先日、このシーズン初の霧が出ました。

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夏の終わり、冬の終わり、季節の変わり目には霧が出ます。
ここに住み始めて13年、今年は暑いね〜(寒いね〜)とか、
例年に比べてそれほど暑くないね〜(寒くないね〜)とか、必ず話題に上りますが、
何かのデーターに基づいたものではない、なんとなくの感想で、
時に友達と違ったり、相方さまと私の間でも「え〜、そう?」となることもあって、
ほんとのところ、今年はどうだったのかは毎年、毎季節、よくわからない。

でも、この季節の変わり目に出る初霧が、遅れたり、早かったりすると、
いままでと違う何かが起こっているんじゃないかと、落ち着かない気持ちになります。

今年は、私の知っている13年前からそうであったように、9月に初霧で、ちょっと、ほっ。
わが家では、なにかと気候に左右されることが多いので、
この「ほっ」は、割と本気の「ほっ」。


散歩出発した時は、月のはっきり見えるうっすらした霧が、
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散歩している最中に、どんどん濃くなっていきました。
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ちょっと立ち止まって写真撮ってたりすると、先にいったみんなが
見えなくなっちゃうくらい。
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まんまるに見えるけれど、満月より少しだけ欠けたお月さん。
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いつもなら立ち止まっている私たちなどおかまいなしに、どんどんいっちゃうけど、
霧の濃い日は不安になるのか、いつもよりそばにいるティーニーとタイニー。
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霧のカーテンの向こうに月。
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月が霧の中に隠れちゃって、まだ太陽もでていないし、すぐ先の砂丘が見えないので、
方向音痴の私は、いったいどこ歩いているんだかわからなくなり、
霧とか闇とかまったく関係なく普段通りにどんどん歩いて行く相方さまと、
それにくっついていく先組が残して行った足跡についていく。

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折り返し地点に到着。
私は、アレ、着いたの?と思ったけれど、
タイニーは、なんの疑問も不安もなく、いつものように休憩。
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マッシロ。
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霧で少し湿ったところ、霧の影がでてきているところ、霧がかかっているところ、
いろんな色が並ぶ砂丘。
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霧の日は、音を遮断するのか、とても静か。
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水滴がついて、凍ったみたいな相方さまの髪の毛。
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濡れた体でころがるから、いつも以上に砂まみれ。
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太陽は昇ったらしいけれど、まだ霧に隠れて、ほんのり明るい程度。
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しばらく遊んでいるうちに、顔を出せるくらい高くなってきた。
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少し前は、太陽が昇ってくる前に家に着かないとならなかったけれど、
最近は、太陽がけっこう高くなっても、まだ外にいられるようになってきて、
それに加えて霧も出てるし、慌てずに帰れます。


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帰りは、霧のカーテンの向こうに太陽。
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おお、光の中に向かって行くみたいだね、と思って見ていたら、
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なにか見つけたらしい。
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「早くおいで〜」と言われて、息切らしながら砂丘を昇って到着したら、
その向こうは、一面霧の世界でした。
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来た方を振り返ったら、クリーミーな感じになってる砂漠。
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きれいだねーきれいだねーと、いつまでも動かない私たちに、
飽きてきたタイニー。
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ティーニーも飽きた。
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そうしているうちに、第二弾の霧のかたまりがやってきて、
視界はまた真っ白。
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おまたせー。では、出発。
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太陽が昇ってくると、霧は西へ西へと移動して行き、東へ向かう帰り道、
視界が晴れて来るのが通常ですが、こんな風に2度濃くなるのは初めて。
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ティーニーとタイニーがいなかったら、霧がこんな風に太陽に押されるようにして移動して行くなんて、
知らずに過ぎていたかもしれないね、と相方さまと。



そんなこと話していたら、ハタと立ち止まって何か見つけ、
なにやらやっている相方さま。
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ハイ、♡のできあがり。と。
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ロマンチストか。



太陽の光が届くようになってきて、霧の残して行ったしずくが、
音をたてそうにあちこち。
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ティーニータイニーの散歩から帰って来たら、相変わらず独りがよく似合うちょびを発見。
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「他のネコとの交流なんてオコトワリ」のちょびさんとは、ネコが増えて来た最近、
なかなかふたりっきりで散歩に行く機会がないので、
まだ他のネコ誰も気づかれていない今がいいチャンスと、
このまま散歩に行くことに。


