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次こそは。

結論からいいますと、

刺されてすぐ血管を押さえたのがよかったのか、
とりあえず吸いだしてみたのが良かったのか、
「蜂に刺されたら火をつけて消してすぐのマッチの頭をくっつけるといいよ」と
教えていただいたアドバイスをムカデにも試したのがよかったのか、
すぐ冷やしたのがよかったのか、
病院ですぐに飲まされた薬がよかったのか、

結局なにがよかったのかはよくわかりませんが、
「2日後にはかなり腫れるし痛みもけっこうでます」と宣言されて、
覚悟の上で向かえた今日だったのですが、
まさに「痛くも痒くもない」朝を迎えました。
腫れもほとんど目立たず。
なんだったんだ。

刺されてびっくりした一瞬がおさまると、
「とりあえず毒を出すのか?」と思いつきました。
先日ポイズンリムーバーなるものを購入したと書きましたが、
こんなときこそのこの時は、すでにもう名古屋空港セントレアに送られて
私を待っている荷物の中。
一生に一度こんなものを使うかどうかと思いながら、
いざというときのために980円出したのに、
その一生に一度の日の目を見るチャンスがこんなに早く到来したというのに、
なんて間の悪いポイズンリムーバー。

というわけで、ムカデの直接の被害はないに等しかったのですが、
間接的な被害が一つ。
2日目に腫れやら痛みがひどくなるという
お肌のものすごく肌理細かい男医さんの宣言は外れましたが、
「ムカデに刺されたこと自体けっこう大変なことなので
強いお薬出しときますね~」
「この薬けっこう眠たくなりますからね~」は大当たり(?)。
ほんとうにものすごく眠たくて、昨日から朝まで約14時間寝たあげく、
薬は止めたのに午前中は頭がぐわんぐわん、軽く目が廻ったような
状態が続き、午後も眠くて仕方がありませんでした。

ムカデの痛さで飛行機に乗れないということはなかったに違いありませんが、
この眠たさは尋常ではなく、きっと予定通りに出たとしても、
片道30分のローカル電車を乗り過ごして(?)何度も往復しちゃったか、
新幹線に乗れたとしても、名古屋で降りれず新大阪まで行っちゃったりして、
そういう意味で、飛行機には乗れなかったんじゃないかと思います。

これだけ強い薬だったから効いたのかどうなのか。
ご心配下さった皆さんありがとうございます。
笑ってくださったみなさんありがとうございます。

とりあえず、次の(?)出発予定日は6月1日。
飛行機のチケット、宅急便で出した荷物は、変更可能でしたが、
取って置いた電車のチケットだけはお手つき一回まで。
6月1日に変更してしまったので、次は待ったなし。
もう一度ムカデに刺されると、蜂同様、人によっては
重篤な症状がでるそうですが、万が一刺されたとしても、
そういうわけで、這ってでも行かねばなりません。



夕方、視界に何か動くものが。
でも蜘蛛でした。しかも中っくらいの大きさ。
例の比較物が近くにいなかったので、
近くにあったマトリョーシカを置いてみた。
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こんなのはしょっちゅう家の中をうろうろしているけれど、
痛くないし、毒ないし(たぶん)、ぜんぜんかわいい。

こっちは砂漠に出る「キャメルスパイダー」といわれる代物。
毒をもっているのかはいまひとつよくわかりませんが、
見た目はかなり毒々しい。
by hanamomoact | 2007-05-30 21:59 | 日本でのこと

えー、

なにか憑いているんでしょうか。
ネタの神様とか。

電車は夕方5時。
そろそろシャワーでも浴びようかと思ったのが
お昼ごはんも食べて、すべて準備おっけーの午後2時。

そのときには、その憑いている何かが
「にやり」と笑っていることにも気がつかず、
いや~間もなくだなぁなんて思いながらお風呂場へ行きました。
出発前に身も心も清め(?)さてあがるかなと
床に落ちていたタオルを手に取りお風呂場を拭き始めたら、
「痛いぃっっ」
振り払った手から床に落ちもがいていたのは、ムカデ。

その後どたばたがあって、先ほど病院へ。
ムカデごときで大げさか?と躊躇したのですが、
受付時間も終了した受付の人に
「ムカデにさされて・・」と言うと
はいはいはいと慌てて手配してくれた姿に、
「もしや、けっこう大変なこと?」とやや驚いた私。

ものすごい肌理の細かい美しいお肌をお持ちの男医さんの
そのお肌に見とれながら、今すぐに飲んでくださいと出された
薬を飲みました。

「ムカデで人が死ぬことはまずないんですよ、
まームカデに刺される人があんまりいないからかも
しれませんけどね~」
「ま~ムカデに刺されるってこと自体、
けっこう大変なことなんですけどね~。なんで一番強い
お薬だしておきますね~」とそんなことを
おっとりとした口調で言うもんで、
いったいけっこう大変なことなのかなんなのか
よくわかりませんでしたが、
飛行機に乗るのはぜんぜん問題ないと言われたものの、
かなり痛くなってきて、「2日後くらいにすごく腫れます」と
宣言もされ、
さそりに刺されてえらいめにあっている相方さまの
「病院に行け!こっちには帰ってこなくていいから!!」という
アドバイス(?)に従い、ちょっくら延期することと相成りました。

