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たくましく生きる その2

鳥のお話の続きです。
すみません一気にいくので下にえらく長いです。


次の日、相方さまも一緒に雛の様子を見に行くことに。
去年は卵が孵ったと思われた次の日には姿がまったくなく、
いくらなんでも生まれたばかりのあの小さな体で
それほど遠くまで移動することは考えにくく
猫に食べられちゃったか、親鳥がどこかへ運んでいったか・・・と
結局謎のままになったのですが、そんなこともあったため
「また今日になったら、みんないなかったりしてね~」などと
言っていたんですが、
やっぱり。
昨日いた巣の周辺には一羽とも姿が見られませんでした。


なんですが、親鳥が、近づいてきた私たちをキーキーと威嚇します。
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またもや怒られてワケわからずプチパニックのクブズさん。
災難です。
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ぐるぐる歩き回りながら親鳥の反応を確認。
「どうもこのあたりに来ると激しく威嚇するねぇ、ははーん
このあたりにいるってわけね」というところを
相方さまといったりきたり。ところがなかなか見つからない。

で、かなり時間をかけて歩き回ったところ
第一発見者ワタクシ!
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上手に草の間に隠れてじーっと身を潜めていました。
何度も行き来した場所ですが、あまりに小さいのと
上手に隠れるのでみつからないみつからない。
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他のきょうだいもこの周辺にいるんじゃないかと
うろうろしたら、いましたいました。
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ちょっと離れた草陰にも。
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というわけで、きょうだい4羽、半径3・4メートルのところで
無事に皆発見したんですが、
それにしても、昨日見つけたところから約7・80メートルくらいは
あるんじゃないかというこの距離。いったいどうやって
移動したんだろうという話になりました。
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だって、こんなに小さいのに。
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いつ見ても、ぺたーんと座って動かないのに。
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まさか歩いてきたの?生まれて1日で?
まさかね~。
などといいながらその場を去りました。


で、トマト畑にいって、つまみ食いをし、
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家にもどったんですが、もう1回見にいってみようと
思い立って雛の元にもどったのが約25分後。

またまた同じところにだれーもいなくなっていてびっくり。
え?移動したの?
これまたいくら探しても4羽が4羽皆みつからないのですが、
おとーちゃんもおかーちゃんもすごく怒っているってことは、
まだこの近辺に違いないーとぐるぐる探します。
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で、ようやく2羽だけでしたが探し当てました。
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それにしても、約25分で30メートルほどの距離、
やっぱり自分たちで移動したんだ~、とようやく納得。

これだけ足が長いので、
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歩き出したら早いってことなんだろうな~。

私たちがいなくなって、親鳥が声をださなくなったのを合図に
動いたのだと思います。
きょうだい皆一斉に同じ方向に、
動く先はちゃんと隠れることができる場所。
親が威嚇する音をだすと、それは子供にとっては警戒の合図。
それを聞いたとたんに、パタンと座り込んでじーっとする・・・。
生まれたばかりの雛が持つ生きていくための知恵。
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そういえば、昨日みつけたとき、一羽の口の横から
虫の羽が出ていました。てっきり
「食事の途中で寝ちゃったの?」などと暢気に思ったんですが、
そうじゃなくて、食べてる最中にワタシが近づいたので
そのまま固まった・・というわけなのだね~。すまんすまん。
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それで昨日妙に中途半端なところで座り込んでいた雛にも納得。
まだ生まれたばかりでそれほど移動する力がなかったときに、
移動しはじめて、ワタシが現れたーということだったのだと思います。


この雛の行動、ガゼルの赤ちゃんによく似ています。
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以前、砂漠で見つけた赤ちゃんガゼルのお話を書きましたが、
サーメルのお子たちもそうですが、生まれながらにして
身を隠す術を持っています。そして親がいないときは
その影に隠れてじっと動かない。触っても、持ち上げても
石のように固まって動かない子もいます。


さて、そんなこんなで去年、日が開けたら雛たちの姿がなかったのも、
猫や狐にやられたわけじゃないんだね~と謎が解けました。
4羽がいっせいにちょこちょこ動き出すところを見てみたいものですが、
親鳥が声を出したと同時にじっとする雛たちですので、
それはちょっと難しそうです。
「もう少し大きくなったところ見てみたいよね~」と
相方さまに言ったら、
「この移動距離だよ。その頃には、となりのとなりのそのとなりの街に
行ってるよ」と言われました。笑っちゃったけど、ほんとにそうかも。