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あちこちキラキラした朝でした。
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しずくの中の、上下逆さまの世界。
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こんなよいお天気が続くように、ちょびさんにお願いして、
久しぶりの

「続け良いお天気乞い」!
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# by hanamomoact | 2016-09-22 20:49 | ティーニー・タイニー | Trackback | Comments(22)

ハディーヤ。


一昨日、サーメルとダマーニの長女、ハディーヤが、わたしたちから離れ、
神様のところへいってしまいました。

みんなが庭にいるのにハディーヤだけ来ていない時があり、
気になって見に行ったら、ひとりで別の場所で草を食んでいたりして、
何だ心配したじゃーん、でも、お母さんダマーニがわが家を去った歳を超えて、
いつかハディーヤも、その時を迎える時が来るんだなぁと、
そんなことをつい数日前に思い始めたばかりでした。

ハディーヤが去って次の日、窓から外見たら、ご飯食べに来ていたハディーヤがこちらを見ていて、
「なんだ大丈夫じゃん、よかったーハディーヤ」とそんな夢見ました。

ここに住み始めて初めての別れの時は、私が命を絶つんじゃないかと心配で
相方さまが仕事にいけないくらいの取り乱し方をしたものですが、
生まれ、生きて、死んで行く姿に何度も出会い、
別れをただただ苦しんでいるよりも、もっと大事なことがあるんじゃないかと
思うようになりました。

重なるようにして、今日、相方さまは、大事なラクダを失いました。
4月から体調を崩し、でも懸命な治療でもちなおして、希望をもった矢先。
なかなかしんどい。

イスラム教では、それぞれ最期の時はすでに決まっていて、抗うことはできないという教えです。
なので、どんな形であれ、「その時」が「その時」だったと。
でも、「その時」は避けることはできなくても、その時が来るまでの時間は
自分次第。
動物家族たちの、その時が来るまでの時間は、私たち次第。
毎日、一言じゃとても表せないものいっぱいみんなからもらっているので、
きっちりその責任は果たせねばなりませぬ。

わたしたちは、ハディーヤに、ちゃんと恩返しできたんだろうか。
いつか、本当に会えることができるのなら、聞いてみたいけれど、
そんな時が来たら、聞かなくちゃならない相手が多すぎて、大変そうだ・・。


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誰かが欠けると、その都度、私には、ものすごく大きなものがなくなったように思えてしまうけれど、
みんなは、どんな風に思っているんだろう。

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一足も二足も先にいってしまった、長女アティーヤには、
会うことできたかな、ハディーヤ。
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# by hanamomoact | 2016-09-02 01:34 | サーメル一家 | Trackback | Comments(16)

改めまして、お久しぶりですー。


ブログを再開しようと思ってからかなり経ってしまいましたが、
いざ、更新しようと思って投稿画面を開いたら、
この更新していない間に、投稿画面がすんごく進化していて、
グンと使いやすくなっているけど、新しいことに適応するのに
何かと時間のかかるお年ゴロ、若干アタフタしてしまいました
(「若干」というところに悪あがきが垣間見えル)。

まずはひとつお知らせを。
ブログから離れていた間、ずっとツイッターに日々のこと載せていたんですが、
いつかはブログに戻りたいと思いつつ、でもコレと言ったタイミングがなく
なんとなく時が流れていました。
そういう思いが強くなってきたちょうどそのタイミングで、
エキサイトブログさんから連絡をいただき、
「プラチナブロガー」というのに選んでいただくことになりました。

プラチナブロガーというのは、エキサイトさんがピックアップした
ブログを紹介するページでして、→プラチナブロガー
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選んでいただいたのは光栄だけど、ページを見たら、
なんだかこのブログでいいんだろかと、申し訳ないような気持ちになるような、
ブログのラインナップ。

