元気にやってます。


改めて、温かいコメント、メール、
本当にありがとうございます。
それから、色んな方がサーメルのことを
ブログに書いて下さったと知り、
ほんとうにありがたいなぁと、相方さまとふたり
心温まる思いでいっぱいです。
ありがとうございました。

ご心配いただいているのがなんだか申し訳ないなと
ちと恐縮してしまいますが、
ふたりとも元気にやってます。


いまもなお、沢山の方がブログを見て下さっているんですが、
自分のブログを開いてみて
なんといいますか、黒いし、内容もアレだし、
なんか開くと若干凹むブログだなーと思ったりして、
せめて見た目だけでももうちょっと
楽しそうなモノを・・と思うんですが、
なにせ暑くて、集中力ってものが全然続かずでして
(と暑さのせいにしてみた)
イロイロなれない作業をする気力が沸いてこないので
もうちょっとこのままでいこうかと。すみません。

でも、さすがにトップ記事がこのまんまでブログお休みも
なにか座りが悪い気がしてならず
我が家らしいもんないかなーと思ってちょっと探したら
ありました。



今日生後ちょうど1ヶ月をむかえ、めきめきと
成長している末っ子アリーンですが
生後2週間ほどの頃、ウルトラCをやらかした動画です。



こちらは今朝のハディーヤさん。
体はもともと砂の色。目立つ顔は草で隠すという
見事なカモフラージュっぷり。
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ってこんなことを書きながら、ふと庭をみたら
ガゼルチームがみんな庭に来ていて、
今ちょっといってきました。


なんだかえらくノリノリのマラーク。
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こちらは、ディーマ。
アツイですもんね。ステキなお帽子をお召しで。
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でも、貴婦人がつける、機能というよりは
おしゃれ重視の帽子みたいになってますけど。
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こちらは末っ子アリーン。
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しっかり食べるし、水も自分で飲めるようになり
「ガゼル」らしくなってきたアリーンさん。
そろそろ「オムツ」も卒業で、お母さんの手伝いなしに
用を足せるようになったんですが、
子供の面倒見るの大好きな母さんダマーニは
まだちょこちょこ手を(口を?)出してます。
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でも、体の機能もしっかりガゼルになってきたので、
いままでぴったりマークで猫が少しでも近づこうものなら
容赦なく攻撃していた母さんも、もうアリーンに
くっついて歩くことも少なくなって
アリーンひとりで歩き回るようになってきました。
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走るのも一人前。
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ちょっとわかりにくいですが、猫に途中追われたりするも
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振り切って走る!
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でも、走ったらすぐ眠くなっちゃうのが生後1ヶ月ってところ。
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他皆、暑くてダラダラしてますが、
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こんな調子で、元気です。
人間様のこの10日間は、少し覚え書きも含め
下に書いてみました。だらだら長く書いているので
おもしろいもんでもないですが。


(おまけ)
暑くてもアツイ孤独なロックンローラー、チョビ。
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さて、何度かご紹介していますが、
我が家の動物家族たちを彫刻してくれた
「はしもとみお」さんの大阪での展示会が16日から
始まりました。
(*写真はサインが入っているのが今回写真展示で参加の
リッピさんが撮ったもの。
そうでないのはみおさんが撮ったものです。)

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お天気にも恵まれ、ときどき外に出たりして
とても素敵な時間をすごさせていただいているそうです。
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遠くからサーメルに会いに足を運んで下さったり、
有給休暇をとって展示会を見に来て下さった方もいらっしゃったとか。
みおさんに「いたらうれしくて泣いちゃうよきっと!」と言われ、
ほんとだなーと思いました。
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相方さまも展示会の様子の写真を見て
感慨深かったようです。

一度展示会に足を運んで、よかったからと、お友達をつれて
また来場して下さった方もいるんだそうです。
みおさんの生き生きした彫刻たちの温かさが
色んな人に伝わってとてもウレシイ。

