<   2014年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧

ぺてぃの恋の戦術。

今日は外で穴掘り作業したペティ。
e0066474_1454653.jpg



こちら、ツイッターに載せた
「一生懸命穴掘ってたら、あびが覗きに来て、
ペティさん、ちゅーをおねだりしたら、まんまともらえたもんだから
穴掘りはりきっちゃいました」というお話で、
そちら読んで下さった方もいらっしゃるかと思うのですが、
e0066474_146352.jpg

e0066474_14714100.jpg

e0066474_2175146.jpg



実は、これには続きがありました。

ペティさん、あびからちゅーもらって、張り切って
穴掘っていたんですが、途中穴掘りの角度を変え、
それをあびが見学。
e0066474_153515.jpg

e0066474_1531230.jpg



でも、何かに心奪われ、よそ見するあびに、
e0066474_1541952.jpg


ぺ「あびさーん、見てみて、コレ!」
e0066474_1542592.jpg



あ「何?」
e0066474_1542486.jpg


ぺ「ほら、ここ!ここ!」
e0066474_1562634.jpg


って覗き込んだあびをちらっと見たぺてぃ。
キラリと眼光。見ようによってはニヤリ。
e0066474_157966.jpg


今がチャーンス!と顔を伸ばして、
e0066474_1581167.jpg


届かないもんだから、飛んで、ちゅー♡
e0066474_159639.jpg


(拡大)
e0066474_1591725.jpg


や、ヤルなー。


照れてんのか、まんざらでもない顔のあびと、
しっぽ、これでもかって上げて「しちゃった♡」顔のぺてぃ。
e0066474_203914.jpg



でもって、そのまま、期待顔で待機のぺてぃさん。
e0066474_215462.jpg



お?
e0066474_23783.jpg


おぉ?
e0066474_254216.jpg


目をそらしたまんま、しょうがなくっぽく振る舞いながら。
e0066474_264935.jpg


(拡大)
ぺてぃさん、目がキラキラ乙女の目。
e0066474_264970.jpg



その後、恥じらい顔の伏し目になったぺてぃに
正面からあびさん。
e0066474_294947.jpg



あびさんよ、ぺてぃ溶けちゃうんじゃない?
e0066474_211398.jpg



なんだかよくわからないけど、大サービスのあびさんに、
うっとりのぺてぃでした。
e0066474_2115086.jpg

e0066474_2121326.jpg



なんであびが遠く見るのよ。
e0066474_2123735.jpg



こんなことあったらぺてぃさん、
穴掘りにも力がはいるってもんです。
e0066474_2142074.jpg



で、休憩は、ちょっと離れたところにいるあびのところへ行き、
e0066474_2343020.jpg


なぜかあびの前で横たわる。
e0066474_2353139.jpg


(まさかのお色気作戦?)
e0066474_2353859.jpg




(おまけ その1)
外へ出かけようと、ドア出たら、つーちゃんが待っていて、
e0066474_222191.jpg


ペ・つ『おはよー』。
e0066474_2223883.jpg



つーちゃんとは、ぺてぃが小さい時から気心知れた(?)仲。

つ「いってらっしゃい」
ぺ「いってきまーす」
って張り切ってでかけたけれど、
e0066474_2281697.jpg

e0066474_2283230.jpg


たそがれているつーちゃんが
e0066474_2293995.jpg



ちょっと気になってみるぺてぃさん。
(結局その後、遊びに行っちゃいましたが)
e0066474_2311084.jpg



(おまけその2)

こちらも一部ツイッターに載せたのですが、
ぺてぃが穴掘ってる途中に、なぜか、がばっとペティを抱きしめて
そして去って行ったあび。
e0066474_237872.jpg

e0066474_2373147.jpg


それをペティが追いかけて行っている間に、
つーちゃんが穴に興味を持って近づいてくると、
e0066474_2383038.jpg



慌てて戻って来て「ワタシ堀った穴見る?」とぺてぃさん。
e0066474_2395157.jpg


「ちょっと休憩している間に穴見ててもいいよ」と
言ったものの、何をどうしたらいいもんか固まっているつーちゃんに、
e0066474_2405289.jpg



休憩をさっさと切り上げ、
ぺ「いい?、ある程度掘ったら、この周りにたまった砂を
できるだけ外側にどかすわけ」。
e0066474_247084.jpg


ぺ「わかる?」
e0066474_2454816.jpg



ぺ「で、そしたら、もうちょっと中心に近づくのね」
e0066474_2482087.jpg


ぺ「で、中から外に向かって掘ると。」
e0066474_2482880.jpg


ぺ「ね?」
e0066474_2492138.jpg


ぺ「で、爪つかって、ガンガン掘るのがコツね。
でも、むやみに掘ってもだめなわけ。
あとガンガンっていったって、丁寧にね。」
e0066474_2511754.jpg