でも、このタイミングで選んでいただいたので、ありがたくお受けして、
これを機会にブログの更新を再開しようと、そう思えたというわけです。


というお知らせでございました。


ここから長いヨ。

昨日は久しぶりに、けっこうな量の雨が降りました。
ここでは定番ですが、
「アレ、空気が黄色くなって来た?(風はまだないけど
離れたところではすでに砂が舞って、全体が黄色っぽくなる)」
「ア、風吹いて来たよ」
と言って数分後(時にはそれほどかからないうちに)、
ゴわー(できれば大きな文字にしたいぐらい)という凄まじい音とともに
暴風が吹き、それが収まるか収まらないかくらいのタイミングで
運が良ければ雨が降ります。

昨日はまもなく、猫たちのご飯時間だなと、準備し始めたくらいの
夕方ちょっと前ほどに、それが始まり、
玄関前に「そろそろですかー」と集合し始めていたおネコさまたちは
慌てて散り散りに。

たまたまドアの側にいて、アタフタしていたぴんさんは、
最近体を壊して回復中の身ということもあって、そのまま家の中へ避難させ、
ご飯食べながら、相方さまと雨を鑑賞。
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ーと、当たり前のように書いていますが、
ツイッターを見ていない方は「ぴん?ダレですのん?」ではないかと思われます。

このブログ更新のなかった間に、増えたのですヨ。
「増えた」って一言で済ませるのはどーなの、ってくらい増えました。
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で、よく「何匹いるの?」と、ツイッターとか、ネコ飯買いに行く度
レジのお姉さんとか、後ろに並んでいる人に聞かれるわけですが、
あえて数えたことなかったのです。
で、この際なので、数えてみました。

神様のところへ先にいってしまったと、はっきりわかっている仔以外
(つまりは、長いこと帰ってこない仔含め)数えたところ、

(にゃんにゃん)、パッチ、ちょび、(あねご)、いっちゃん、
(にーちゃん)、さんちゃん、しーちゃん、ごーちゃん、ろくちゃん、
ななちゃん、はっちゃん、(きゅーちゃん)、じゅっちゃん、あんてなちゃん、
アリフちゃん、ばーちゃん、とめちゃん、げんちゃん、(きーちゃん)、
つーちゃん、さばちゃん、(ひーちゃん)、あび、たまちゃん、タタ、ビビ、
おかあちゃん、シャーロット、ウィリアム、ジョージ、(チャールズ)、
のんちゃん、みけ、とんちゃん、かんちゃん、ちゃちゃ、ミニ、
レディー、(フワフワ)、アン、ドゥー、(トゥワロ)、
ちびどぅー、ジジ、タンゴ、どん、ブルー、
ピン、マミー、ちーちゃん、もどき、ちび子、
アジン、ドゥバァ、トゥリー、ふく、ふー、くー、
・・・で、多分、忘れている仔はいないかと思われる、多分・・で、

59デシタ。(デシタ。って書いてから「あ、あの仔忘れてた」って
何回書き足したことか)

「とにかくさ、一度帰っておいでよ。もしくは元気にやってるか
困ってることないかくらいは教えてよ」という仔は()なので、
実質、今、日々顔を合わせているおネコさまは、それ以外の数になります。
15の話」は途中で止まっていますが、15どころでなくなってしまいました。
ネコ、おそるべし。

そんな猫事情は、またおいおい書いていく(ハズ)
ことにして、今日は、ティーニー、タイニーと出かけた、
今朝の雨後の砂漠の散歩の様子を。

ところどころ乾いてまだらになった砂漠。
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幸い夕方前に降ったので、降った後に日は沈み、すぐに乾燥するはことなく、
植物たちは「ラッキー」と思っていたに違いなく。
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とても静かで、相方さまのカンドゥーラの衣擦れの音がするくらい。
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すごい風とそれに続いた雨で、足跡のまったくない砂漠に
「一番乗りだね〜」と、新雪を歩いたような気持ちだったんですが、
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ぜんぜん一番乗りじゃありませんでした。

ガゼルの足跡。
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虫が穴を掘った跡。
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タイニーさんヨ・・・。
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ネズミの穴。
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アリたちが行ったり来たりした跡。
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ネコの足跡(多分わが家のネコではない)。
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昨日の雨の後、私たちが暗いうちに起きて散歩に出かけるまでの間にも、
砂漠では、たくさんの命がにぎやかに行き交っていました。


