たまには我が家のブログらしからぬ
もしや最初で最後か?「ためになる」お話を。
またまた長くてスミマセン。
最近はじめた我が家がどっぷりはまっているもの。
(右のカメラ目線の生き物のことではありません。)

自家製野菜ジュース。
どくとるくまさんのブログで自家製野菜ジュースが
体にいいという
記事があり、
「○○健康法」と言われても、続かないのが目に見えて
手を出さない私ですが、
普段野菜を採る量がとても少ない私たちの生活に
これはいいんじゃないかと、ガブっと食いつきました。
ただ、野菜ジュースを作るといっても、
飲むからには、野菜の持つ能力を最大限引き出すための
ポイントがいくつかあるそうです。
その中のひとつがジュースを作るジューサー。

よく売られているお手ごろ価格のジューサーは、
高速回転で野菜を粉砕してジュースを作るので熱が発生し、
また遠心力で分散するので、すぐ酸化してしまい、
どちらも肝心なビタミンを壊してしまうので、ゆっくり「絞る」
ジューサーを使うことが大事なんだそうです。
日本に帰る直前にそれを知ったので、
こちらで探すより先に、日本で買ったほうが確実だろうと
いうことで、通販で購入。
高速回転ジューサーは、一分間に1万回転ほどするんだそうですが、
これは1分間に90回転。ゆっくりまわって搾り出します。
飛行機持込で持ってきたのですが、形態が形態だけに、
羽田、関空、ドバイ、どの空港でもX線検査にひっかかり
そーとー怪しまれました。
んが!そんな苦労(?)なんてどーでもいいくらい、
いや~持ってきてよかった。
・飲み始めて10日ほど経った頃、昼間うたた寝を
してしまい、起きたら「しまった喉が痛い」。
いつもならこのまま熱が出て、しばらく咳き込んだりする
パターンなので、覚悟していたら、拍子抜けにあっさり回復。
喉の痛みもすぐ完治。
・ここ最近体が軽い。寝起きがいい。
・以前はしょっちゅう仕事から帰ってきた相方さまに
「なんか疲れてる?」と言われ、そんな疲労感ある顔なんかいなと
ちょっと落ち込んだりしたこともあったんですが、
ぱたっとそれがなくなり、
「なんかここ最近顔色いいよね」と言われるようになる。
と、おやおや、もしやこれは野菜ジュースの効果
なんじゃないの~と思われることが続いています。
ってことで、皆さんにお勧めするのも、2週間じゃ時期尚早か?
とも思ったのですが、なんだか効果ありありな感じなので
ブログに載せてみた次第。
なにせ飽きっぽい私たちなので、一時のブームで終わっちゃわないかと
思いもしましたが、2週間経った今では
二人ともこれを飲まないと何か物足りないーとそんな感じで
続いています。
ジューサーは、我が家で使っているのはこれですが、
他にもいくつか扱っているメーカーがあるようです。
それぞれに長所短所あるかと思いますので、
じくりと自分のライフスタイルに合った物を選ぶと
いいかと思います。
普通よく見るジューサーと比べると
値段はかなりお高めなのがなかなか広まっていかない
理由なんじゃないかと思うんですが、
色々鑑みて、それだけの価値はあるんじゃないかと
思えます。
ちなみに、我が家はめんどくさがりーの二人なので
とにかく「セッティングが単純・『超』洗いやすい」これが
長続きには欠かせない大事なポイント。
ってことで、そこんところは、このジューサーは合格。
(詳しい使い心地・短所など質問ありましたら、
メールやコメントでどうぞ。)
これが1回で絞る野菜の量(二人分)。

(人参はビタミンCを壊すので、それを防ぐレモンは必ず必要なんだそうです)
一日3回飲んでます。

(右がジュース、見た目は苦そうですが、人参・りんごのお陰でまろやか。
左は出た絞りかすとなった野菜を入れたスープ。
チャーハンにいれてみたりするといいとか。
でもこの利用法が今ひとつ限られて、破棄しちゃうことも多いのが悩み)
ジューサー選びも大事ですが、他にもいくつか
ポイントがあるそうで、詳しくは、どくとるくまさんの
記事を
読むことをお勧めします。
が、何故かUAEからはどくとるくまさんのブログは
ブロックがかかってしまい見れません。
ってことで、無承諾ですが(多分許してもらえるんじゃないかと・・)
ブログに書かれているジュース作りの大事なポイント
思いっきりそのまんまコピーペースト。
・材料には、水ぶくれしていない健康な野菜や果物を使用します。なるべく無農薬のものを。
・生の人参は、他の野菜や果物のビタミンCを壊してしまうので、人参ジュースには必ずレモンを混ぜます。
・人参ジュースには、ベータカロチンを摂取できるようにオリーヴ油を数滴垂らします。
・普通の安いジューサーは、高速回転(1分あたり1万数千回転のが多い)で粉砕するので熱も加わり、遠心力で分離させるため即座に酸化して、ビタミンなども壊れてしまいます。低速回転で、本当に「搾る」タイプのものを。そして、保存せずに搾り立てを飲みます。
・果物の酸があるので、飲んだ後少なくとも30分は歯磨きを待つこと(歯の表面が柔らかくなっていて、歯磨きによって余計に酸を擦り込んでしまう)。
ちなみに、我が家では人参・レモン・りんごは
欠かせないベースで、それに色々足しています。
色の濃い菜っ葉ものは、一度にいっぱい入れると
けっこう胃が重くなるので、全体の3分の1以下くらいで
まずはスタートするのがお勧めです。
人参・レモン・りんごは、子供でも飲みやすいので、
野菜が苦手な子には、それに、すこしづつこっそり程度に青物を
足していくとよいかも。オレンジやみかんは
味がけっこう強くて好き嫌いが分かれるところなので
これも少しずつがお勧めのように思います。
ワディーヤ話をもう一発。
ワディーヤが走り回る場所は、普段羊とヤギが
わんさかいるところ。
なので、ワディーヤが走り始めると、一斉にみんな
遠くへ逃げるか、遠巻きでその姿を窺うか。


