ありがとう。

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ここアルアインに住むお友達からプレゼントをもらいました。
ニードルフェルトで動物を作っているお友達が日本にいて、
この夏の帰国に合わせてサーメルをお願いし、
手荷物で大事に持ってきてくれたんだそうです。

渡された箱を開けてびっくり。
だって、そこにサーメルが。


正面から見た顔も、横から見た顔も、目も、口元も
足も、お尻も、しっぽも、どれを見てもサーメルで、
なんだかおさえきれなくて、思わず泣けちゃいました。

ガゼルの羊毛フェルトは、写真等で見たことはありますが、
でもやっぱりそれは「ガゼル」であって「サーメル」では
ありませんでした。

でも、これは「ガゼル」の「サーメル」で、
きっと、私のブログに載っているサーメルをいっぱい見て
私たちの気持ちも一緒に作ってくれたのだと思います。
相方さまに見せたら、やっぱりびっくりしてました。

今日撮った写真をメールで送ったら
「すごくいいね。胸が痛いよ」と返事。
ほんと、切なくなるくらいサーメルそのものです。
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わたし、上手には言えないんですが、
この世を去った魂がなにかに宿るということはないと
そういう考えでいました。いましたっていうかいまもそうですが、
ぞの「モノ」を通して失ったものを身近に感じたり、心安らいだり
することはあったとしても、そこにその失ったものの魂が宿るわけではないと。
その理由はいろいろありますが、
まぁ何かとモノを壊す無くす私は、ドキドキしちゃうってのもあるし。

なので、とっても私らしくないんですが、
このサーメル見たとき、なにより一番に思ったのは
「サーメル、お帰り」でした。
友達の手前、声に出しては言えなかったけど。

私、サーメルには申し訳ない気持ちがいっぱいで、
サーメルのこと思い出すと、会いたいとか、もう一度一緒に暮らしたいとか
そういう気持ちはもちろんですが、それよりもごめんねサーメルという
思いの方が強くて、しんどいのが正直なところです。

でも、このサーメルを手にしたら、そういうしんどいところが
フワっと包まれたみたいな、気持ちが少し軽くなるような
そんな思いになりました。

こんな風に、わたしたちのことを思ってくれたお友達、ありがとう。
そしてわたしたちのサーメルへの思いを精一杯丁寧に汲んでくれた
glimmerさん、ありがとう。

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glimmerさんのブログはこちら。
needle work glimmer



っていう写真を撮ってたら、
後ろからついてきていたツーちゃんが興味津々で、
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フガフガ
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首にかかっているのは、砂漠の花。
時々ブログに出てきますが、きっとそれも見て
作ってくれたんだろうなぁとうれしくなります。
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と、そんなことを考えていたら、
今度はいっちゃんがやってきて、
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お尻の匂いをフガフガ。
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ども〜。
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もう一回お尻の匂い確認。
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今度は耳の匂い。
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お尻の匂いに耳の匂いって、ほんとに生き物だと思っているのか?

ってなこと考えてたら、


あぁぁぁ〜っァ!!
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この後、一度叱られたのにまたやってきたいっちゃん。

「いっちゃん、いたずらしたらダメだよ」
いち「やらないよー」
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・・・(疑いの目)

いち「やらないもんねー」
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・・・(ものすごく疑いの目)


ホラ、ヤッタ!!
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なにやら猫心を誘うサーメルさんらしく、
この後も、何度も他の猫に襲われそうになりました。




さて猫どもはともかく、肝心なひとに会ってももらわないとねー。

ってことでダマーニさん,ご対面。
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末っ子アリーンも参加でご対面。
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アリーン、父ちゃんだよ。

ア「・・ちっちゃくね?」
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小さいことは気にするな。


ダマー二「・・ダレコレ?」
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・・・。


ってことで、ダマーニさんに思い出していただきたく、
場所を変えて、もう一度ご対面。


フガフガ
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ダ「あ、なんとなく実覚えがあるよーな、ないよーな」
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ダ「・・でもこんなにちっちゃくなかったような」
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はい、お二人さん〜、記念写真とりますよー。
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おぉ、さすが夫婦、シンクロ。
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ダ「でも、こんなにちっちゃくなかったような・・」
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ですから、ちいさいことは気にせずに、ここはひとつ。


久しぶりに演説台に戻ってきた父ちゃん。
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マラーク、父ちゃんを発見。
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マラークさんは割とあっさり
「おかえり。」
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久しぶりに家族みんなでお食事。
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ダマー二「あら、ここにも来てたの」
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なにやら目で久しぶりに夫婦の会話。
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そんなこんなのご対面でした。





長くなりますが、もういっちょ。

9時半過ぎても(気温的に)まだ外で遊べたので、
一緒に出てみました。
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この方と。
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でも、なんだかよくわからないけど警戒心バリバリ。
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すごく遠くから観察。
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結局全然近寄らず。
猫の反応もガゼルたちの反応もクブズの反応もみんなそうですが、
無機物のモノを見るのと全然違う。
動物達には何か感じるものがあるんでしょーか。

まぁたしかに、しつこいようだけど、どっからどーみても
サーメルだしな〜。
超鈍感な私でも何か感じるものあったんだものな。
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そんなわけで、またまた宝物がひとつ増えました。
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今度はサーメルが見てきた夕日、チビサーメルにも見てもらおうかな。
by hanamomoact | 2012-10-16 01:58 | サーメル一家


UAEでの生活。家族はガゼル・犬・鳩・馬・猫・ラクダ・牛・山羊・・・+オットの相方さま。


by はなもも

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