夏の果実
はい、また反省の色なく(?)写真どっしゃりでございます。
7月に入って、気温だけじゃなくて湿度も上昇、夏ピークがやってきました。
でも4月から夏始まっているようなもんなんで、
ピークがやってくると「あぁもうこれで夏もまもなく終わりだな〜、
次にやってくる季節が楽しみだな〜」と思うんですが、
ってか、そういう無理矢理前向き思考くらいにならないとこの暑さ
やってられないってもんでして。でも、そーいう現実逃避的なもの
じゃなくて、この季節にホントに楽しみなものがこれ。
デイツ。
3月に嫁入りというか婿入りしたデイツが
熟し始め、
日の当たっている所はやはり熟すのが早く、赤とか黄色とか
それぞれの色をつけはじめました。
こちらは色つきはじめ。カラフルで飴みたいだと相方さま。
私にはメントスに見えました。
色をつけはじめた木も多いですが、
日陰に生っている所はまだ緑で、
完全に収穫期を迎えるのはもうちょっと後になりますが、
そういうわけで、食べごろのデイツも毎日けっこう収穫。
でもさすがに二人では食べきれないので、毎日この量を
相方さまは職場に持って行っています。
でもその日に完食なんだとか。
食べるにはちょっと質がよろしくないというデイツの種類も
ありまして、そういうのはラクダ・羊・山羊行き。
いくつか熟し加減の違うものを採って来て写真に撮ろうと思ったら
さっそくに何ごとかと集合。
でもふたりともとりあえず牽制しあって
興味のないフリをしてみる。
微妙な空気。
ク・ア『べ、別に興味ないし〜』
ってクブズが去って行った後、アビさん、
ホントはちょっと触ってみたかったのだ。
並べてみました。
一番左はまだ熟していない実。
食べたら舌しびれるほどに渋いです。
二番目は黒い部分が熟した部分。やわらかくて甘い。
赤い部分もほとんど渋みがなく、シャリットした
食感で甘みがあります。
私はこれくらいが一番好き。
三番目はけっこう熟したもの。
一番右は黄色い種類。
って撮ってたら、やはり触りたくなったアビさん。
ーと、やはり気になって戻って来て
横目で見ながら通過していくクブズさん。
こちらはリクエストがあったので断面図。
まだ熟していない実の断面が、下段の白っぽい二つ
(実の真ん中にささっているのは種)。
半分熟した実の断面が上段の二つです。
外側が赤くても、中が白いのはまだ渋く、黄色くなっているのは
渋みもなくなってきて甘みがあります。
デイツを楽しみにしているのは、人間様やラクダや山羊たちだけでは
ありませんでして、こちらも。
ダマーニ、ほっぺた、飴ちゃん入れてるみたいになってるよ〜。
チビのアリーンもデイツが好き。
なんですが、小さい口にはまだ硬いデイツは大き過ぎて
なかなかうまく入ってくれず、落とす。
拾う。
モゴモゴ咬んでみる、
そしてまた落とす・・と、何度もやって結局あきらめた
アリーン。
ま、人間も動物もデイツの食べ過ぎはあまりよくないので、
小さいアリーンには小さいデイツくらいがちょうどよろしい。
これらデイツがさらに熟して、それを干したものが
よくお土産なんかで売られている茶色いデイツです。
デイツも何百種類と木があって、質も味もピンキリ。
ちなみにこちらは「サウジアラビアの王様御用達」というのが
売り文句のお店のデイツ。
味音痴の私には、我が家で採れるデイツと、
金ぴかの箱に丁寧に入れられて売られているデイツの味の差
ぜんぜんわからないんですが。
他にも夏の果実あるんですが、
長くなっちゃったので、続きは下「夏の果実続き」を
どうぞ。
そっちも長いよ!
「夏の果実続き」
マンゴの木を何本か植えたんですが、どーも土地に合わないらしく
何回挑戦してもぜんぜん木が育ちませんでした。
なんですが、そのうちの一本がなんとか根付き
わさわさと急に大きくなったと思ったら、今年4月に
ついに花をつけ感激。
でも実をつける気配がなかったので、ダメだね〜と
言っていたんですが、ふとある日見たら、おお〜!実が〜!!
