元気になりました。



ようやく快気報告ができるくらいまで
ダマーニが回復しました。
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人間語は話さない四つ足家族ではありますが、
我が家にとってはとても大事な存在ダマーニ。
そんなダマーニのことを心から心配してくださった方々には
相方さまも私も、(多分)サーメル一家も
感謝の気持ちでいっぱいでございます。
ありがとうございました。



マラークをお産した後、
「もしかしたらダメかも・・」と思うほどに体調を崩した時も
そうでしたが、振り返るとたった数日のできごとなのに、
なんだか随分長ーい間、ダマーニのことでいっぱいいっぱい
だったような気がします。



病院で診察を受けたわけではありませんが、
いろいろ鑑みて、高い確率で、ダマーニは今回
流産をしてしまったのではないかと思います。

経過を書くとだらだらちと長くなるので
自分の覚書きも兼ねて、
下の「ダマーニの経過」をクリックすると
読めるようにしてみました。
(その間写真は撮っていないので、
ずらずら、字ばっかりです。)



クブズ 「では、ダマーニさんから
心配してくださった皆さんに、一言お願いします」
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「あ」
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「り」
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「が」
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「と」
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「う」
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ク「おそまつさまでした」
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まだ97%の回復といったところで、
ちょっとボーっとしたり
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休憩が多かったり
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しますが、

「まー慌てずゆっくり回復していきましょう、ダマーニさん」
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今回のダマーニのことで
これからだって、みんながそれぞれ歳をとっていくこれからは尚更、
きっと色んなことが次々起こるんだろうと、
しみじみ考えさせられました。
誰にでもやってくるーそんなことはわかっているけど、
そんな日を思うとちと苦しくなります。
しばらく遠ざかっていたそんな気持ちをちょっと思い出しました。
ま、今あるこの一緒の時間、いっぱい楽しまなくちゃねー。
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謝罪ポーズをとるほどまではまだ元気じゃないので、
代わってマラークが今の心境を・・。
(ちょっとホラーチックな顔ですので心臓の弱い方は
ご注意を)











お母ちゃんの復活ウレシー!
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えへ

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(おまけ)
ダマーニが快復するまで、朝が来るたび「今日は大丈夫だろうか」と
ドキドキしましたが、
今日はみんなでゆったり楽しめた朝陽。
(夕日みたいですが、朝陽です)
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<ダマーニの経過>

お産するときにはいつも篭る「ダマーニの分娩室」と
呼んでいる場所があります。
その日の朝、その時間にしては珍しく庭ではなくて
その分娩室にいたダマーニ。
「なんだか様子がおかしいね」と相方さまが
様子を見に行ったんですが、その後は特に変わった様子もなく
「単なるそういう気分だったのかな」などと
言っていました。が、
午後、庭に一人で来ようかどうしようかドアのところで迷っている
長女ハディーヤを発見。

これは、ハディーヤは庭に来たいけれど、いつも一緒の母と妹が
一緒じゃないので不安で庭に一人で来れないーつまり、
ってことは、ダマーニ(と、母にくっついているマラーク)は、
また篭ってるーってことでして、
こりゃおかしい。と相方さま慌ててもう一度ダマーニの様子
を見に行きました。

そこで出血しているダマーニを発見。
もうくらっくらする思いでした。

次女マラークはやや早産気味で生まれ、そのお産後
ダマーニは大変な思いをし、
その次の末っ子のヌールは早産で未熟、
1日半しか生きられなかったことから、
ヌールのお産後、すぐに子作りしたがった
ダマーニ(とサーメル)ですが、少し期間を置きました。
その後ダマーニは第6子を妊娠(と思われます)。


かなり出血しているけれど食欲はとりあえずあるので
病気は考えにくく、
マラークを、まるでお産した直後の赤ちゃんにするように、
体を舐めて、ちょっと姿が見えなくなるだけで
呼びながら追いかける様子から
ダマーニは流産したんじゃないかと私達は推測。

ヌールのこともあったので、次はどうか母子とも無事でお産に
なりますようにと願っていたのですが、まさかこんなことになるとは
思いもしませんでした。度重なるお産のトラブルに
これからダマーニの妊娠をよく吟味しないといけないんですが、
今はとにかくダマーニが体調を崩さず快復することを考えることが
先決。

マラークのお産の後のように、
子宮の中に何かが残ったままになってしまうと
熱を出したり、出血が止まらなかったりすることになり
命にかかわってきます。

ガゼルを診たことがある獣医さんをみつけ電話で相談、
とにかく3日様子を見ること、それでも出血が止まらなかったり
もしくはその前でも食べなくなったら、夜中でもいいので
電話してくるようにアドバイスをもらいました。



この3日が長かったこと。
できることといったら、手遅れにならないように
「食べているのか、血液等々体から出てくるものの量はどうか、
匂いはどうか、顔つきはどうか、ふらふらしてないか、熱は出していないか」
そんなことをいち早くキャッチするために、普段全然使わなくて
錆付いている五感をビンビン働かせることや、
とにかくダマーニが食べる気になったタイミングに、
できるだけ栄養価の高いものが側にあるようにするため
ポケットにいっぱいデイツを詰めて、手にダマーニの好物の
お豆や草を持って、あっちへ行ったりこっちへ行ったりついて
歩いて廻ることや、
ゆっくり休息できるように邪魔しないことくらいなもの。
(やたら気になって様子を見たくなるので最後が
一番難しかったダメ看護師)


そして迎えた3日目。出血し始めてから4日目の朝、
ようやく出血が止まりました。

ちょっと活気も戻ってきたし、これでもう大丈夫かなーと
安心し始めたさらに次の日、
また分娩室に篭って、今度は完全にどこか上の空、
スプリンクラーの水が体に当たってもまったく身動きせずに
じっとしているダマーニを発見。
これにはかなり動揺したんですが、
でも、調子の悪いときとはちょっと様子が違うダマーニに、
「これはもしかして・・」と思っていたら案の定、

「ワタクシ子作り準備おっけーです」

という体の変調だったらしく、今日はもう「その気」マンマン。
その様子に、サーメルはさらにその気マンマン・・・。


「しばらく子作り禁止令」
で、現在夫婦は家庭内別居(?)中です。


ダマーニさん、柵越しに、チュッ。
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サーメルは、そんなダマーニに、
うおーっ!!(そりゃなりますがな)
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そんなサーメルを「尻目」に、
笑顔でお尻をフリフリさせる
罪なダマーニ。
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by hanamomoact | 2009-10-02 23:24 | サーメル一家


UAEでの生活。家族はガゼル・犬・鳩・馬・猫・ラクダ・牛・山羊・・・+オットの相方さま。


by はなもも

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-イスタンブル発-トルコタイル通信



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さぬき写真工房


手にとると、ただかわいいだけじゃない、丁寧に思いがいっぱいつめられていることがわかります。
needle work glimmer




≪動物園チーム(勝手に命名)≫

動物への深い深い愛が
ぎっしりつまってます。
動物園でお散歩


どの写真も動物の魅力
120%!
rio's story


牛はちょっとトラウマがあるけれど、馬はじめ、鳥、犬、動物・動物園が大好きなぱるさん。
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