ぺ「って聞いてる?」
e0066474_2565050.jpg


つ(いや、そんなの教えてもらったところで役立たないし)
e0066474_2574432.jpg


その後も、ぺてぃさんの穴掘り講座は続き、
辛抱強く講座受けていたつーちゃんですが、
e0066474_2594570.jpg

e0066474_2594115.jpg



結局飽きて去って行きました。






(おまけその3)
そんな様子を遠くから見学のガゼルズ。
e0066474_3254.jpg




そして、そんなこんなの穴掘り作業、
何かと張り切り過ぎて疲れちゃったぺてぃ。
e0066474_323827.jpg

e0066474_331969.jpg



眠そうだし、暑くなって来たし、
さぁ、帰ろう。と強制撤収。
(自分で帰る時もあるけど、ダダこねる時はコレ)
e0066474_344194.jpg

e0066474_35543.jpg

by hanamomoact | 2014-10-26 03:21 | ペティペティ

ちょびの唯一の散歩仲間。

朝晩、特に早朝は、ぐんと冷えるようになり(「今までと比べたら」だけど)、
空気がつるんと澄んできました。
e0066474_190720.jpg

e0066474_19395924.jpg

e0066474_1941457.jpg



ちょびの夏のスケジュールは、夕方がっつりご飯を食べてでかけ、
家の中よりも涼しくてすごしやすい外で一晩中遊び、
陽が昇って暑くなってくると帰宅。
これまたがーっとご飯を食べて、エアコンの効いた家の中で
夕方まで寝て、また食べてでかけていく。。でした。

それが、ちょっとずつ変化してきて、夕方にでかけ、
夜中、冷えてくる時間に帰って来てご飯を食べ、
夜明け前にまたでかけて、温かい間は外で遊んで、
陽がけっこう高くなって暑くなってくると帰ってきます。

これが、これからはだんだんずれていって、もう少し本格的に寒くなってくると、
夜は家でぬくぬくと過ごし、朝温かくなる直前くらいに外にでかけ、
また夜9時頃に帰ってきます。
ちょびさんは、わが家の「季節変わってきましたよ時計」です。

相変わらず、友達作り、まったくもってヘタクソで、一人で遊ぶのが
大好きなちょびさんでして、あびと砂漠を散歩していると、
ぽつーんと砂漠にひとりでいて、
穴覗いていたり、なんだかよくわからないけど、一人で夢中で
遊んでるちょびに出くわします。
e0066474_1915503.jpg


最近誰彼かまわずおいかけまわし、みんなから大変きらわれている
あびですが、ちょびには頭があがりません。
姐さんちょびが穴掘ってる間、じーっと待つ。
e0066474_19175144.jpg


そして、姐さんが飽きたのを見計らって、
自分も覗く。
e0066474_19192115.jpg

e0066474_19184352.jpg

e0066474_1918529.jpg



何が楽しいのかよくわからないけど、草に夢中のちょび。
e0066474_19194130.jpg

e0066474_19195840.jpg


おぬし、妖怪か。
e0066474_1920764.jpg


で、またもや、ちょび姐さんが去ったの見て、
自分も遊ぶ。
e0066474_1921281.jpg

e0066474_19214831.jpg



たま〜に、ちょびがあびと遊びたくなり、あびにちょっかいを
出す事があるんですが、ちょっかいを出しておきながら、
シャー!!っと怒って去っていくので、あびはキョトーン。