沢山咲いた花のうち一つだけ実をつけてました。
それからは毎朝マンゴの実の成長観察が二人の日課に。
鼻があって顔みたいに見えるので、なおさらなんだかかわいく
みえちゃったりして。
触ったらかなりやわらかいし、ぶら下がっている枝も
シナシナになってきたので
先日ついに初収穫〜。
けっこうしっかりした大きさなのだ。
みんな興味津々で
次々見学者。
その日の夜に食べたんですが、とても甘くて味はよかったんですが、
ただえらくスジスジ。
相方さま曰く、「大事に置き過ぎ」。
私がまだだよ〜まだだよ〜となかなか収穫しなかったんですが、
もう少し早めに採ればよかったんじゃないかと。
次回はそうします。もし実がなればだけど。
我が家の木々はほとんどが無計画に植えられ、
ほとんど放置状態。なんですが、けなげに実をつけてくれるものが
そこそこあって、
こちらはブドウ。
まだサーメルしかいなかった頃、鉢で買って来た
小さなブドウ。よく葉をサーメルに食べられたりしたんですが、
いつのまにかなんだかえらく大きくなって、実をわさわさ
つけるようになりました。でも実がちいさくすっぱめ。
なのでほとんどが鳥さん行きです。
干しぶどう作ってみようかな。
と思って調べたら、皮向いて種とってとやらなくてはならず、
実が小さいのでけっこう面倒そうデス。
こちらはココナッツ。
これもサーメルしかいなかったころ植えたんですが、まだ子どもだった
サーメルよりもちょっと大きい、私の膝くらいの大きさでした。
3つ程植えた内一本はサーメルが頭突きして倒し枯れてしまい
もう一本は今ひとつ大きくならず、
まぁココナッツって海側のイメージだもんなと思って期待してなかったら
残りの一本が今では屋根を越える大きさにまで成長。
ってか、植えた当初、そもそも本当にココナッツなのか
半信半疑だったんですけれど(いい加減)。
それが冬に花(?)をつけました。でも小さい実らしきものが
ちょっとぶら下がっただけでその時は終了。
数ヶ月経った今月またつぼみ(?)が出てきました。
さて、ココナッツの実、できるんでしょうか。
今から「下通るときは頭気をつけないとね」とか言ってますけど。
こちらはバナナ。
バナナも花はちょこちょことけっこう立派に咲くんですが、
実は今ひとつ大きくならず。人間様の口にはいるのはわずかです。
花はダマーニが大好きなので、咲いてくれるのはうれしいですが。
というわけで、どれもこれも、実はなるももの
人間様よりも動物様のほうが楽しんでいるものがほとんどなんですが、
唯一、人間様がおおいに恩恵にあずかっているのがこちら。
緑の葉に緑の実なので、よーく見ないとわからないんですが、
ライムがいっぱい。
これは動物はだれも喜ばないので完全人間様用。
香りがとてもよくっておいしい。
毎日飲む野菜ジュースに使っています。
7月に入って、気温だけじゃなくて湿度も上昇、夏ピークがやってきました。
でも4月から夏始まっているようなもんなんで、
ピークがやってくると「あぁもうこれで夏もまもなく終わりだな〜、
次にやってくる季節が楽しみだな〜」と思うんですが、
ってか、そういう無理矢理前向き思考くらいにならないとこの暑さ
やってられないってもんでして。でも、そーいう現実逃避的なもの
じゃなくて、この季節にホントに楽しみなものがこれ。
デイツ。
3月に嫁入りというか婿入りしたデイツが