展示会にいる彫刻たちは、我が家の動物家族だけではありません。
他にも、思いのいっぱいつまった動物たちが
明るくひろびろとした展示会場でおまちしていますので、
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ぜひお時間の許す方は、Sewing Galleryに、
会いにでかけてみてください。27日までです。

デカラクダに乗っているのが誰か、我が家ブログの常連さんの
アナタなら実物見たら一目で分かるハズ!
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ラクダキャラバンも湘南、名古屋、それぞれの展示会を経て
どんどん増えているそうです。
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今日は気付いたら、外で風にあたっていたダマーニの頭に
花の髪飾りが乗っていたんだとか。

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送られて来た写真見て、なんだか胸熱くなっちゃいました。









よく「大事なものを失ったときの気持ちは時間が解決してくれる」と
言いますが、確かに、寝る前と朝目が覚めたときと、随分気持ちが
変わっていたりして、
「あぁ時間が解決するってこういうことなんだよなぁ」と
思ったりします。
でも、”解決”してくれるのは、時間だけじゃないんだなと
そんなことに気がつくようになりました。

こうして生きている私たちは、毎日何かを見て、何かを聞いて、
何かに触れて、ときには誰かにであって、誰かと話をしたりして
時間が過ぎていきます。
その何かは時には気持ちを落ち込ませることもあったり、
もちろんいいことばかりではないんですが、
そうやっていいこともいやなこともひっくるめて、過ぎて行く時間の中で
何かを感じていくことが、気持ちに整理をつけていく”解決”の
ひとつの手段になっているんだなとそんな風に思うようになりました。

過去、家族を失って辛かったときは、本当にただ辛かった。
あぁしていればよかった、こうするべきじゃなかったと
そういう後悔と、愛しいものを失った悲しさでいっぱいで
「時間が解決する」というのは、時間が経って
その苦しさや悲しさの記憶がすこしずつ鮮明さを失うからだと
そんな風に思っていました。

でもそうじゃなかったんだなと。
もし、過去、あの辛かった時、ずーっと籠って
何にも触れることなく、何も感じることなく時間だけが
ただ過ぎていても、きっとその辛さも悲しさも苦しさも
なにひとつ変わらなかったのではないかと思います。


こうして動物たちに囲まれて、
毎日誰かがなにかをやらかして、賑やかな毎日に
籠ってる暇なんかないんですが、
でも、かといって、みんながサーメルのいなくなった寂しさや
大きな穴を埋めてくれるかというと、そういうわけではありません。
サーメルがいなくなったことは、やっぱりサーメルでしか
埋めることはできないんだなーとつくづくそう思います。
それは何もサーメルに限ったことではなくて、
きっと誰を失ってもそういうことなんだと思いますが。


でもこんな生活をしていると、
籠ってひとりぐるぐる頭をめぐらせているわけにいかず、
動かなくてはならず、
動いているうちに、何かを目にして、耳にして、そこから
何かを感じて、気持ちは硬く固まっているヒマがありません。
時にはあがったりさがったり揺れたりしながらも、少しずつ
変化していっています。

この10日間の間にもいろいろありました。
猫がどこからかくわえてきてしまった雀のヒナ。
丸一日元気に餌を食べたものの、次の日の朝を
迎えることはできませんでした。
「こんな小さなヒナがお母さんから離れて
元気に育つってとても難しいことなんだな」と改めて思うと、
「サーメルもクブズも育ったことはほんと
幸運だったよね」と相方さま。
今まだサーメルのことを話すことはお互いほとんどないんですが、
ポロッと出た相方さまの言葉にふたり黙って
しばらく時間が過ぎました。
そのまま話は他のところへいったのですが、
育て上げることはしてあげられなかったんですが、
小さなヒナが運んで来てくれたこの時間は
わたしたちにとってとても意味の大きいものでした。

たぶんこういうことだけじゃなくて、
青い空だったり、気持ちのいい風だったり、
気のめげそうな強いアツイ日差しだったり、
そういうものから感じるコトだってそうなのだと
思います。