そんなあびさんの、姐さんへのリスペクト(?)を感じて、
あびは、唯一一緒に散歩できる仲です。
e0066474_19272686.jpg




まぁ、一緒って言っても、この空間にいてもいいよ、くらいなもんで、
仲良く遊びながらってことはないんですが。



右は、まっすぐ砂丘を登って行った、フンコロガシの足跡。
e0066474_19301216.jpg


私やあびのことなんか、おかまいなしで前に進んで行くちょび。
e0066474_19304380.jpg

e0066474_193110100.jpg

e0066474_1931531.jpg


後ろ歩いたり、休憩中のところ横に座ったりすると、ウニャウニャ
いいながら「後ろ歩くのヤメて」「近くに座らないで」と文句
言われるんですが、遊びたいモードの時は、ワタクシ相手にシテモラエます。
短時間限定だけど。

ちょび、よく見たら、腹筋すごいね。
e0066474_19351100.jpg


家の中でゴロゴロしていることが多いあびは、体が大きい割に
触るとふにょふにょしてましたが、最近は、
まだまだちょびには及びませんが、
e0066474_20293651.jpg



かなりたくましくなってきました。
e0066474_19542888.jpg


ハイ、かまえー、
e0066474_19482927.jpg


跳ぶっ。
e0066474_19485474.jpg


獲物取り押さえる(鳥の羽根)。
e0066474_19492929.jpg


獲物ガッと捕まえる。
e0066474_19493891.jpg


獲物くわえて走る!
e0066474_19502716.jpg

e0066474_195289.jpg



暑さのキビシイ季節が過ぎで、砂の中にあるわずかな水分で
生きながらえて来た植物が、あちこちで生き生きしてきました。
e0066474_2071390.jpg



こちらデザートスカッシュ。
かぼちゃみたいな花が咲きます。
e0066474_208123.jpg



小さな実がなっていました。
こぶし大くらいの大きさまで育って、見た目小さなスイカですが、
毒はないけど、その味、まったく食べられない代物らしい。
これがカラカラになると、中の種を、ネズミやら、鳥が食べます。
クブズも大好き。
e0066474_2010146.jpg





さて、帰りますか。
e0066474_1902413.jpg


散歩中、ずーっと姐さんリスペクトで来たあびさん、
何かよからぬこと企んでいます。
e0066474_1958950.jpg


企んでいます・・。
e0066474_19583039.jpg


ほら、来たっ。
e0066474_19595049.jpg


ちょび、うしろ、うしろ!
e0066474_2001649.jpg



あー、これは後ろから挟んで、ものすごい叱られるパターンだな。。と
思っていたら、

びっくりして飛び上がったちょびのお尻が、あびの顔にクリーンヒット。
e0066474_201747.jpg


(拡大)
すごい張り切ったのに意外な展開に、
「うっそ〜ん」な、あびの顔。
e0066474_2022798.jpg



姐さんにしこたま叱られるかと思ったら、
ご機嫌麗しいタイミングだったのか、この後大したリアクションなく
帰りました。
e0066474_2051419.jpg



帰って来たら、さんちゃんと相方さまがお出迎え〜。
e0066474_2055513.jpg



(おまけ)
相方さま、仕事行く前に朝寝。
e0066474_20105690.jpg

by hanamomoact | 2014-10-19 20:30 | チョビチョビ

サラーミーに報告なう。

本のこと見せるため、サラーミーの学校にきました。
e0066474_23525123.jpg



サラーミーも、載ってるのだよ〜。
e0066474_23525326.jpg



サ「・・どれどれ」
e0066474_23525599.jpg


サ「ふ〜ん」
e0066474_23525693.jpg



いやいやそれじゃ、近すぎて見えないんでは。
e0066474_23525839.jpg



しばらく眺めた後、
そんなことどーでもいいので、ニンジン
ちょーだいと言われマシタ。
by hanamomoact | 2014-10-18 23:30 | サラーミー

本がでました。(多分その1)

e0066474_1411745.jpg


いや、もう聞いたし!ってツッコミ入りそうですが、
前回は、「本を出す事になりました。」と、発売予告(?)でして、
その後自分の手元に出来上がった本が着いた日に
「本が出ました!」と、ちょっとテンション高めに、改めて本について
詳しく書く気まんまんだったんです。