案の定、今日はもう雛鳥の姿は同じところにはいず、
親鳥も姿をみせなかったので相当遠くまで移動したと思われます。
すごいなぁ~。

実は、もうひとカップル、ちょっと離れた畑のところにいまして。
この数日でやけにこの鳥の行動に詳しくなった私たち。
今日歩いていたら、そちらのカップルの様子があわただしい。
どうもその様子から、卵孵ってこどもたちがうろうろしているんじゃないかと
思われ、親の反応を見ながら探してみたら案の定。
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ぺたんと座ってこれまたおとなしく手のひらに乗せられているけど、
ほんとはすごい動けちゃったりするんでしょ~。
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こんなところや
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こんなところ
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こんなところで固まってました。
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ものすごーく身を潜めてますけど
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ほんのちょっと目を離したらまたかなり移動してました。
さすがにもうびっくりしないもんね。



来年も元気に帰ってきて、
また新しい発見をさせてくれるのが楽しみです。
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by hanamomoact | 2009-03-28 19:55 | 砂漠の生き物

たくましく生きる animal

前記事に載せた卵のお話。

去年のお話になりますが、我が家の裏にあるサーメルたちの遊び場に
鳥が来て卵を産み、無事に孵ったことがありました。
うれしいことに、その鳥がまた今年も同じ場所に卵を産みました。
毎日いつ生まれるか楽しみに覗いていたんですが、
先日柔らかい葉に穴を沢山あける勢いのあった雹は、
避けきれなかった鳩(といってもクブズとはちょっと種類が違いますが)を直撃し、
朝には息絶えた鳩を沢山見ることになりました。
そんなこともあって、前日までまだ孵っていなかった卵は
もしかして割れてしまったんじゃないだろうかと
気になって朝覗きに行ってみることに。


でもちゃんと無事に孵っていた雛たちを発見。
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青印がそうなんですが、あった卵は4つ。でも見つかった雛は3羽。
卵も近辺にないし、あー何かあってダメだったのかなと思いながら3羽を観察。
よーく見ると一羽はまだ生なましくて、まさに「生まれたばっかり」と
いった感じなので、どうやら夜の雹を乗り越えて、この日の朝
生まれた様子。お母さんかお父さん、雹に打たれながら卵を
じっと守ったんでしょうか。
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実はこの時、またまた怪しい雲が近づいてきていて、
ゴーゴー風が鳴り始めていて砂嵐になりつつあり、
慌てて写真だけ撮ったので、後でみたら上にあるように、
ブレブレで何を撮ったかわかりゃしない。

というわけで、ちょっと風が落ち着いてから
また出直してみました。

が、いたはずのところには誰もいません。
確か去年も、雛を見つけた次の日には跡形もなく姿を消していたので
同じようにまたどこかへ行ってしまったんだろうかと思ったんですが、
でもきょろきょろする私を必死に威嚇する両親鳥に、
はは~ん、まだこの辺にいるに違いないーと踏まないように
目だけ動かして探してみたら、そこから1・2メートルほど離れたところに少しずつ
それぞれ離れてじーっと低い姿勢で座っていました。
で、数えてみたら4羽!みんなどうやら無事に孵ったようです。
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木の陰に隠れるようにしてじっとしているのもいれば、
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なんだか中途半端なところで座り込んで
薄く目を開けているのもいます。
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なぜこんな中途半端なところに座り込んでいたのかは
後になって理由を知るんですが、こんなところまで
どうやって移動したの~?などと話かけて雛に迫っている怪しい私を
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キーキーと威嚇し続ける両親鳥。
めっさ怒ってます。
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2羽で私の周りをぐるぐる回り、
時には羽で切る風を感じるほどに近くまで飛んできて
威嚇します。
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こちらは事情わからず、怒られて慌てるクブズ。
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去年のこの頃繰り広げられたサーメル一家と親鳥模様
楽しかったな~。