まだ暗いうちに、いつもの折り返し地点についたので、
もう少し奥に行ってみる?と誘ったら、
「行くー」と乗ったのは、ティーニーだけで、
「ここにいるからいってらっしゃーい」と、タイニーと相方さま。
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私と一緒に来てみたものの、みんなが一緒じゃないと不安になるティーニー。
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振り返り、振り返り歩いていたら、タイニーが心変わりしてやってきたもんで、
めっちゃうれしいティーニー。
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まぁ、いいよ、いいんだけど、私の立場は。
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タイニーが、遠くへ行っちゃって不安なティーニー。
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来た!
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どんだけ、うれしいのだ、ティーニーさんよ。
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こんだけ広いのだから、歩く場所はいっぱいあるのに、
このままカメラに激突。
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今度はティーニーが、何かを見つけて遠出。
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それをじっと見るタイニー。
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でも、タイニーはティーニーのように「心配」というよりは
「何見つけたんだろ、面白いものなら自分も行こう、とりあえず待とう」という
ちゃっかりな気持ち。


でも、帰って来たら、それはそれで、タイニーもテンションあがる。
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久しぶりに長い散歩、楽しいね。
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ちなみにこちら、少し前に獣医さんのところへいった時の、
大変わかりやすくテンション下がるティーニー。

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二匹と一人楽しくやってる間も、さっきの砂丘から動こうとしない相方さまが、
気になる。
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太陽が昇って明るくはなってきたけど、曇っていて、
気温もそれほど高くならず、時々吹く風が気持ちよい。
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帰り道、ナゼだかよくわからないけど、
しばらく一列になって砂丘のてっぺん歩いていたわたしたち。
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タイニー「みんな、ついてきてるー?」
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まだまだ暑い日は続くけど、ながーい夏もまもなくピークを越えるから、
がんばろうね。
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先日、タイニーの胸に腫瘍のようなものを見つけ、
かなりショックを受けたわたしたち。
結果、脂肪の塊で、大きな病気ではなく一安心したんですが、
でも、いつかは別れが来る、そのいつかは確実に近づいている、
そう頭ではよくわかっていたつもりなのに、
それが急に現実味を帯びた瞬間でした。
もう数えるのも大変になってきた数の別れを経験して来て、
その「現実」が、どんなものかよくわかっているはずなのに、
想像できないことではないはずなのに、
やっぱりそのときにならないと、
本物の実感なんて湧かないもんだよなと、改めて。

ダマーニとゆっくり別れを迎えたとき、「夏は長いけど、
一年に「夏」が来る回数は一回で、一生の中、一緒に何回夏を過ごせるかな
と考えたら、両手におさまっちゃうくらいなんだな」と
思ったことを思い出しました。

あと、何回の夏を一緒に過ごせるんだろう。
「なんかさー、両手にぜんぜんおさまらないくらい、過ごせちゃったね。」って
そんなんだといいなー。
クブズとはそんな風になるんだろうと思っていたからなぁ。



# by hanamomoact | 2016-08-07 03:25 | ティーニー・タイニー | Trackback | Comments(21)

ブログを再開したいなと。


長いことブログをお休みしていましたが、
後ほどまた書きますが、機会あって、
再開することとなりました。

お休みしている間にも、沢山のコメントをありがとうございました。
お返事できず、本当に心苦しいです。
ブログは、お返事は必ずすると決めていたので、
それができないことの自己嫌悪で、コメント欄しばらく開けないでおりましたです。

クブズのことも、ツイッター更新が危うくなった時も、
こうして気にかけてくださる方がいて、感謝の気持ちでいっぱいです。

かなり長いこと空いちゃったので、
どんな風にやっていたのかとか、何から始めようかとか、
ツイッターと、どんな風に合わせて使っていこうかなとか、まだまとまっていなくて、
本格始動までには、もう少し時間かかりそうですが、
再開した際は、また、どうぞ、よろしくー!デス

(よろしくー!のご挨拶がペティさんのこの写真ってどうなの。ですが、目の前にいたので、これで失礼。)

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# by hanamomoact | 2016-07-14 13:42 | ペティペティ | Trackback | Comments(46)

テスト。

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# by hanamomoact | 2016-07-14 13:16 | | Trackback | Comments(4)