熟し始め、
日の当たっている所はやはり熟すのが早く、赤とか黄色とか
それぞれの色をつけはじめました。
こちらは色つきはじめ。カラフルで飴みたいだと相方さま。
私にはメントスに見えました。
色をつけはじめた木も多いですが、
日陰に生っている所はまだ緑で、
完全に収穫期を迎えるのはもうちょっと後になりますが、
そういうわけで、食べごろのデイツも毎日けっこう収穫。
でもさすがに二人では食べきれないので、毎日この量を
相方さまは職場に持って行っています。
でもその日に完食なんだとか。
食べるにはちょっと質がよろしくないというデイツの種類も
ありまして、そういうのはラクダ・羊・山羊行き。
いくつか熟し加減の違うものを採って来て写真に撮ろうと思ったら
さっそくに何ごとかと集合。
でもふたりともとりあえず牽制しあって
興味のないフリをしてみる。
微妙な空気。
ク・ア『べ、別に興味ないし〜』
ってクブズが去って行った後、アビさん、
ホントはちょっと触ってみたかったのだ。
並べてみました。
一番左はまだ熟していない実。
食べたら舌しびれるほどに渋いです。
二番目は黒い部分が熟した部分。やわらかくて甘い。
赤い部分もほとんど渋みがなく、シャリットした
食感で甘みがあります。
私はこれくらいが一番好き。
三番目はけっこう熟したもの。
一番右は黄色い種類。
って撮ってたら、やはり触りたくなったアビさん。
ーと、やはり気になって戻って来て
横目で見ながら通過していくクブズさん。
こちらはリクエストがあったので断面図。
まだ熟していない実の断面が、下段の白っぽい二つ
(実の真ん中にささっているのは種)。
半分熟した実の断面が上段の二つです。
外側が赤くても、中が白いのはまだ渋く、黄色くなっているのは
渋みもなくなってきて甘みがあります。
デイツを楽しみにしているのは、人間様やラクダや山羊たちだけでは
ありませんでして、こちらも。
ダマーニ、ほっぺた、飴ちゃん入れてるみたいになってるよ〜。
チビのアリーンもデイツが好き。
なんですが、小さい口にはまだ硬いデイツは大き過ぎて
なかなかうまく入ってくれず、落とす。
拾う。
モゴモゴ咬んでみる、
そしてまた落とす・・と、何度もやって結局あきらめた
アリーン。
ま、人間も動物もデイツの食べ過ぎはあまりよくないので、
小さいアリーンには小さいデイツくらいがちょうどよろしい。
これらデイツがさらに熟して、それを干したものが
よくお土産なんかで売られている茶色いデイツです。
デイツも何百種類と木があって、質も味もピンキリ。
ちなみにこちらは「サウジアラビアの王様御用達」というのが
売り文句のお店のデイツ。
味音痴の私には、我が家で採れるデイツと、
金ぴかの箱に丁寧に入れられて売られているデイツの味の差
ぜんぜんわからないんですが。
他にも夏の果実あるんですが、
長くなっちゃったので、続きは下「夏の果実続き」を
どうぞ。
そっちも長いよ!
「夏の果実続き」
マンゴの木を何本か植えたんですが、どーも土地に合わないらしく
何回挑戦してもぜんぜん木が育ちませんでした。
なんですが、そのうちの一本がなんとか根付き
わさわさと急に大きくなったと思ったら、今年4月に
ついに花をつけ感激。
でも実をつける気配がなかったので、ダメだね〜と
言っていたんですが、ふとある日見たら、おお〜!実が〜!!