これとか、これとか、こんな、アミール、ザーヘルのきょうだいとのからみとか、母ダマーニとのからみとか。
キーキー威嚇されながらそんな思いにふけるワタシ。



ずいぶん長い足ですが、まだ一度も立った姿を見たことがありません。
立ったらどんな風なんだろう・・と思って長い足を見ていたら、
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おおっ!
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立った~。
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で、またぺちょんと座るんですが、この曲がったところが
踵にあたるんでしょうか。なんだか妙だの。
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うりうり~。もう1回立って見せてよ~。
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足、長っ。
竹馬乗ってるみたいです。
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小さい小さい体に、卵と同じ色のふわんふわんの毛、
ぽんやりした目、
生まれたばかりなのにしっかり立つ足。
みればみるほどいとおしくなる姿。
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他の場所でみつけた鳩の巣にあった二つの卵は
雹があたったと思われ割れてしまっていました。
厳しい環境の中、生まれた命とそれを果たすことのできなかった命。
いろんな偶然が重なっていろんなことを乗り越えて
生命はこの世に送り出されていることを教えられます。

生きていくってすごいエネルギーだなぁと
この後しみじみ思うことになるんですが、
長くなりそうなので、続きは後ほど。
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by hanamomoact | 2009-03-27 21:18 | 砂漠の生き物

うひょー

タイトルはべたですが、雹が降りました。
以下、長いです。すみません。

我が家は去年の秋口からずっと、テントで夜寝ています。
こちらの記事下のほうに載っているほうのテントなんですが、
デイツの枝で作った小屋のようなもの。

冬は寒くないの?と驚かれたものですが、
小さなストーブ一つ、それに毛布をかけて寝れば
寒いことなく寝心地は快適です。
相方さまの家族には「なんで家の中で寝ないの?家が嫌いなの?」と
よく聞かれたんですが、
テントで就寝の生活となった理由がこれ。
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テレビを見ている相方さまの上にある
黒い塊、にゃんにゃん。

もともと去年のラマダンの頃から外で寝るのが気持ちよくて
テレビを持ち出してよく外でごろごろ寝ていたんですが、
そこへにゃんにゃんが参入。一緒に布団で寝たりするようになりました。

でも、11月頃、さすがに外でごろごろ寝るには寒くなり
家の中で寝ようかと思ったんですが、
寒くて布団の中に入ってくるにゃんにゃんのことが
ちょっと気になったワタクシたち(その思いの強さ 相方さま>わたし)。
(ーって、もともと野良なわけで、それまでも生き延びてきたのだし、
別に極寒というわけでもないので絶対に心配の必要ないんですが、)
家の中にはクブズがいるし、にゃんにゃんはオスなので
におい付けされても困るしな~ということで
結局テントで寝るということになったというわけなんですが、
ま、どういうわけか、私も相方さまも家の中で寝るよりも外で寝るのが
好きなので、モメルことなくすんなり決定しました。
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めっさリラックスのにゃんにゃん。
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この頃はこんな感じでほぼ一晩中テントで
一緒に過ごしたんですが、
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今ではすっかり大人になって、夜はふらふらいなくなり、
よく喧嘩してしょっちゅう傷だらけで帰ってくるし、
時には恋におちたと見えて、何日も戻ってこず
骨皮になってふらふらしていることもあるので、
もーテントに寝続ける理由はあんまりないんですが、
それでもなんとなくずっとテント就寝生活が続いています。


で、昨日のことなんですが、夕方いつもどおり
サラーミーとクブズの散歩を終えて、
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もろもろのことをしているとと、
なにやら怪しい雲行きに。雷の音も遠くから聞こえるし。
とりあえず、にゃんにゃんとご飯を持ってテントに入ったんですが、
入って間もなく雨が降り始めました。
「いや~雨3ヶ月ぶり?」などとのんきに喜んでいたら、
突然、がーっという音とともに、窓からすごい勢いの風と雨が吹き込んできました。

テント、窓ガラスないんです。
なので、もろに吹き込んでくるんですが、その勢いは相当で、
にゃんにゃんがびびって部屋の隅へいって小さくなるので、
私もそこへ行って小さくなって、きっと、また一時だろうと、
じっとしていました。

それがところがどっこいどんどんひどくなり、
挙句テントが震え始め、屋根にひいてあったビニールシートが
役に立たないほど水がたまり、どかどかとテントに流れてきました。

ものすごく怖くなって、外の風のほうが怖いけど、
このまんまいられないっ!-とにゃんにゃんを抱いて
テントの外に出てびっくり。
外の地面は真っ白。雹が降っていました。