でも、トータル100を優に超える数なので、
中にはいろいろいるわけで、
遠巻きに見ていたヤギチームから
勇気ある者、代表が。

いつも遊びたくて(?)追いかけて、結果みんなに逃げられる
ワディーヤは、思わぬ出来事に大喜び。
で、さっそく駆け寄る。
ども~

しかし、悲しいかな、

やっぱり逃げられる。

しかーし、そんなことじゃぁ凹みませんっ。

去るものは追う!

去るものはっ、

追うーっ!

追うったら、追うーっ!!


根性あります。

しつこいとも言うけど。

(おまけ)
ワディーヤを探せ!(難易度5)
本日の更新記事、長いです。長い。
字も多いです。
目、疲れますので明るいところで
ご覧ください。
牛のワディーヤさん、11月頃はこれっくらいで、

またげるほどだったし、

かぁさんヤギと変わらない大きさだったんですが、

随分と、見た目大きくなって、
おねーチャンになってきました。

ま、相変わらず走るの大好き、遊ぶの大好きで
中身に変化はないんですけれど。

正確には、変化はないといいますか、
大人の怪談、じゃない階段昇っている的
「落ち着きが出てきた」という変化がないという意味でして、
違う意味での変化がここ最近。
やたら甘えん坊。

でもって、
どしたの~ワディーヤ~またまた甘えちゃって~
などと言いながらワディーヤの甘えん坊加減に
任せていると、

こんなことになります。

では、コマ送りで。
甘えて甘えて

甘えて~

ぎゅーっ。

牛だけに、ぎゅうっ。

・・・重い。

この行動、マウンティングと呼ばれるものですが、
ぱっと思いつくのは、犬のオスなんかがよくやる性行動。
でも、動物は、メス同士でマウントしたり、
子供がお母さんにマウントしたりするのもよく見られます。
と、知ったようなことを書いていますが、
私もこんな生活をしていて知ったわけでして。
ラクダの仔が母に乗っかったり(オスメス関係なく)、

ティーニーがタイニーに乗っかったり(姉妹)、
サーメルファミリーの子供たちも、それぞれ
兄ちゃんたちに限らず、妹たちも、母ダマーニに
このマウンティングをしています。

生まれて1ヶ月ちょいくらいでやるもんだから
最初見たときはびっくりしましたが。
ちなみに、サーメルはどうかといいますと、
やっぱり幼い時にやりました。
母に。

初めてワディーヤが乗ってきたときにはびっくりしたのと、
「これにワディーヤが慣れちゃったら危ないかも」と
思ったのとで、慌て気味に咎めたんですが、
その時のワディーヤの様子が、
「あれ?そういう反応しちゃいけなかったのかな」と
思わせるもので、
どうやら何かを裏切っちゃったような
「ちょっと信用できないわ・・」と思われちゃったような
とにかく妙にそよそよしい。
そこで、ふと思い出したのが、マウンティングされた時の
ダマーニやラクダ母たちの反応。
そーいや、どの母も(あ、相方さまも)特別なリアクションなく
「そんなもんどこ吹く風~」な感じだったと思い返し、
しばらくワディーヤをなだめなだめ、もう一度マウンティングを
誘ってみました。今度は静かに適当に受け流したら(でも重いのよっ)、
その後、またもとの警戒心のない甘えん坊に戻りました。

ってことで、いったいこのマウンティング行為って、
どういう意味があるんだろうと今更ながら気になって
ちょっくらネットで調べてみることに。
しかーし、牛やガゼルやラクダの話はほとんどみつからず(当たり前か・・)
大方がしつけに関連した犬の話。
それによれば「優位性を示すため」、
つまりは「自分のほうが強いんだ」と示すための行為だと。
うーん。でもこの意味は彼らのマウンティングには
当てはまらないな~と悶々・・。
サーメルファミリーにおいては、母は、子供が小さい頃しか
させません。ちょっと大きくなってきてやろうとすると
喝が入り、マウンティングをすることはなくなります。
既に上下関係がついている兄弟姉妹間では
やったところを見たことがありません。
あ、一度だけ、マイペース次男坊ザーヘルが
やさしい兄ちゃんアミールにやろうと、
試みたことはありましたが。