なんですが、郵送トラブルがあったりして、結局本が届いたのは
発売日よりもずっとおくれた数日前。でも、それよりもタッチの差(?)で、
ドバイにある紀伊國屋書店さんに本が入荷され、発売が始まったので、
結局、ドバイ紀伊國屋さんで自分の本を初めて見、そして、さらには
購入をして、自分の本を初めて手に入れるという、
長いことわが家のブログを見て下さっている方なら
きっとニヤニヤしちゃうような、なんともわが家らしい展開でした。

なので、あんまり実感のないまま、本を手に入れる前に
感動のピークを過ぎちゃったもんですから、
「本が出ました!」ではなくて、「本が出ました」というタイトルに
なりました。

(前置きその1おしまい)




そんなわけでして、本が入荷しましたと連絡をいただいたので、
ドバイ紀伊国屋さんにおじゃましてきました。
e0066474_1453319.jpg

e0066474_1465949.jpg


今回、本の件では、ドバイ紀伊国屋さんの書店員さんに
大変お世話になっているんですが、お話いろいろさせていただいて、
私、書店員さんへのイメージかなり変わりました。
なんていうか、熱い!いい本を、沢山の人に手に取って欲しいと
いろいろ考えて、工夫して、試行錯誤しながらお仕事されている姿に、
書店員さんって、探している本を案内してくれる人というイメージで、
本屋さんでの存在を、今までそれほど考えた事なかったな〜と(スミマセン)。
今思いついたんですが、漠然と本を読みたい時に本屋さんへいって、
書店員さんに相談するのもアリなのかも。ソムリエみたいに。

話、かなり横道行きましたが、ドバイ紀伊国屋さんは
沢山の本を置いてくださっていまして、日本書籍のところはもちろん、
地元の人が興味を持つ本を集めているところにも、陳列していただきました。
e0066474_1482985.jpg

e0066474_1492049.jpg


(書かせていただいた色紙。沢山仕入れていただいてこれくらいしかできない
ってのもなんですが、その分気合い入れて書いてみました)
e0066474_1512861.jpg



また作って下さったポップが、ツッコミどころ色々な
熱いポップ。ありがとうございます。
e0066474_154834.jpg


他にもこんなところにも。
e0066474_1562844.jpg

e0066474_155654.jpg



こちらは、アラビア語の棚。
ドバイ紀伊国屋さんて、店舗めちゃくちゃ大きいんですが、
店舗の真ん中あたりに、モール内の他の階につながっている
エレベーターがあります。
そのド真ん前。

さて、どれでしょう〜。
e0066474_1585241.jpg


ここでした〜(本に帯って日本特有の文化なんでしょうか)。
写真を使ってのポップは、日本の編集プロダクションの方が
作ってくれたもので、そこにアラビア語を追加。
e0066474_1581692.jpg


ドバイ紀伊国屋さんの中にある喫茶店で、相方さまが
追加の即席アラビア語ポップ作り。
e0066474_21955.jpg


「あ、ちょっとおかしな文かも。ま、いっか」って、
まいっかでいいのかいな。
e0066474_21429.jpg



ドバイ紀伊国屋書店さんの熱いポップに書かれたように
新名物かどうかはわかりませんが(明らかに違う)、
もしドバイ紀伊国屋さんに寄る機会のある方は
ご覧になってみてくださいませ。


(前置きその2おしまい)



そんなこんなで、わが家にやってきた、「砂漠のわが家」。
一番見せたかった、サーメルやダマーニは見せる事
叶いませんでしたが、とりあえず、ガゼルチームに見ていただくことに。

が、みんな「?!」の反応で、遠巻きに見て、なかなか近くに寄らず。
ダマーニだったら、すぐに見に来てくれただろうなぁと思っていたら、
マラークが覗きにやってきました。
e0066474_1253113.jpg


とりあえず、葉っぱに興味をあるフリをして
視界ではしっかりキャッチして様子見。
e0066474_1255261.jpg


「フリ」はいらないらしいと悟り、ちょっと顔をあげて
しばし様子をみてみるマラーク。
e0066474_126289.jpg

e0066474_127636.jpg


できるだけ首をのばして体は遠くで覗いてみる。
e0066474_1261996.jpg



マ「ふーん。ナニコレ」
e0066474_1262997.jpg


不肖ワタクシ、この度本を出させていただきましたんデス。
マラークの写真もあるんだよ。
e0066474_1265592.jpg


マ「私、けっこうクールで無表情なこと多いじゃん」
いやいや、いい顔の写真、選んでもらったよ。
e0066474_1272917.jpg




マ「ふーん。。」
e0066474_1275342.jpg








イヌズやら、ネコズやら、ウシズやら、ラクダズやら
もろもろみんなに見せに廻りたかったけど(みんなにしたら
いい迷惑ということは気づかないことにして)、
それは、おいおいということで、とりあえずタイトルに合った
場所で撮ってみました。