クブズが教えてくれたこと。


記憶というのはなかなかイジワルなもので、
例えば10年×24時間、
一緒にいたそのほとんどが何といって特別なことのない、穏やかな時間であっても、
二度と会えない時を迎えると、それに比べたらほんのごくわずかな時間、
たとえそれが一緒にいた1パーセントも満たない時間の出来事であっても、
寂しい思いさせちゃったなとか、辛い思いさせちゃったなとか、
そんな後悔や辛かったことの記憶の方が、全てを差し置いて前へ前へと出てくるのだなと、今までの経験から知りました。
ならばその時が来た時は、それに負けないように、なんとなく流れてしまう普通の日々を、もっと積極的に意識してココロに留めておこう。
何かきっかけがあったわけではないけれど、ここ数週間はそんなことを考えていました。

でも、「一度きりの人生だから楽しく」とか、「大事に」とか、「丁寧に」とか、
そういうことはすぐ飽きちゃって気持ちが長続きしない私なので、
そんな大仰なことじゃなく、あびが椅子でのびのび寝てるとか、
ペティが忙しそうに部屋を行き来しているとか、
クブズがお気に入りの場所で毛づくろいしてるとか、
ガゼルたちが好きな葉を選んで食べているとか、
ティーニータイニーが居心地いい所見つけて昼寝してるとか、
マッサージ受けてるサラーミーが気持ち良さそうだとか、
さんちゃんが呼ばれて嬉しそうに走ってくるとか、
ちょびがひとり砂漠で何かに夢中になってるとか、
相方さまと今日あったこと話しながら夕ご飯食べてるとか

そんな、何にも特別じゃない、毎日繰り返しある、目には入っていても気持ちに留めておこうとわざわざ思わない、でも振り返る時が来た時「あの時間って、幸せだったね」と思うであろうことを、
その時その時、今までより少し意識して、ココロにとどめておく、そんな簡単な作業程度の話です。

朝クブズの部屋を開けて「おはよう」と言う。寝る時間になったら「部屋に行く?」と聞いて手に乗っていくか聞いてみる。
そんなわが家では日々当たり前のことも、ここ数週間は、ただのルーチン作業にならないようにと、なんとなくそんなことを思いながらでした。

それが今の私にとっては、大きな救いになっています。
あんな風に過ごした時間、クブズけっこう嬉しそうだったなとちゃんと思い出せる。
たまたまだったのか、虫の知らせというやつなのか。
ま、こういうことには、殊鈍感な私なので、前者だと思いますが。

やらねばならぬことに追われ淡々と過ごしているようで、
ことあるごとに、なるほど、まだ気持ちに余裕はないのだなと自分で思ったりしてますが、
でもそうしている間にも、そんななんてことのない、
でも意識して愛しく思っておかないと、後で辛い記憶に押しつぶされちゃうような時間は目の前で過ぎていて、
クブズのことはクブズのこと、でも他の家族とのそんな時間を流してしまわないようにせねばと、
只今気持ちの軌道修正、試み中です。

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改めまして、ブログやツイッターへ温かいメッセージ、
本当にありがとうございます。
ひとりひとりにお返事を書くのはちょっと難しそうですが、
クブズがこんな風に思われていたこと、とてもうれしいです。
# by hanamomoact | 2015-10-24 05:51 | クブズ | Trackback | Comments(56)

今日の夕日。


どんなだったかは忘れてしまったけれど、
ダマーニがわが家から去っていった日の夕陽もとても綺麗で、
相方さまと、沈むまで見ていました。

ここ数日、夕方になると風が強く吹いたけれど、今日は穏やかで、夕焼けが鮮やかです。
また、あの日の夕陽が綺麗だったねと話す日が来るのかな。

たくさんのコメント、ありがとうございます。
クブズ、いっぱい愛されていたのだなぁ。

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# by hanamomoact | 2015-10-21 23:07 | クブズ | Trackback | Comments(14)

クブズ


早くブログに戻って、いただいているコメントへのお返事もしなくてはと思いながら、
なかなかパソコンにじっくり向かう時間がなくて、日が過ぎていました。

今朝、本当に突然ですが、クブズが、私たちの手から離れ、神さまのところへいってしまいました。

今、まだ私の腕の中にいて、知らせを聞いて職場から戻ってくる相方さまを待っているところです。

腕の中にいるので、まだ実感がまったくわかず、もう二度とクブズの声を聞くことも、一緒に寝ることも散歩することも、喧嘩することも、どれも何一つできないんだということもまだ本当のことなのか、よくわかりません。

