと
こうなる。


妹3人と。



# by hanamomoact | 2012-04-08 03:44 | UAE生活 | Trackback | Comments(12)

夏のお得感。

記事分割するのめんどくさくって、一気に
書いちゃいました。すんませ〜ん。


4月に入って、日中は優に40度届く暑さになってきたんですが、
朝晩はまだ涼しくて、今朝、早朝はちょっと肌寒いくらいでした。


気温の低い風がそよそよ吹いて、気持ちがいい。


日が昇ってきても、薄曇りなので気温がそう簡単にあがらず、



今朝は長いこと外で過ごす事ができました。



とりあえず、ティーニータイニーの散歩が終わったら
牛チームのところへ行ってみる。


2月、ラムラの弟分ができたと書きました
坊と呼んでいるんですが、その坊、ラムラが大大好き。


一緒に広場に出ておおはしゃぎ。


ラムラもなんか乗せられて、
うれしくってスキップ(?)してみる。


坊はラムラも好きだけど、山羊追いかけるのも好き。


さて、坊はどこでしょー。
って、ワディーヤ(元キャウキャウ)もやったなーこんなこと



坊、なぜかこの山羊さんにロックオン!


両者、必死っ!


山羊、逃げ切り。


山羊追いのウシ。


山羊さんお食事中だったのに、いーめいわくです。



一方、ラムラん(と私は呼んでいる)の心を射止めたのは
ぶら下がっていたロープで、
ロープを舌で取ろうとして、


失敗。


とろうとして、



しっぱい。



首おかしくしそうです。

涼しいっていったって、はしゃいだら喉乾くよね〜。


坊もネコおいかけたりと大変楽しそうですが、



けっこー遊んだので、そろそろ帰りましょう。



ラムラさん、ね、帰ろうよ。



ラムラんが帰らないと、坊も帰らないしさー。



帰るよっ!



帰るんだってー!



ゴネゴネのラムラさんでした。
ってことで、ウシタイム終了。
次は猫たちにご飯の出前をしながら
桑の実狩り。
(名前がわかってすっきりです。みなさんありがとーございました)



そんなこんなで時間を過ごしていたのに、まだ涼しい。
んじゃ、砂漠、久しぶりにでかけますかーってことで
ちょっと繰り出してみました。


少し走ると、前を慌てて逃げて行くガゼルに遭遇。
ちょっと気を引くような走り方だったので、
もしかして母ガゼルか?と思いながら、
「そういえば、赤ちゃんシーズンだから
赤ちゃんに出くわすかもね〜」って言ったその瞬間
「いた」と相方さま。

指差す方向見てみたけど、


一瞬わからず。
でも砂丘の斜面には座っていた跡。
よーく見てみたら。

いたー!









生まれて1週間ちょいといったところでしょうか。


このお年頃はまだオトナと一緒に走り逃げる体力を
十分持ち合わせていないので、親は離れ自分に敵を引寄せて、
仔はとりあえず、身を隠します。隠すたって物陰がない砂漠なので
ひたすら姿勢を低くする。

そうすると、砂漠と一体化。



ギリギリまでこうしてじっとしてましたが、
2メートルくらいまで近づいたら
走って逃げちゃいました。



以前だったら、お母さんとはぐれてしまったと
とても心配するところですが、
過去の経験と、ダマーニたちが教えてくれたことから
人間が思うよりもずっとすごい能力で
こんなだだっぴろい砂漠でまた再会できるということを知ったので
心配する事なくその場を離れました。
案の定、帰り道には、おかーさんガゼルと合流して
一緒に去って行った足跡をみつけ一安心。