イタイイタイ。家までの距離数十メートルが長い長い。
にゃんにゃんも異常事態にものすごい声をあげて
あばれたんですが、逃がしてなるものかとかなり強く抱いて
家に入りました。入ってこれまたぼーぜん。
毎度のことながら、家の中雨漏り。あげくクブズの部屋は窓の隙間から
吹き込んで水びだし・・・。

とりあえずにゃんにゃんを寝室において、
雨漏りの下のカーペットをどかして鍋をならべ・・。
サーメルはどうしているだろうかと心配でしたが、
後から慌てて戻ってきた相方さまが見に行くと
みんなちゃんと上手に雨宿りできていたそうで、
サーメルも大人になったな~。-などと感心してふと外を見たら
なんと、今度はティーニータイニーがどういうわけか
玄関前をうろうろしてました。

どうやら風の勢いでドアが壊れてしまい、外に逃げ出し、
きっと風やら雹やら雷やらが怖かったのだと思うのですが、
慌てて一緒に家までたどり着いたようす。とても怯えていましたが
怖くてパニックでどこかへいってしまわずに、ちゃんと玄関まで
たどり着いたふたりがいとしくて、とにかく家のなかにいれたんですが、
ふと気がつけば、家には鳩と猫と犬・・・。これでガゼルも家に入ったら
いったいどうなっていたことか。

嵐が行き過ぎたあと、それぞれをそれぞれの場所にもどし、
サラーミーを見に行くと、ぜんぜんへっちゃらな顔してて、ほっとしました。
夜で暗かったというのもありますが、写真を撮ることなんて頭から抜けるほど
ちょっとした騒動でした。



UAEで雹、私は初めてでしたが、相方さまは何度か遭遇したことがあるそうで、
それほど特別とてつもなくめずらしいことではないそうです。
地面にはいっぱい雹がころがっていましたが、
はあっという間に溶けていきました。
後片付けに忙しくて、とりあえずちょっと集めて冷凍庫に
いれておいた雹。
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お米みたいですけれど



幸い誰も怪我をすることなく、濡れたカーペットくらいが被害なもんで
大事にはなりませんでしたが、朝見ると、砂漠の木の葉はみごとなほどに
穴だらけでした。
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これだけすごい力で降った雹、
ふと先日みつけた卵が気になりました。
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しかも吹いた風もすごかった。
卵、割れちゃったりどこかへ転がっちゃったりしてないだろうかと
思ったんですが、そんな心配は無用でした。
そのお話は、この後へ続く。

一通り、家の周りをぐるっと調べて戻ってくると、
庭にはどこから持ってきたのか発泡スチロールを
抱えて寝転がっているにゃんにゃんが。
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にゃんにゃん、今度大雨のときはおぼれないように訓練?



(おまけ)
テントがびしょびしょでまだ復活しないので、
にゃんにゃんは特別家の中(相方さまは何故かにゃんにゃんに甘い)。
でも自由行動禁止。なのでここで王様中。
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でもしばらく爆睡したあと、満足したらしく
外に出てまた放浪にでかけました。
どこまでも自由です。
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by hanamomoact | 2009-03-27 03:32 | UAE生活

春の出発 続き2

このお友達きょうだい、動物が大好きです。
行くところ行くところ動物のいる我が家には
もってこいのお客様。


どこかに座っていればクブズがくるし、
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みんなでUNOやってる横で、サーメルは
お客さん用の果物くすねちゃうし、
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縁側でくつろげば、にゃんにゃんも一緒だし、
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夜のテントでもUNOに、にゃんにゃん参加。
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お手伝いもしっかりしてもらいました。
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でも、暑くって
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結局こういうことに。
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このふたり、ティーニータイニーのことをとっても
好きでいてくれて、時には私たちがいなくても
ティーニータイニーたちに会いに遊びに来てくれました。
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これから長いこと会えないと思うと、
ティーニータイニーたちはもちろんのこと
私たちもとってもさみしい。
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またいつか遊びにおいでね。
みんなで待ってるからね~。
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(おまけ)
遊んで、お手伝いもして、さらにお勉強も。
昼寝しなくちゃやってられません。
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by hanamomoact | 2009-03-26 20:41 | UAE生活