ブログを再開させたら載せようと思って作っていたクブズの写真いっぱい入ったフォルダーもあり、できることなら、実感のわかない今のうちに載せたい思いもありますが、今はクブズを抱いていたく、文章だけダラダラと携帯経由で書いています。久しぶりの更新が、こんな内容で、本当に申し訳ないと思いながらも、クブズのこと、好きでいてくださった方にご報告はしなくてはと思い。


私たちの宝物でした。
あと10年以上一緒にいるのだと思っていました。

写真は携帯に入っていたもの。
飛んでいる写真は昨日のもの。

やだなー。これから、玄関を開けるたび、朝が来るたび、掃除機をかけるたび、リビングで寝転がるたび、クブズがいないことを確認しなくてはならない日が続くなんて。

たまんないなぁ。
たまんないよ、クブズ。

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# by hanamomoact | 2015-10-21 18:48 | クブズ | Trackback | Comments(89)

取り急ぎご報告。

今日3月31日発売の週刊誌、「女性自身」の「シリーズ人間」という
ページで、記事にしていただいています。
写真は、母が雑誌を携帯で撮って送ってきてくれたものなので
えらくちっちゃいですが。
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どーんと写真も出てるし、なんとなくこっぱずかしいこともあって、
お知らせしないでコソコソとやりすごそうかと思ってみたりもしたんですが、
今までブログを楽しみに覗いてきてくださった方には、
やはりお知らせしたいなと。


ツイッターをやっている方はご存知かと思いますが、ツイッターと違って
ブログは、「見てみよう」とページを開かなければ、見ることはできません。
ツイッターを知らない方は、何言ってんだかさっぱりのお話だとは思いますが、
つまりは、ブログを読んでくださっている方は、その度合いの差はあれど、
「どうしているかな」と、我が家のことを気に留めてくださっている方が多く、
丁寧に読んでくださったり、更新を楽しみにしてくださったり、
わが家の家族を愛情もって見守ってくださる方に、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ということで、なかなかパソコンに向かう時間ができず、
ツイッターでの更新が続いていて、お返事も滞っているのですが、
まだ見てくれてる人いるかな〜と思いつつも、
やはり、日頃わが家のブログを愛でて(?)くださっている方にお礼の気持ちも
込めまして、ツイッターではなくてこちらでご報告を。



それと合わせまして、
2010年、お友達がわが家のドキュメントフィルムを撮ってくれたお話
載せたことがありましたが、
今までブログ等にそれを載せることはなかったんですが、
しばらくの間、ここに載せておこうと思います。
まだサーメルもダマーニもわが家にいた頃のお話です。

ブログ更新再開するまでの間、もしよろしければ覗いてみていただければと思います。
才能のあるお友達のおかげで、とても素敵に作ってもらいました。
わが家にとっては、大事な宝の記録です。





というわけで、お知らせでした!
# by hanamomoact | 2015-03-31 21:25 | UAE生活 | Trackback | Comments(43)

今朝撮りたて、バレンタインデーキス。

外で遊んでいたペティさん、
あびに駆けより、
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あびさんの顔、ジッと見つめてみたところ、
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いただいちゃいました。
(最近の若いモンは堂々と、、みたいな顔して見ているちょびさん)
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世の中の恋する老若男女のみなさん、
1年以上かけて恋が成就しつつある(?)ペティさんによれば、
「恋は、押して、押して、たまには引くけどとにかく押して、決して凹むな、苦しい思いもひっくるめて恋は楽しむべし」。
ー参考になるかどうか怪しいもんですが。

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いただいたコメント、過去の記事に書いてくださったのも含め
全部楽しく読ませていただいています。
ありがとうございます。
3月10日以降に今のバタバタが落ち着きますので、
その際全てお返事書かせていただきますです。
すみません、それまで少々お待ちくださいませ〜。
(返事書きます詐欺みたいになってますが)
# by hanamomoact | 2015-02-14 16:54 | Trackback | Comments(11)

