生まれて初めて見た。

リヤーンのこと、コツコツ書いているんですが、
色々思い出しながら書いたらなんか壮大なストーリーになっちゃって
こりゃダメだとちょっと書き換えたりしてたので
他の記事なかなか更新できないなーなどと思っていたんですが、

が、

今日生まれて初めて見たものがあったのでご紹介。

朝まだ日の昇る前、散歩に出発したら、
煌煌とした大きな月がどんどん沈んでいくところでした。

で、しばらく歩いてからふと地平線の方を見たら、


?!
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どーいう現象なのか、地平線近くで月がこんな形に。



なんか、あれだ、タイムボカーンの
ドクロ雲(というの?)みたいダナと思って、
目を描いてみた。

おしおきだべさ〜
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赤い炎がどんどん地平線に吸い込まれていくみたいに見える月。
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で、このまま地平線へと潜って行きました。
(手前の明かりは、道路か牧場か誰かの家かの明かり)
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タイトルの「生まれて初めて見た」というのは、
こんな月の姿もそうなんですが、
そもそも月が地平線に沈んで行く瞬間を見たのが生まれて初めて。
相方さまは一度も見た事がないんだそうです。
(この時はティーニータイニーと先を歩いていて
見てなかったんだとか。もったいない)

細かい砂がまっているのか、それとも別のなにかの理由なのか
地平線に近い下の方は霞みがちで、月は地平線から高い位置で
薄くなって見えなくなるのが常。

毎日見てる砂漠、なんども見てる月、
でも、まだまだ新しい発見いっぱいあるなー。



で、その流れ(?)で初めて見た月の話をもうひとつ。
すっかり更新のタイミングを失って流れてしまっていたのですが、
今年6月にあった皆既月食、砂漠で寝転んで鑑賞しました。

皆既月食と聞いても、ふーん、だんだん欠けていって
で真っ暗になるんでしょ?と思っていた私。
まぁでもこの辺りでとても条件よく見えるというのなら
ちょっと見てみましょうか。くらいの気持ちで鑑賞する事に。
相方さまなんぞ、「起きてられないから寝る〜」と全然興味無し。

なんですが、思っていたのと全然ちがった。
相方さま起こしてあげればよかったかな〜と思いつつも、
写真撮るのを優先しました、ワタクシ。


その時の月の写真を。

これ、月食が始まる前の月。
三脚がないので、寝転んで撮ったんですが、
ぜんぜんぶれないこの月の明るさ。
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寝転びながらハイウェイや遠くに街があるほうを
感度よくして撮るとこんな感じ。
e0066474_16312782.jpg




で、しばらくして欠け始めました。
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夜空におちょぼ口のパックマン。
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だんだん影の部分が大きくなってきます。
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欠けた部分は真っ黒になるもんだと思っていた私は
この時点でちょっと感激。


月に地球の影が映ってると思ったら、
感動とか神秘とかなんかそういう言葉を
ずっと超えた表しようのない気持ちになりました。
e0066474_16252142.jpg



e0066474_16345484.jpg

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なったんですが、でもこの月を見て、
あるお菓子がふと浮かんだ私は、それがどーしても
頭から離れない。
でもって、そのお菓子の名前がどーしても出ない。
壮大なスケールの自然現象目の前に、
お菓子の名前がでない事にもんもんとしながら鑑賞続行。

後で弟に「それは鈴カステラじゃないか」と言われ、
それだー!!とすっきりしたんですけれど。


どんどん大きくなる地球の影。
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で、真っ暗に消えてしまうと思っていた私の想像は
まったくもって間違っていて、
e0066474_1636265.jpg


なんだかとても幻想的なオレンジ色の月になりました。


もうこの時点では空はかなり暗いので
全体が撮れなくて残念でしたが、
月が光を失ったので
星が一斉に輝きはじめ、
その中にオレンジの月がぽかーんと浮いていました。



そして消えていった月。
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というのを見ていたら日にちは16日に変わり、
相方さまは寝ちゃっていたけど、
皆既月食鑑賞につきあってくれたいっちゃんと
誕生日を迎えました。
e0066474_16505246.jpg




今日は日本では11年ぶりの好条件で
皆既月食が見れるとか。
晴れるといいですね〜。
by hanamomoact | 2011-12-10 17:22 | 砂漠


UAEでの生活。家族はガゼル・犬・鳩・馬・猫・ラクダ・牛・山羊・・・+オットの相方さま。


by はなもも

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