「砂漠のわが家」砂漠に立つ。みたいな。
e0066474_1213652.jpg



そしたら、さんちゃんやってきた。
e0066474_1234113.jpg




さんちゃんも、写真あるんだよ。
e0066474_1394536.jpg



いや、どんだけ近くで見つめても、本というのは、開かないと
見れないんだけれどもね。
e0066474_1245627.jpg



クブズは、チラ見。
もしかしたら、クブズさん、一番出番多いかもよ。
e0066474_125812.jpg


なにやらしばし考えて、その後飛び立ち、
e0066474_1243536.jpg


ぐるーっと飛んで戻ってきました。
ク「なんで、表紙がガゼルとネコなのー!」
e0066474_125578.jpg





ブログ、ツイッター、レビューサイト、などなど、
本の感想をありがとうございました。
いただく感想の中で、「癒されます」というものが多分
一番多かったと思います。
わが家のブログを見つけ出し、本を作りませんかと声をかけてくださった、
編集プロダクションの方や、一か八かで出版を決めて下さった幻冬舎さんの
編集の方などの思う本の向かう所も、直接そう言われたかどうかは忘れて
しまいましたが、「読んで癒されるもの」だったと思います。

なんですが、しょーじきなところを言ってしまうと、私の中では、
本をつくっている最中、「これを読んで癒されて下さい。。」という思いは、
まったくもってありませんでした(こんなこと書いたら怒られるのかナ)。

私の撮る写真は、例えば、動物のかわいい場面を撮ろうとか、おもしろい
写真を撮ろうとか、そういう意図で撮った物はほとんどなくて、自分にしてみれば、
なんてことのない日常の中で、家族がやらかすできごとを、あぁこの場面を
とっておきたい(「撮って」おきたいではなくて、「取って置きたい」)なと思った時に
撮ったものが溜まったものです。

旅行へ行った時に写真を撮るのと、意味合いはまったく一緒で、
その「取って置きたい」場面を撮れたとき、
それを紹介する形でブログをやってきました。

なので、本を出すというお話をいただいた時は,うれしいという気持ちも
もちろんありましたが、本当に、個人のこんな日常が本になっておもしろいもんなんだろうか
という不安の方が大きくて、本を作っている最中も、何回か編集プロダクションの方に
その不安を吐露したこともありました。

それは大丈夫と背中を押してもらい、途中からは余計な事を考えないで、
ウソ偽りなく、でもって、盛る事も無く、そのまんまをぶつけてしまえという
気持ちに切り替えていきました(時々ゆらゆらはしましたが)。

なので、今回写真それぞれに、すこしずつ言葉を加えていますが、
ドラマチックに仕立てたり、詩的に仕立てたりしないよう、
自分が写真を撮った時に感じた事から離れてしまうことのないよう、
それは気をつけて書きました。

サーメルと子すずめが向き合っている写真がありますが、そこには
「大事な事は言わなくてもわかる」というような内容を書きましたが、それも、
かっこいいこと言い過ぎていないか?とちょっと考えました。
でも、同じ言葉をもたず、大きさもこんなに違い、この時はじめて出会ったのに
サーメルはちいさいものが背中に乗っている事を許し、子すずめは、
まったくこわがることなくサーメルを見て、本に載せた写真の後も、
移動して行くサーメルの背中にしばらく乗っていたことを思い出し、
この言葉にうそや上乗せはないなと思い、
あの言葉になりました。
e0066474_18456.jpg

e0066474_173279.jpg




つまり、もちろん以前書いたように、思いのギュッとつまった本ではあるんですが、
でも、自分の中では「癒し」とは、かなりかけ離れたところの「思い」でして、
「これが、私(たち)が大事にしているものです」というものをお披露目するという
なんていうか、ひとりよがりのものといいますか。