かわいかったねーなどと話しに夢中になっていたら
相方さまおもいっきりよそ見して、
オカシナところにすずきくん、かっぽりハマる。



前にも後ろにもいかないし、ドアのない助手席の私
落ちそうになるほど斜めにハマる。


無事脱出〜。


ちょっと「ヤバ」というはまりかたではあったんですが、
こういう時の相方さまとすずきくんはけっこー信頼できるので、
心配はしなかったんですが、
「ちょっと焦った?」と聞いてみたら
「ぜんぜん。すずきくん信頼してたから」と相方さま。
我が家で誰よりも信頼され度が高いすずきくんですが、
実はこのハマったとき、フト見たらガソリンが外に飛び散って
いるのを発見。
よく見たらガソリンいれるところのフタないし〜っ!!
どこでなくしたのか不明なんですが、
相変わらず信頼されてるけど扱われ方が荒い不憫なすずきくんです。


しばし走って休憩。
これはハマったのではなくて、駐車。


遠くを見てたら、ラクダちん集団がこちらに向かっていて、



遠いし、歩くスピードはゆっくりなんだけど、一歩が大きいから
前進はものすごく早くてあっという間に目の前に到着。


長蛇の列ってこういうことね。



きれいに一列で前に進んでいると思ったら、
数頭がこちらに気付いて足を止め、列みだれる。


以前書きましたが、ラクダってものすごく広い場所を歩いていても
一列を守り、前のラクダが止まると、つぎつぎ玉突き状に
渋滞を引き起こします。

後ろに促されて、また再出発。



ってこんだけイロイロ満載で朝すごしたのに、
家にもどればまだ朝9時。
夏は朝が早いので、気持ちのいい日は特に、
ちょっと得した気分になるというお話。


ってことで、その後はサーメルさんと、
のんびりまったり〜。

サ「これ、なぁに?」


パンです。


サ「開けてみせて〜」


パンですよ。

サ「なにこれ〜?」


ですから、パンです。


サ「パンでした」



# by hanamomoact | 2012-04-07 03:51 | 砂漠 | Trackback | Comments(10)

いきさつが知りたい。


いつ、なぜ、こんなところでこうやって寝るまでに
いきついたのかと。




アビはこういう寝方が多い。



シャキーン
# by hanamomoact | 2012-04-06 05:18 | アビアビ | Trackback | Comments(6)
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本館など。

はなももの目線から


サーメル(一家)のひとりごと。


(ももの別館)
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毎回、うわ~と感激しながら読んでいます。
トルコ子育て生活


がっつり読み応えあります。
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イスラマ日和


日本画家のお友達。
彼女の包み込まれるような絵が、とても好きです。
竹林柚宇子website


ドイツの
溢れる美しさの写真、
深い思い、
ぜひ本館もご一読を。
黒い森の白いくまさん


やさしさと夢が
いっぱいつまった
お友達のイラストレーター
Ukaさんのサイト


カタールに住むTakeC
さんの真剣に真摯に
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魅力的な写真の数々
遊牧民的人生


理科の先生の、
好奇心探究心がたくさん
詰まってます。
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感謝と感激、
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世界のあっちこっちで・暮らし中の小さな幸せ♪


お馬さんへの愛に笑ったり、ほろっときたり、勉強になったり。馬たちのイラストが愛しいほどにかわいい。
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とにかくその目で確かめてみてください。お友達の動物彫刻家「はしもとみお」さんのサイト。ブログもあります。
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まきばの詩ーFarm Nature Love-



たいへん美人さんの白ねこレイアさんと表情がなんともかわいい黒ねこルークくん。ふたりの性格がよーくわかる写真がとても好き。陰陽マークの完成が待ち通しい。
しろねこくろねこ



色も模様もとても魅力的なトルコの装飾タイル。それをトルコのイスタンブルで制作している日本の方がいたとは。素敵な作品の数々、タイルの知識、トルコの魅力、イロイロ満載です。
-イスタンブル発-トルコタイル通信




≪動物園チーム(勝手に命名)≫

動物への深い深い愛が
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牛はちょっとトラウマがあるけれど、馬はじめ、鳥、犬、動物・動物園が大好きなぱるさん。
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