ほらねーという声があちこちから聞こえてきそうな。

朝お別れして、仕事に出た父に
「今日延期になってね、ムカデに刺されちゃってさー」って
電話したら
「誰が???」って。
どう考えたって私本人だと思うんですが。

今はそんなに我慢できないほどの痛みはないんですが、
2日後ってどんなんなるでしょ。
このまま治まってくれるとありがたいけど。

病院から帰ってきてお風呂場を片付けに行ったら、
そこには「親の仇」ならず、「娘の仇」とばかりに母に
ものすごくやっつけられたムカデが息絶えておりました。
っつうわけで、数日まだ日本におります。
by hanamomoact | 2007-05-29 16:52 | 日本でのこと

<おまけ>

指輪をはずしたら指輪の跡はほとんどなく、
1ヶ月でこんなに色落ちしていてびっくり。
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地黒になったわけじゃないのかーとちょっとうれしかった(?)けど、
でもこれが1週間もしないうちにまたくっきり跡がでるほどに
小麦色なんぞ超えて黒く焼けます。
そんなところではありますが、お近くにお越しの際は、
ぜひお立ち寄りくださいませ。
by hanamomoact | 2007-05-29 09:42 | 日本でのこと

というわけで、

これが今回日本滞在最後の更新。

母が挿し木をして作った、写真にはとても納まりきれない
ビヨウヤナギの垣根。
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今ものすごい数の芽をつけ、少しだけ咲き始めました。
まもなくすると、真黄色の垣根になります。
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でもこれは食べられないよねー・・とあくと。


こんなに深い緑でさえぎられた視界から
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がっつり開いた視界の日常へとかえります。
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アミールがどんだけ成長したか楽しみです。
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こやつはまた私をお脳から削除しているかもしれませんが。
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あくと、お互いまた元気で会おうねん。
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by hanamomoact | 2007-05-29 09:41 | 日本でのこと

明日出ます。

このたびは、これまためずらしく、一発で予定通りに
発つことになりそうです、今のところ。
常連さんは「いや、明日ぎりぎりまでわからんぞ」と
思われていることと思いますが。
で、今日もいろいろ更新しちゃおっかなーと
張り切っていたのに、なんだかえらく眠たいのでギブアップ。

ということで、本日のおやすみなさい。
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こんな日が二度と来ないなんて、実はいまだもってぴんとこないのでした。

by hanamomoact | 2007-05-28 23:13 | はなももあくと

今日の収穫。

これ、我が実家で採れた最小のいちご。
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ちゃんと赤くなって、種もついているところがいじらしい。種ひとつだけだけど。
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例によって、比較物を置いてみたんですが、
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肝心ないちごぜんぜん見えず。

というわけで。
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またこんな役・・と遠い目のあくと。

by hanamomoact | 2007-05-28 13:22 | 日本でのこと

というわけで、お宝なんですが、

これなんです。
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一日ひっぱっておいてこれかよっという突っ込みは、まー、まず下を読んでから。

先日崎陽軒のおしょうゆさしが可愛くて・・ということを書きましたが、その後わかったことなんですが、実はこの崎陽軒のおしょうゆさしって、けっこう歴史とか裏話(?)とか色々あるんだそうですね~。また種類もいろいろあるのでコレクターもどうやらいそうなのだとか。

で、詳しいことは省きますが、昭和30年に生まれたおしょうゆさしの「ひょうちゃん」(という名前までついていた)は、あの、漫画「ふくちゃん」を描いた人に顔を描いてもらったそうで、今現在のひょうちゃんもその顔なんですが、昭和63年から平成15年前までの期間だけ、違う人によるデザインになったそうなのです(顔、確かにぜんぜん違います)、で色もその期間だけ4色。今は青一色なんだとか。

って、やや興奮気味に書いてみたんですが、
微妙に一人で盛り上がっている感否めず。
でも、ほら、「お宝」って結局その人それぞれだしっ。
たまたま、先日お土産にいただいたシュウマイに入っていたひょうちゃんに
出会っていたので、今回土の中から出てきたひょうちゃんが
私にとってお宝になりましたが、
じゃなかったら、きっと「ごみ」扱いだったにちがいありません。
物の価値観なんて、そんなもんだよなー。
っていう今回はそんなお話。
by hanamomoact | 2007-05-28 13:16 | 日本でのこと

お宝発見か?