それを、こうして「癒された」と感想いただいて、
仕上げて下さったデザイナーさんのお力などももちろんありますが、
笑わそうとか、癒そうとか、そんなことこれっぽっちも思っていなくて、
自分にただただ正直に生きている姿が、そのまんま誰かの心に響くのだから、
動物たちよ、キミタチすごいなーと。

すごーくがんばって、客観的に見た時に、たしかに、ガゼルの仔って
かわいいなーとか、ペティなんだかどえらくかわいかったのねとか、
ネコたちのそれぞれの写真もかわいいなーとか、「かわいい」的要素
いっぱいあるのかもなと思いますが、
もし伝えることができるのならば。。と思っていたことは、
生きるって、深いしでも浅いし、複雑のようでほんとうは実はすごく単純で
とにかくスゴいことナノダ、という、
私が普段みんなから教えてもらっていることでした。

この限られたページの中で、さすがに私の写真の力では、
そこまでに至る事はできなかったのが残念なんですが。

ってなことを、本を何度もみながら、ぐるぐる考えていたんですが、
でもよく考えたら、本が誰かの手に届いたら、もう後は読み手のみなさんのモノで、
かわいいと楽しんでいただくのも、癒されたと思っていただくのも、
そこに別の何かを感じていただくことも、何も感じない事も、自由なんだよな〜と。
それぞれに楽しんでもらったら、それでいいじゃない、アッハーみたいな結論に
至りました。

余談ですが、こういうね、割と一度はまるとややこしいことを
考える性格なので、本作りの最中、そのややこしい私とつきあわなくては
ならなかった、編集や構成を担当して下さった方は、ほんと
大変だったと思います。

ただひとつだけ、これら写真で、もし伝わってくれたらいいなと
思う事がありまして、それは、新しいメンバーが加わるたび、
私がそのつど気づかされている
「性格もそれぞれで、それぞれに考えて、感じて、
その時の気持ちが、見てよくわかるくらい表情に出すのは、
鳥もガゼルもウサギもみんな一緒なんだなー」
ということ。
クブズらしいなーとか、サーメルらしいなーとか、まさにペティだな
という写真を撮ってきたつもりなので、それが伝わっていたら
とてもうれしいです。


もうちょっと本の裏話的なこと書こうと思ったら長くなっちゃったので、
(多分)その2へ続きます。多分。。
by hanamomoact | 2014-10-18 01:58 | 家族

今日の一枚。


さんちゃんと、影ネコの美尻尾比べ。
e0066474_1431119.jpg



今回の勝負、影ネコの勝ち。
by hanamomoact | 2014-10-18 01:44 |

昨日の散歩。



※本の出版日を迎える事ができたので、それに合わせて
本の裏話(?)とか書こうと思っていたのですが、
実はまだできあがった本が手元に届いていませんでして、
それ待ちデス。
続々いただく本の感想、とてもうれしいです。
ありがとうございます。
いただいたものを読みながら、できあがりを想像しておりますです。



昨日眠くて書けなかった、朝のお散歩の話。

一昨日の夜の皆既月食、楽しめた方多かったでしょうか。
ここでは2011年に見る事ができました。
その時見た暗い空に浮かぶオレンジの月は、想像してたよりもずっと美しく、
e0066474_023456.jpg


相方さまは寝ちゃっていたので、ネコのいっちゃんと感動を味わったんですが、
今回は、時間的に、ここに月が昇って来た時には
もうまん丸の明るいお月さんでございました。