春の出発 続き1

日本ではこんな課外授業ないだろうな~。
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まー課外授業といっても、先生が頼りないので
「ほら、お尻の骨、顔より大きいよ」とか
そんなことしか教えてもらえないんですけれど。
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ちなみに副担任も付き添いです。
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課外授業といえば、こんな卵も発見しました。
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見覚えある方もおいでかと思いますが、
詳しいことはまた後ほど。
今朝、卵孵りました。
無事に4羽生まれてたよ~!
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次は体育の授業。
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体育の授業も副担任付き添い。
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副担任クブズ先生は、おねーちゃんが先生と授業中は、
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おとうと君の監視を。
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おとうと君が授業中は、
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おねーちゃんの監視がお仕事です。
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バイクも安全運転を指導中の副担任クブズ先生。
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日本じゃできないだろうからね。
転がっとけ、転がっとけー。
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またいつか遊びに来たときも、
あんまり大人になり過ぎないで、砂漠もこのまま平和で静かで、
同じように遊べたらいいなぁ。
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(おまけ)
給食時間。ご飯は手で食べます。
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ここでも副担任クブズ先生参加。
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by hanamomoact | 2009-03-26 19:55 | UAE生活

春の出発

毎日35度に達する気温に、春という気配はぜんぜんないんですが、
やはり3月というと、日本的には別れの季節。
仲良くしていたお友達が、この3月をもってUAE滞在を終え、
日本に帰国することになりました。

そのお友達、今度高校生と今度中学生。
無事に卒業して今度は日本での学校生活がはじまります。
というわけで、日本に帰国する前に我が家にお泊りに来てくれました。


まずはお泊りといえば、早朝のティーニータイニーのお散歩。
夜明け直前。朝早起きさんのにゃんにゃんは
とっくにお目覚めです。
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日中は35度越えが当たり前になりつつありますが、
早朝日が昇るまではちょっと肌寒いくらい。
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朝6時半ころ、朝陽が昇り始めます。
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遊んでもらう人がいて、ティーニーもタイニーも(相方さまも)うれしくて
仕方がない。
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最近、タイニーがボールで上手に遊ぶことを発見。
遊び相手がいて俄然はりきります。
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みんながいてくれて楽しいね~。
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お散歩が終わってもまだやることはいっぱいです。
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ヤギのところへいったり
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らくだのところへいったり、
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畑から採ってトマトを食べたり
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クブズと散歩にでかけたり
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課外授業にでかけたり。
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思い出いっぱい残していきました。
続く。
by hanamomoact | 2009-03-26 19:22 | UAE生活

Dear Heather


Thank you sooooo much for the beautiful painting!!
You can not imagine how much I was excited when I found this painting.I screamed! We love it!


サーメルの後ろに見える絵、
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以前一度ご紹介したことがありますが、
相方さまにとってとても大事な妹(ホストファミリー)が
描いてくれた水彩画です。
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彼女の才能あふれるサイトはBUTTERMILK BISCUITSART WORK
にありますが、パソコンを使って描いた絵だけではなく、
水彩画もとても素敵。

その彼女がサーメルとダマーニを描いてくれました。
元になった写真はこちらにトリミングしたものが載っていますが、
相方さまがとても好きな写真。
ぱっと見、まるで写真みたいです。

我が家の宝物がまたまた増えてしまいました。
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サーメルさんもお気に入りです。
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Thank you so so so much!
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(おまけ)
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by hanamomoact | 2009-03-23 02:10 | サーメル一家

じたばた


更新したいのにばたばたしていて
なかなか更新できません。

これはサラーミーのばたばた。
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サラーミー、こんなに大股広げて、お嫁にいけなくなるよー。
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え、そなの?
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でも、この顔のほうがお嫁にいけないよねってくらい
目も鼻も口も気の抜けまくりのこの顔に
笑いとまりませんでした。
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あふー



ちなみにこちらはにゃんにゃんのじたばた。
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にゃんにゃんはいいよねー、大股広げても
「お嫁にいけないよ」なんて言われなくてさー。
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ここ最近ぐんぐん気温が上がって、みなちとバテ気味です。
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こちら、にゃんにゃんファンの相方さまの妹の
「サーメルたちばっかりじゃなくて、にゃんにゃん載せてよ~」という
リクエストにお応えしまして。
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最近は気づくとティーニーさんお水につかっています。
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なにせ日中は35度届く勢い。午前中遅くには
砂は熱くなってはだしで歩くこと不可能な季節がやってきました。
今年は夏が早いように思います。
長い夏のスタート。ここから約6ヶ月も夏・・・
かろうじてまだ朝晩はまだ気持ちのいいくらいなので
救われますが、時に家の中に篭ったイライラする暑さに
「半年もこの暑さでやってられっかーっ」と
ちゃぶ台ひっくり返したい気分になります。

こちらはひっくり返ったさらーみー。
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UAEにお住まいのみなさん、
今年もこれから半年、夏がんばって乗り越えましょうー!