今日の一枚。


コメントのお返事を書ききってから、新しい記事を。。と
思っているのですが、今日も途中までしか
お返事できませんでした〜。ごめんなさい。

ということで、とりあえず、今日の一枚。

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ペティさん外で遊んでいたら、通りがかったマラーク。
ペティが外に出る時は、ガゼルチームは大概昼寝の時間で
すれ違いが多く、
ペティがわが家に来てから1年以上経つのに、
出会ったのはこれが2回目。
なもんだから、
「あれ、なんかすごく前に見た事ある」という顔のマラークさん。


(おまけ)
ペティさんが自分のところに駆け寄ってきて、
あせるマラーク

「え、え、なになになに」
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で、そのまま前を通過していくのかと思って見送ってたら、
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フェイントで振り返ったりするもんだから、
マラーク、もーれつにびっくり。
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そしてなぜかふたりでダッシュ。
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マ「びっくりしたなぁ。もう」
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自分のやらかしたことなんて、まったくもって気づいていない
ペティさんでした。
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恋も、遊びも、穴掘りも、
いつも100%のペティさんです。
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# by hanamomoact | 2015-01-17 00:59 | サーメル一家 | Trackback | Comments(9)


UAEでの生活。家族はガゼル・犬・鳩・馬・猫・ラクダ・牛・山羊・・・+オットの相方さま。


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本館など。

はなももの目線から


サーメル(一家)のひとりごと。


(ももの別館)
****************

毎回、うわ~と感激しながら読んでいます。
トルコ子育て生活


がっつり読み応えあります。
ドバイ日和
イスラマ日和
カフェ★イスラマバード


日本画家のお友達。
彼女の包み込まれるような絵がとても好きです。
竹林柚宇子website


ドイツの
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深い思い、
ぜひ本館もご一読を。
黒い森の白いくまさん


やさしさと夢が
いっぱいつまった
お友達のイラストレーター
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カタールに住むTakeC
さんの真剣に真摯に
生きる姿勢とそれを映す
魅力的な写真の数々
遊牧民的人生


理科の先生の、
好奇心探究心がたくさん
詰まってます。
Go! Joppari


世界中のどこにいても
どんな些細なことにも
感謝と感激、
幸せでいっぱい。
世界のあっちこっちで・暮らし中の小さな幸せ♪


お馬さんへの愛に笑ったり、ほろっときたり、勉強になったり。馬たちのイラストが愛しいほどにかわいい。
おがわじゅりの馬房



肩に力がはいってしんどい時は、ニュージーランドで馬に囲まれて生活する不二子さんのブログを訪ねたくなります。
ニュージーランド馬物語



だんなさまと二人、猫・犬・山羊の家族と伴に夢に向かって進む姿は、着実で、自然で、そして穏やかにエネルギッシュ。
山と海とつながっていくこころ



とにかくその目で確かめてみてください。お友達の動物彫刻家「はしもとみお」さんのサイト。ブログもあります。
はしもとみおホームページ



沢山の愛しい動物達とNYの山の中、絵本の中で生活しているみたいなNahokoさん。
まきばの詩ーFarm Nature Love-



たいへん美人さんの白ねこレイアさんと表情がなんともかわいい黒ねこルークくん。ふたりの性格がよーくわかる写真がとても好き。陰陽マークの完成が待ち通しい。
しろねこくろねこ



色も模様もとても魅力的なトルコの装飾タイル。それをトルコのイスタンブルで制作している日本の方がいたとは。素敵な作品の数々、タイルの知識、トルコの魅力、イロイロ満載です。
-イスタンブル発-トルコタイル通信



どの写真も「こんな風に撮れたらなぁ」って憧れです。
さぬき写真工房


手にとると、ただかわいいだけじゃない、丁寧に思いがいっぱいつめられていることがわかります。
needle work glimmer




≪動物園チーム(勝手に命名)≫

動物への深い深い愛が
ぎっしりつまってます。
動物園でお散歩


どの写真も動物の魅力
120%!
rio's story


牛はちょっとトラウマがあるけれど、馬はじめ、鳥、犬、動物・動物園が大好きなぱるさん。
Zoo~っと行こう♪

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