らくだも母が喝を入れるのか、それとも自然とそうなるのか
ある程度の大きさになると、マウンティングする仔ラクダは見なくなります。
ティーニータイニーの場合は、常に遊んでいるときに
マウンティング。
上下関係が決まっていて、タイニーの方が格は
上(ティーニーは下克上を狙ってますが)。
でもマウンティングをする時は、必ず下位にあるティーニーが
タイニーに乗っかります。タイニーは嫌がるわけでもなく
お互い了承済み、遊びの延長のお約束といった感じ。
つまりどのケースも優位さを示すための行為とは
ちょっと違うな~と思うわけです。
で、ちょっと調べを進めていたら、
「社会性を学ぶためのコミュニケーション(遊び)」というような
内容が書かれているものがありました。
あ、なるほど。これはガテンがいきそーです。
マウンティングでどんな風に社会性を学ぶのかは
謎ですが、きっとただ立つだけの行為のように見えて、
そこには奥深い意味があるんでしょう。たぶん。
ってことは、つまりはこの
「社会性を学ぶためのマウンティング(遊び)」は、
母とか、気心知れた(?)安心して心許せる相手にしか
やらないんじゃないかと想像がつきます。
仔ガゼルたちが、父サーメルや上のきょうだいには
やらないように。
最初ワディーヤがマウンティングしたのを咎めたら
すごくよそよそしくなったように。
っつうことは、あれだね、ワディーヤ、私に心開いたって
解釈でいいってことなのかね。

まーうれしいんだけど、
なにせコドモッったってこの大きさ。

知らない人見たら、
甘えられているとはとーてー思えないこの姿。

だから、重いのよ・・。

これがいつまで続くのか、自然にやらなくなるのか
それともどこかで咎めなくてはいけないのか
よくわかりません。わかりませんが、さすがに
背負うのも限界があるので、限界を感じたら
また考えようと思うのですが、想像するに、どこかで
「これからはこれはやっちゃダメ」と教えなくては
いけなくなるように思います。
人間の子供も、ある程度の年齢までは何かをやらかしても、
それは無邪気なもので、叱られることなく、
のびのびと色々経験しながらまずは大人を安心して信じて
いくことからスタートしますが、やっぱりどこかで
「これからはこれはやっちゃダメ」と教えなくてはならない
適齢期がやってきます。その判断って迷うものですが
動物の親たちを見ていると、そのタイミングをいったい誰から
学んだんだろうといちいち驚かされます。
驚かされるんですが、ちょっと気になることも。
長男アミールは、ザーヘルが生後1ヶ月頃から
母に甘えることを許されなくなりました。
ザーヘルは、同じく、長女ハディーヤが生後1ヶ月の時、
長女ハディーヤは、同じくマラークが生後1ヶ月の頃
甘えも、同時にマウンティングも許されなくなりました。
末っ子ヌールは、2日間でこの世を去り、
マラークが末っ子状態になりました。そのマラークが
母から「甘えない!」と喝を入れられることはまず
ありません。
なので、もう1歳もとっくに超えたマラークが
ダマーニにマウンティングをしたりすることが稀にあります。
母も特に強く咎めることもなく。
これ1歳頃。


マウンティングの前に、
とっくに卒業したおっぱいを飲もうとするしぐさが
あったりしたので、
これも小さい頃と同様、甘えん坊のしぐさと
思われますが、

末っ子というのがかわいくてなかなか手放せないーというのは、
どの世界でも一緒なんでしょうか。
良し悪しはよくわかりませんが、ダマーニも機械的に
決められた時期に決められたことをする子育てを
しているわけじゃないんだなーと
そんなことに感動してみたりして。
君ら見ているとおもしろいな~。

(おまけ)
ワディーヤと遊んだ後ドアを開けたらそこに
ニワトリが。
相方さまドア開けて
「どうぞ~」

二「あ、どもどもすみませんね」

二「じゃ、失礼しマース」
仔ラクダ幼稚園児たちもおもしろいんですが、
時に大人でも笑わせてくれるラクダちん。
相方さまが、
「一頭笑っちゃうのがいるから」というんで、
カメラ構えて見に行きました。
それがこのらくだちん。

その笑撃の瞬間をビデオに収めようと
構える相方さまの目の前で、
片前足を上げたらくだちん。

で、その足は柵の向こうへ。

さらに、左前足を・・、

そして、右後ろ足もまたいで、

最後にヨットナ。

カメラ目線もお忘れなく。

最後はベロ出しで、サービス精神旺盛です。

このラクダちん、どうやってこの技を思いついたのかわかりませんが、
隣の芝生は青く見えるならず、
隣の餌は旨く見えるらしく、まったく同じ草なのに、
いちいち柵を越えてお隣で食事。
満足したら、また柵乗り越えて自分のところに
戻っていました。
おもしろいけど危ないので、この後超えられないように
されちゃいましたけど。
かと思えばこんなラクダちんも。

このまんま昼寝。

狭いところだとちょっと落ち着くって気持ち、
わからないわけじゃないけどさ~。
首、気をつけてね。

そんなこんなで、大人も子供もおもろい
らくだちんです。