あ、本題からおおきにずれましたが、
そういうわけで(?)小忙しさに追われて
「なかなか更新できないよ~」とじたばたしたり、
暑さにぐったりしておりますが、
とりあえずみな元気でやっておりますです。
by hanamomoact | 2009-03-23 01:04 | サラーミー

朝採り。

さて、これはなんでしょう。
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ちょっと見、お芋の一種のようですが、
答えは、「きのこ」。
このブログにも、また本館のほうにも
ちょくちょく出てくる、「砂漠のきのこ」です。
こちら参照

でも、我が家の裏の砂漠でとれるのとは大きさがぜんぜん
違うんですが、これサウジアラビアで採れたものです。
栽培しているわけではなくて、ここで採れるきのこと同じように、
雷雨のあとに砂漠ににょきにょき出てくるんだそうですが、
聞けば、ここで採れるきのこと違って特別な木の根元に
生えるんだとか。

仕事帰りの道中の相方さまから電話がかかってきて
「ねー、きのこ使ったおいしい日本料理って何?」と聞かれました。
いろいろおもいつくまま言ってみたんですが、
突然何かと思ったら、今朝サウジアラビアで採れたそのきのこを
もらったというのです。

へー楽しみだな~、何作ろう。なんて思って待っていたら
届いたのがこれでした。
朝採りで、6時間ほどかけて国境を越えて
我が家にたどり着いたきのこ。
しかし、でかい。
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得体の知れない物体に、引き気味のクブズ。
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サーメルは・・
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きのこ発見。
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どうするんだ?と思ったら
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「興味なし」とまたいでイキマシタ。
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とりあえず昨日は職人さんが塩味で素揚げしてくれたので
それを食したんですが、ものすごい肉の厚さに、
なんだか白身の魚か、もしくはやわからいジャガイモか
そんなものを食べているような気になりましたが、
きのこの香りがとってもよく、おいしくいただきました。
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気になって仕方がないのに、きのこが怖くて近寄れず
周りを行ったり来たりしていたクブズ。
ガゼルやらくだや馬には強気でへっちゃらなのに
きのこは怖いんだそうです。
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by hanamomoact | 2009-03-13 18:38 | UAE生活

「小悪魔期」を迎えました。 animal


*下にだらだら長~くてすみません。


まらーく、生後4ヶ月になりました。
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以前は触ってようやく確認できるほどと
ご紹介しましたが、毛の間から角が
ちょこんと見えるこの時期を、小悪魔期と
呼んでいます。
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母だまーにの醸し出すセクシーぶりや、
おねーちゃんハディーヤも見せるようになってきた
色気にはまだまだ届きませんが、
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去年年末にご紹介した写真では
幼さ満点だったマラークも、、
今では「女の子」の顔を見せることもしばしば。
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姉ハディーヤは、曲がった角もこんなに伸びて、まもなく1歳。
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お兄ちゃんたちほどではないにしろ、
母からは厳しく自立を言い渡され(?)て
もうなかなか甘えることは許されません。
でもそんな子育てにはちょっと厳しい母ダマーニが
先日ふと目の前にいたハディーヤの耳を
ひさしぶりに舐め始めました。
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うれしくってちょっとうっとり顔のハディーヤに
私もちょっとうれしくなったんですが、
そんな様子を見たマラークが、
その慌てぶりに(私が)びっくりするほど
走ってふたりの間に入ってきました。
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・・マラークさん、やきもち?
そんな話を相方さまにしたら
「アミールみたいだね」と言われたんですが、
なかなか載せる機会(やる気とも言いますが)がなく
日が過ぎていますが、長子長男アミールは一人っ子状態が
あったせいか、ものすごいやきもちやきでした。
切なくもほほえましかったその姿は、
また後ほどがっつりと。