ってことで、月食は楽しめなかったので、
朝の満月で遊んでみました。
e0066474_23222836.jpg


満月を前に踊る(踊らされる)ティーニー。
e0066474_23275596.jpg

e0066474_23284663.jpg



夜が明けてきて、薄くなっていくお月さん。
昨日の夜は、いったいどれだけの人が見上げたんだろう〜。
e0066474_23311692.jpg

e0066474_23325859.jpg

e0066474_23333949.jpg



ご機嫌なタイニーさん。
e0066474_23333726.jpg



と、なんだか思いにふけているティーニーさん。
e0066474_23341058.jpg



散歩折り返し地点でくつろいでいたら、陽が昇って来ました。
e0066474_2335228.jpg

e0066474_23344271.jpg



ティーニーがこういうことするのは珍しく、
なにやらいろいろ考える事があったらしい。
まぁそういう時ってあるよね。
e0066474_23372448.jpg

e0066474_23364987.jpg



ふと顔をあげて何かをじーっと見てるので、
何かと思って視線の先を追ってみたら、
e0066474_23391571.jpg


ご近所のらくださんちの放牧時間。
e0066474_23392088.jpg

e0066474_23403321.jpg


夏の間は散歩時間がずれていて、
長いこと会うことなかったので、大変お久しぶり。
e0066474_23405013.jpg


久しぶりだったせいか、ラクダご一行様、
私たちを見たままみなさん固まって前に進まなくなってしまったので、
我々は帰ることに。
e0066474_2351697.jpg




じゃましてスミマセンでした〜。
行ってらっしゃーい。
e0066474_23421427.jpg



フト見たら、またもや思いにふけていたティーニー。
散歩の時は、くるくる動き回っていることが多いので、
どうしちゃったのかなと思ったんだけれど、
散歩出発まもなくして、キツネに出会い、
それがとても追いつかない速さで逃げていった方角を見ているから、
もしかしたら、キツネの事考えていたのかも。
e0066474_063379.jpg


また会えるといいね〜(キツネにしてみればいい迷惑だろうけど)。
e0066474_0151456.jpg

e0066474_0141367.jpg



というわけで、楽しい満月の朝散歩でした。
e0066474_01911.jpg

by hanamomoact | 2014-10-11 00:28 | ティーニー・タイニー

今日の一枚。


今朝の満月。
e0066474_3402083.jpg



本当は「今日の一枚」じゃなくて、朝のお散歩のこと
書こうと思ったんですが、
眠くなってしまいました〜。
続きはのちほど。
コメントのお返事ものちほど〜。スミマセン。

おやすみなさい。
by hanamomoact | 2014-10-10 03:43 | ティーニー・タイニー

予防接種行ってきたなう。

ちょびとあびの予防接種。
2014年はこのふたりでおしまい。

わが家一番のビビリちょびは、
今年もカエル姿で受信。
e0066474_19341173.jpg


診察台から脱走やらかしたので、
獣医さん、がっつり抱えて診察です。
e0066474_1934134.jpg

e0066474_19341571.jpg



あびは、これまた相変わらず
道中も声ひとつ出さず、落ち着いたもの。
診察時は、若干腰引けて、
相方さまか診察台にくっついていましたが、よくできました。

e0066474_19341680.jpg


e0066474_19342284.jpg

e0066474_19342435.jpg


あびは、6.6キロでした。
大きくなったの〜。


ちょびさん、只今はげしく、
ヘソ曲げ中。

e0066474_19343964.jpg



ヘソ曲げてもいいから、
熱出さないでおくれよ。
by hanamomoact | 2014-10-08 19:15 | チョビチョビ

今日の一枚。

e0066474_6402957.jpg



昨日は雨がまぁまぁ降り、
まだ濃くないけど霧もちょこちょこ出る季節。
砂がしっとりする機会が増えてきて、
夏の間、じっと耐えてきた植物が、
じわじわと元気取り戻してきています。
by hanamomoact | 2014-10-06 06:31 | チョビチョビ

本を出すことになりました。

(しばらくこの記事一番上におかせてください。
新しい記事は、この下になります〜)

10月9日、幻冬舎から「砂漠のわが家」という本が
出ることになりました。

タイトルは「砂漠のわが家」なんですが、中は
わが家の動物家族の紹介の、写真エッセイ本になっています。

といいましても、まだ本が手元に届いていませんでして、
実物を見ていないので、とても紹介しにくいのですが、
私の片手の平をいっぱい広げたくらいのサイズです(って
「イヤそんなの知らないし」って声いっぱい聞こえてきそうですが)。
80ページ程の写真と、巻末に15ページには、
それぞれの動物たちが、どういう経緯でわが家の家族に
なったのかを書いています。

10年ちょっとのここでのみんなとの生活、
大量の写真と、大量の思い。
それを95ページにおさめるのは、とても難しかったです。
でも、本を出しませんかとお話をいただいたのが去年の夏頃。
そこからこうしてできあがるまで1年とちょっと。
小さな本ではありますが、思いはギュッとつまっています。