沢山咲いた花のうち一つだけ実をつけてました。
それからは毎朝マンゴの実の成長観察が二人の日課に。
鼻があって顔みたいに見えるので、なおさらなんだかかわいく
みえちゃったりして。
触ったらかなりやわらかいし、ぶら下がっている枝も
シナシナになってきたので
先日ついに初収穫〜。
けっこうしっかりした大きさなのだ。
みんな興味津々で
次々見学者。
その日の夜に食べたんですが、とても甘くて味はよかったんですが、
ただえらくスジスジ。
相方さま曰く、「大事に置き過ぎ」。
私がまだだよ〜まだだよ〜となかなか収穫しなかったんですが、
もう少し早めに採ればよかったんじゃないかと。
次回はそうします。もし実がなればだけど。
我が家の木々はほとんどが無計画に植えられ、
ほとんど放置状態。なんですが、けなげに実をつけてくれるものが
そこそこあって、
こちらはブドウ。
まだサーメルしかいなかった頃、鉢で買って来た
小さなブドウ。よく葉をサーメルに食べられたりしたんですが、
いつのまにかなんだかえらく大きくなって、実をわさわさ
つけるようになりました。でも実がちいさくすっぱめ。
なのでほとんどが鳥さん行きです。
干しぶどう作ってみようかな。
と思って調べたら、皮向いて種とってとやらなくてはならず、
実が小さいのでけっこう面倒そうデス。
こちらはココナッツ。
これもサーメルしかいなかったころ植えたんですが、まだ子どもだった
サーメルよりもちょっと大きい、私の膝くらいの大きさでした。
3つ程植えた内一本はサーメルが頭突きして倒し枯れてしまい
もう一本は今ひとつ大きくならず、
まぁココナッツって海側のイメージだもんなと思って期待してなかったら
残りの一本が今では屋根を越える大きさにまで成長。
ってか、植えた当初、そもそも本当にココナッツなのか
半信半疑だったんですけれど(いい加減)。
それが冬に花(?)をつけました。でも小さい実らしきものが
ちょっとぶら下がっただけでその時は終了。
数ヶ月経った今月またつぼみ(?)が出てきました。
さて、ココナッツの実、できるんでしょうか。
今から「下通るときは頭気をつけないとね」とか言ってますけど。
こちらはバナナ。
バナナも花はちょこちょことけっこう立派に咲くんですが、
実は今ひとつ大きくならず。人間様の口にはいるのはわずかです。
花はダマーニが大好きなので、咲いてくれるのはうれしいですが。
というわけで、どれもこれも、実はなるももの
人間様よりも動物様のほうが楽しんでいるものがほとんどなんですが、
唯一、人間様がおおいに恩恵にあずかっているのがこちら。
緑の葉に緑の実なので、よーく見ないとわからないんですが、
ライムがいっぱい。
これは動物はだれも喜ばないので完全人間様用。
香りがとてもよくっておいしい。
毎日飲む野菜ジュースに使っています。
by hanamomoact
| 2012-07-13 02:46
| UAE生活
UAEでの生活。家族はガゼル・犬・鳩・馬・猫・ラクダ・牛・山羊・・・+オットの相方さま。
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2005年 09月
本館など。
はなももの目線から
サーメル(一家)のひとりごと。
(ももの別館)
****************
毎回、うわ~と感激しながら読んでいます。
トルコ子育て生活
がっつり読み応えあります。
・ドバイ日和
・イスラマ日和
・カフェ★イスラマバード
日本画家のお友達。
彼女の包み込まれるような絵がとても好きです。
竹林柚宇子website
ドイツの
溢れる美しさの写真、
深い思い、
ぜひ本館もご一読を。
黒い森の白いくまさん
やさしさと夢が
いっぱいつまった
お友達のイラストレーター
Ukacoさんのサイト
カタールに住むTakeC
さんの真剣に真摯に
生きる姿勢とそれを映す
魅力的な写真の数々
遊牧民的人生
理科の先生の、
好奇心探究心がたくさん
詰まってます。
Go! Joppari
世界中のどこにいても
どんな些細なことにも
感謝と感激、
幸せでいっぱい。
世界のあっちこっちで・暮らし中の小さな幸せ♪
お馬さんへの愛に笑ったり、ほろっときたり、勉強になったり。馬たちのイラストが愛しいほどにかわいい。
おがわじゅりの馬房
肩に力がはいってしんどい時は、ニュージーランドで馬に囲まれて生活する不二子さんのブログを訪ねたくなります。
ニュージーランド馬物語
だんなさまと二人、猫・犬・山羊の家族と伴に夢に向かって進む姿は、着実で、自然で、そして穏やかにエネルギッシュ。
山と海とつながっていくこころ
とにかくその目で確かめてみてください。お友達の動物彫刻家「はしもとみお」さんのサイト。ブログもあります。
はしもとみおホームページ
沢山の愛しい動物達とNYの山の中、絵本の中で生活しているみたいなNahokoさん。
まきばの詩ーFarm Nature Love-
たいへん美人さんの白ねこレイアさんと表情がなんともかわいい黒ねこルークくん。ふたりの性格がよーくわかる写真がとても好き。陰陽マークの完成が待ち通しい。
しろねこくろねこ
色も模様もとても魅力的なトルコの装飾タイル。それをトルコのイスタンブルで制作している日本の方がいたとは。素敵な作品の数々、タイルの知識、トルコの魅力、イロイロ満載です。
-イスタンブル発-トルコタイル通信
どの写真も「こんな風に撮れたらなぁ」って憧れです。
さぬき写真工房
手にとると、ただかわいいだけじゃない、丁寧に思いがいっぱいつめられていることがわかります。
needle work glimmer
≪動物園チーム(勝手に命名)≫
動物への深い深い愛が
ぎっしりつまってます。
動物園でお散歩
どの写真も動物の魅力
120%!