話し戻って、その慌てて間に入ってきたマラークに、
ハディーヤは、ちとにらみをきかすんですが、
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ふとマラークの生えてきたばかりの角に気がつきます。
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・・・なにこれ?
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んで、ぱくり。
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噛み心地がよろしかったのか、
反対もぱくり。
なんだかしばらく噛み噛みやっておりました。
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姉妹。
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もう一枚姉妹模様。
えへへ。
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アミール、ザーヘルの兄ちゃんたちはよく兄弟のからみ
ありました。大概マイペースな弟ザーヘルがしかけて、
やさしいお兄ちゃんが適当に手加減しながら相手をしてやる・・と
いった形だったんですが、
この姉妹にはそういうからみがほとんど見られず、
マラークがしかけていくこともまずなければ、

*しかけるってこんな感じ。
(このときの相手は母ダマーニ)
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ハディーヤも近づく妹を手加減なく追い払うので
ちょっとマラークはハディーヤとは距離を
置いていることが多かったので、女の子って
そういうもんなのかなーつまらん。と思っていたんですが、
最近になってようやく小悪魔マラークがしかけて、
姉妹で遊ぶ姿を見せるようになってきました。
マラークはいろんなことが他の子よりもちょっとずつ遅いんですが。
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遊んでいるところ「はいおふたりさ~ん
こっち向いて~」とじゃまされて不満顔のマラークさん。
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(おまけ)
マラークさん鼻に枝をつっこむ。
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こちらは、ハディーヤ。
鼻ってなにかつっこみたくなるみたいです。
by hanamomoact | 2009-03-12 11:31 | サーメル一家


UAEでの生活。家族はガゼル・犬・鳩・馬・猫・ラクダ・牛・山羊・・・+オットの相方さま。


by はなもも

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はなももの目線から


サーメル(一家)のひとりごと。


(ももの別館)
****************

毎回、うわ~と感激しながら読んでいます。
トルコ子育て生活


がっつり読み応えあります。
ドバイ日和
イスラマ日和
カフェ★イスラマバード


日本画家のお友達。
彼女の包み込まれるような絵がとても好きです。
竹林柚宇子website


ドイツの
溢れる美しさの写真、
深い思い、
ぜひ本館もご一読を。
黒い森の白いくまさん


やさしさと夢が
いっぱいつまった
お友達のイラストレーター
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カタールに住むTakeC
さんの真剣に真摯に
生きる姿勢とそれを映す
魅力的な写真の数々
遊牧民的人生


理科の先生の、
好奇心探究心がたくさん
詰まってます。
Go! Joppari


世界中のどこにいても
どんな些細なことにも
感謝と感激、
幸せでいっぱい。
世界のあっちこっちで・暮らし中の小さな幸せ♪


お馬さんへの愛に笑ったり、ほろっときたり、勉強になったり。馬たちのイラストが愛しいほどにかわいい。
おがわじゅりの馬房



肩に力がはいってしんどい時は、ニュージーランドで馬に囲まれて生活する不二子さんのブログを訪ねたくなります。
ニュージーランド馬物語



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山と海とつながっていくこころ



とにかくその目で確かめてみてください。お友達の動物彫刻家「はしもとみお」さんのサイト。ブログもあります。
はしもとみおホームページ



沢山の愛しい動物達とNYの山の中、絵本の中で生活しているみたいなNahokoさん。
まきばの詩ーFarm Nature Love-



たいへん美人さんの白ねこレイアさんと表情がなんともかわいい黒ねこルークくん。ふたりの性格がよーくわかる写真がとても好き。陰陽マークの完成が待ち通しい。
しろねこくろねこ



色も模様もとても魅力的なトルコの装飾タイル。それをトルコのイスタンブルで制作している日本の方がいたとは。素敵な作品の数々、タイルの知識、トルコの魅力、イロイロ満載です。
-イスタンブル発-トルコタイル通信



どの写真も「こんな風に撮れたらなぁ」って憧れです。
さぬき写真工房


手にとると、ただかわいいだけじゃない、丁寧に思いがいっぱいつめられていることがわかります。
needle work glimmer




≪動物園チーム(勝手に命名)≫

動物への深い深い愛が
ぎっしりつまってます。
動物園でお散歩


どの写真も動物の魅力
120%!
rio's story


牛はちょっとトラウマがあるけれど、馬はじめ、鳥、犬、動物・動物園が大好きなぱるさん。
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