10月上旬には本が手元に届く予定ですので、
関係者の方に叱られない程度の、本ができるまでの
裏話(?)とか、著者名が「はなもも」じゃないって話とかとか混ぜながら、
その時に、もう一回紹介させてください。

どのあたりの本屋さんまで並ぶのかは、わからないのですが、
一応、TSUTAYAさんとか、ジュンク堂さんとか、
紀伊國屋さんとか、そういう書店には並べていただけるそうです。

ちなみに、ドバイの紀伊國屋さんにも並べていただく事になりました。
出版日よりもちょっと遅れて、20日頃くらいまでには
書店に並ぶのではないかということでした。

Amazonには出てまして、下の方に
内容紹介がちらりとされています。
もしよろしければ、コチラ、覗いてみて下さい。
(画像はAmazonからこっそり借りてきてみました。)
e0066474_395260.jpg



ということで、まずはご報告まで〜。
by hanamomoact | 2014-10-01 03:41 | 家族


UAEでの生活。家族はガゼル・犬・鳩・馬・猫・ラクダ・牛・山羊・・・+オットの相方さま。


by はなもも

プロフィールを見る

検索

以前の記事

2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2015年 10月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2005年 10月
2005年 09月

本館など。

はなももの目線から


サーメル(一家)のひとりごと。


(ももの別館)
****************

毎回、うわ~と感激しながら読んでいます。
トルコ子育て生活


がっつり読み応えあります。
ドバイ日和
イスラマ日和
カフェ★イスラマバード


日本画家のお友達。
彼女の包み込まれるような絵がとても好きです。
竹林柚宇子website


ドイツの
溢れる美しさの写真、
深い思い、
ぜひ本館もご一読を。
黒い森の白いくまさん


やさしさと夢が
いっぱいつまった
お友達のイラストレーター
Ukacoさんのサイト


カタールに住むTakeC
さんの真剣に真摯に
生きる姿勢とそれを映す
魅力的な写真の数々
遊牧民的人生


理科の先生の、
好奇心探究心がたくさん
詰まってます。
Go! Joppari


世界中のどこにいても
どんな些細なことにも
感謝と感激、
幸せでいっぱい。
世界のあっちこっちで・暮らし中の小さな幸せ♪


お馬さんへの愛に笑ったり、ほろっときたり、勉強になったり。馬たちのイラストが愛しいほどにかわいい。
おがわじゅりの馬房



肩に力がはいってしんどい時は、ニュージーランドで馬に囲まれて生活する不二子さんのブログを訪ねたくなります。
ニュージーランド馬物語



だんなさまと二人、猫・犬・山羊の家族と伴に夢に向かって進む姿は、着実で、自然で、そして穏やかにエネルギッシュ。
山と海とつながっていくこころ



とにかくその目で確かめてみてください。お友達の動物彫刻家「はしもとみお」さんのサイト。ブログもあります。
はしもとみおホームページ



沢山の愛しい動物達とNYの山の中、絵本の中で生活しているみたいなNahokoさん。
まきばの詩ーFarm Nature Love-



たいへん美人さんの白ねこレイアさんと表情がなんともかわいい黒ねこルークくん。ふたりの性格がよーくわかる写真がとても好き。陰陽マークの完成が待ち通しい。
しろねこくろねこ



色も模様もとても魅力的なトルコの装飾タイル。それをトルコのイスタンブルで制作している日本の方がいたとは。素敵な作品の数々、タイルの知識、トルコの魅力、イロイロ満載です。
-イスタンブル発-トルコタイル通信



どの写真も「こんな風に撮れたらなぁ」って憧れです。
さぬき写真工房


手にとると、ただかわいいだけじゃない、丁寧に思いがいっぱいつめられていることがわかります。
needle work glimmer




≪動物園チーム(勝手に命名)≫

動物への深い深い愛が
ぎっしりつまってます。
動物園でお散歩


どの写真も動物の魅力
120%!
rio's story


牛はちょっとトラウマがあるけれど、馬はじめ、鳥、犬、動物・動物園が大好きなぱるさん。
Zoo~っと行こう♪

その他のジャンル

ブログパーツ