こうして「時間」が過ぎて行く中で起こるいろんなことの
積み重ねが、のちのち自分たちの気持ちの整理の”解決”に
つながっていくのかなと。
そういう意味では、家の中で籠るヒマを与えさせず、
怒らせたり、困らせたり、心配させたり、笑わせたり、
そういうみんなとの生活は感謝しないといけないなー。


数日前、ようやく少しだけサーメルの話を相方さまとしました。
その時に初めて知ったんですが、相方さまは
サーメルのことを、唯一会社のとても信頼尊敬している
上司にその日話したんだそうです。
彼は従業員600人以上をかかえる会社のトップで
今はUAEの首都アブダビの15%もの経済に影響を与える
巨大なブロジェクトを指揮する人ですが、
サーメルの話を聞いて、涙を流して
「サーメルは幸せだった、そのサーメルといられて
キミはとても幸せだった」と言ってくれたと
話してくれました。

相方さまは相方さまで、こうした時間の流れの中
気持ちの整理の”解決”の糸口をみつけていっているのだなと
そんな風に思いました。

時間がかかるのは当たり前。
だってこんなに大事な存在だったんだもん。
もしかしたら、この先ずっと永遠にこの寂しい気持ち
大きな穴に変化はないかもしれない、もしかしたら、
この先のほうがいまより辛い思いになることもあるかもしれない。
でも、時間かけながら、その時間の中で触れる物に
いっぱいいろいろ感じながら、
時には沈んでみたり、怖くなったり、逃げたくなったり
そういう気持ちにぶつかることもあるだろうけど
それもそれだけサーメルのこと愛していたって
そういうことなんだなーってそう思いながら
上手に受け止めていけたらなと思っています。
by hanamomoact | 2012-05-18 23:03 | サーメル一家


UAEでの生活。家族はガゼル・犬・鳩・馬・猫・ラクダ・牛・山羊・・・+オットの相方さま。


by はなもも

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サーメル(一家)のひとりごと。


(ももの別館)
****************

毎回、うわ~と感激しながら読んでいます。
トルコ子育て生活


がっつり読み応えあります。
ドバイ日和
イスラマ日和
カフェ★イスラマバード


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ドイツの
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深い思い、
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やさしさと夢が
いっぱいつまった
お友達のイラストレーター
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カタールに住むTakeC
さんの真剣に真摯に
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理科の先生の、
好奇心探究心がたくさん
詰まってます。
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感謝と感激、
幸せでいっぱい。
世界のあっちこっちで・暮らし中の小さな幸せ♪


お馬さんへの愛に笑ったり、ほろっときたり、勉強になったり。馬たちのイラストが愛しいほどにかわいい。
おがわじゅりの馬房



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ニュージーランド馬物語



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とにかくその目で確かめてみてください。お友達の動物彫刻家「はしもとみお」さんのサイト。ブログもあります。
はしもとみおホームページ



沢山の愛しい動物達とNYの山の中、絵本の中で生活しているみたいなNahokoさん。
まきばの詩ーFarm Nature Love-



たいへん美人さんの白ねこレイアさんと表情がなんともかわいい黒ねこルークくん。ふたりの性格がよーくわかる写真がとても好き。陰陽マークの完成が待ち通しい。
しろねこくろねこ



色も模様もとても魅力的なトルコの装飾タイル。それをトルコのイスタンブルで制作している日本の方がいたとは。素敵な作品の数々、タイルの知識、トルコの魅力、イロイロ満載です。
-イスタンブル発-トルコタイル通信



どの写真も「こんな風に撮れたらなぁ」って憧れです。
さぬき写真工房


手にとると、ただかわいいだけじゃない、丁寧に思いがいっぱいつめられていることがわかります。
needle work glimmer




≪動物園チーム(勝手に命名)≫

動物への深い深い愛が
ぎっしりつまってます。
動物園でお散歩


どの写真も動物の魅力
120%!
rio's story


牛はちょっとトラウマがあるけれど、馬はじめ、鳥、犬、動物・動物園が大好きなぱるさん。
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