今日も庭仕事。
穴を掘る作業が多かったのですが、
掘りながら、誰がいったいいつ捨てたんだ?と
次々と出てくるごみに「お宝はでないかねー」なんぞ
言っていたんですが、
ちょっと離れた所でこれまた穴を掘っていた母が
「お宝はっけ~ん」とうれしそうに何かを持ってきました。

と、この続きは、庭仕事でくたくた、写真をとる元気もなかったので
また明日。

おやすみなさ~い。
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by hanamomoact | 2007-05-27 22:15 | 日本でのこと

本日も私信也。

甥っ子2歳ちょっと、サーメル1歳。





なんか私ものすごくしゃべっているので載せるか迷ったけど、
ま、エールってことで。
こんなんだったのに、海渡って一人ホームステイ(?)するように
なったんだもんねぇ(まぁ本人の希望の有無に関係ないんだけど)。
おばちゃん、もとい、おねえちゃんは感慨深いよ。
吉とでますように(笑)。
いってらっしゃーい。
Say hello to grandpa grandma for me!
by hanamomoact | 2007-05-25 09:50 | 動画

ちょっと復習。

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「らくだって何のために飼っているの?」という
ご質問をよく受けます。
ということで、本日は、なぜ「我が家では」らくだを飼っているのかを、
ちょっとご案内。

しょっちゅう増えたり減ったりするので、数は不確かなのですが、
現在らくだは、5・60頭ほどいるでしょうか。
我が家といっても、実質は相方さまのお父さん中心に、
家族みんなで面倒をみているといった感じ。

何度かHPやブログに書きましたが、出産シーズンは
らくだのミルクを絞っていただきます。
でも自家用程度で、それを売ったりすることはありません。

らくだは食肉でもありますが、特別な時しか食べませんし、
大人になってしまうと肉が硬くなって食べられませんので、
食用らくだはとても限られます。
食肉用として売ることも、自分達の飼っているらくだを食べるということも
まずありません。

らくだの売買はします。
よそから見に来た人に気に入られて「売って欲しい」と言われたり、
品評会として機能しているらくだレースに出して、
そこで求められたり。でも、「まー欲しいと言われたら売るかどうか
考えよう」程度で、商売にはなりません。

らくだレースに出したりします。
一応レース用のらくだは何頭かいますが、
でも賞金が出るような大きなレースに出すことはひじょーにまれです。
もしレースに強いらくだがいれば考えますか、といった感じ。
馬のように、それ用に小さい頃から育て、レース専門の調教師をつけて、
特別な訓練をして・・なんてこともしていません。

子供は頻繁にとります。
雌は大きくなって、また赤ちゃんを産みますし、
ミルクも採れるので、雌が生まれると、「お~雌だおめでとう~」となりますが、
雄が生まれると、「あぁ残念っ」と言われ、雄は
けっこう肩身の狭い思いをしています。
50頭いても、大人の雄は現在2匹のみ。

車のあるこの時代ですので、
ほんとうにまれですが、迷子のらくだを探すためにらくだに乗っていったり、
らくだを移動させるための「先導らくだ」に乗ったりという事はありますが、
らくだを移動手段としてはまず使いません。

これは我が家のケースでして、
中にはらくだレース用にきちっと調教されたり、
らくだビューティーコンテストの為に丹念にお手入れされたり、
馬同様、血統によって、ものすごい高値(何億のお話)で
売買されたり、そういうらくだちんたちももちろんいます。
でも、我が家のらくだちんたちの立場は、けっこー
庶民一般的。

ということで、『なぜ「我が家では」らくだを飼っているのかを、
ちょっとご案内。』なんぞ書きましたが、
移動手段でもない、生活の生業でもない、
じゃぁなんでらくだを飼っているんだと聞かれると
当てはまる言葉がみつからないのです。
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@お友達Mマンさん撮影。
by hanamomoact | 2007-05-24 22:26 | UAE生活


UAEでの生活。家族はガゼル・犬・鳩・馬・猫・ラクダ・牛・山羊・・・+オットの相方さま。


by はなもも

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とにかくその目で確かめてみてください。お友達の動物彫刻家「はしもとみお」さんのサイト。ブログもあります。
はしもとみおホームページ



沢山の愛しい動物達とNYの山の中、絵本の中で生活しているみたいなNahokoさん。
まきばの詩ーFarm Nature Love-



たいへん美人さんの白ねこレイアさんと表情がなんともかわいい黒ねこルークくん。ふたりの性格がよーくわかる写真がとても好き。陰陽マークの完成が待ち通しい。
しろねこくろねこ



色も模様もとても魅力的なトルコの装飾タイル。それをトルコのイスタンブルで制作している日本の方がいたとは。素敵な作品の数々、タイルの知識、トルコの魅力、イロイロ満載です。
-イスタンブル発-トルコタイル通信



どの写真も「こんな風に撮れたらなぁ」って憧れです。
さぬき写真工房


手にとると、ただかわいいだけじゃない、丁寧に思いがいっぱいつめられていることがわかります。
needle work glimmer




≪動物園チーム(勝手に命名)≫

動物への深い深い愛が
ぎっしりつまってます。
動物園でお散歩


どの写真も動物の魅力
120%!
rio's story


牛はちょっとトラウマがあるけれど、馬はじめ、鳥、犬、動物・動物園が大好きなぱるさん。
Zoo~っと行こう♪

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