rio's story
牛はちょっとトラウマがあるけれど、馬はじめ、鳥、犬、動物・動物園が大好きなぱるさん。
Zoo~っと行こう♪
サーメル(一家)のひとりごと。
(ももの別館)
****************
毎回、うわ~と感激しながら読んでいます。
トルコ子育て生活
がっつり読み応えあります。
・ドバイ日和
・イスラマ日和
・カフェ★イスラマバード
日本画家のお友達。
彼女の包み込まれるような絵がとても好きです。
竹林柚宇子website
ドイツの
溢れる美しさの写真、
深い思い、
ぜひ本館もご一読を。
黒い森の白いくまさん
やさしさと夢が
いっぱいつまった
お友達のイラストレーター
Ukacoさんのサイト
カタールに住むTakeC
さんの真剣に真摯に
生きる姿勢とそれを映す
魅力的な写真の数々
遊牧民的人生
理科の先生の、
好奇心探究心がたくさん
詰まってます。
Go! Joppari
世界中のどこにいても
どんな些細なことにも
感謝と感激、
幸せでいっぱい。
世界のあっちこっちで・暮らし中の小さな幸せ♪
お馬さんへの愛に笑ったり、ほろっときたり、勉強になったり。馬たちのイラストが愛しいほどにかわいい。
おがわじゅりの馬房
肩に力がはいってしんどい時は、ニュージーランドで馬に囲まれて生活する不二子さんのブログを訪ねたくなります。
ニュージーランド馬物語
だんなさまと二人、猫・犬・山羊の家族と伴に夢に向かって進む姿は、着実で、自然で、そして穏やかにエネルギッシュ。
山と海とつながっていくこころ
とにかくその目で確かめてみてください。お友達の動物彫刻家「はしもとみお」さんのサイト。ブログもあります。
はしもとみおホームページ
沢山の愛しい動物達とNYの山の中、絵本の中で生活しているみたいなNahokoさん。
まきばの詩ーFarm Nature Love-
たいへん美人さんの白ねこレイアさんと表情がなんともかわいい黒ねこルークくん。ふたりの性格がよーくわかる写真がとても好き。陰陽マークの完成が待ち通しい。
しろねこくろねこ
色も模様もとても魅力的なトルコの装飾タイル。それをトルコのイスタンブルで制作している日本の方がいたとは。素敵な作品の数々、タイルの知識、トルコの魅力、イロイロ満載です。
-イスタンブル発-トルコタイル通信
どの写真も「こんな風に撮れたらなぁ」って憧れです。
さぬき写真工房
手にとると、ただかわいいだけじゃない、丁寧に思いがいっぱいつめられていることがわかります。
needle work glimmer
≪動物園チーム(勝手に命名)≫
動物への深い深い愛が
ぎっしりつまってます。
動物園でお散歩
どの写真も動物の魅力
120%!
rio's story
牛はちょっとトラウマがあるけれど、馬はじめ、鳥、犬、動物・動物園が大好きなぱるさん。
Zoo~っと行こう♪