サラーミーの馬となり。
「人となり」ならず、馬となり。
でもどのエピソードも写真がないので絵に描いてみました。
馬描くの初めてでして、微妙な箇所満載ですが
果たして伝わるでしょーか。
その1
まずは参考に。
馬は、「欲しい~」とか「早く~」とか「それは嫌~」とか
要求するときに、前足でがりがり地面をかく、
「前かき」というのをやります。
こんな感じ。
絵技術に問題ありでわかりにくいのですが、横から。
それを踏まえまして。
先日放牧中、毎度のことながら木陰で朝寝をしていた私。
ふと気がつくとサラーミーの姿が見えず、
慌ててきょろきょろしたら、放牧場を囲う高い砂丘の上を
柵沿いに歩いていました。
正面に見えるのがその砂丘と柵。
歩き始めの砂丘はなだらかで、
柵に沿ってサラーミーが歩けるくらいの幅があるので
サラーミーもなにということなく
柵沿いに砂丘を登っていったのだと思うんですが、
この柵、どんどん前に進んでいくと、その幅が狭くなり、
あげく柵の棒が斜めに倒れていてサラーミーの体ぎりぎり
通るか通らないかの場所に行き着きます。
で、柵の反対側は、けっこー急な砂丘の斜面。
ひたすら前に向かって歩いてきたものの、
そこまできて一瞬立ち止まって考えたサラーミー。

ーと、前に進む決意をしたんですが、
案の定、
後ろ足が砂丘斜面にはまってしまい固まる。
どうするつもりかとしばらくじっと見ていたんですが、
しばらく固まり続けたあと助けを求められました。
こんな時、怒るわけでもなく、泣くわけでもなく、
淡々と「あのさー」と助けを求めるのがサラーミー。
そして二度と同じ間違いを繰り返さないサラーミー。
「馬となり」その2。
毎日沢山食べて、沢山出すサラーミーさん。
馬用語(?)で、馬の糞は「ボロ」というんだそうですが、
そのボロの量はそーとーあります。
でもって、ボロ一山がけっこう重たい。
バケツにボロを集めて「やれやれ・・」とふと目を遠くにやったら
離れたところにボロ一山が残ってました。
ほんの20歩くらいのところなんですが
なんだかもうめんどくさくて、
次回回収でいいやと手抜きを決断。
って言って家に戻ろうとしたら、


・・・お馬さんっていうのは基本とても綺麗好きなんだそうで、
サラーミーも、普段は自分のボロは極力踏まないように歩くほど。
寝転がるときも、ふんがふんがまず匂いをかいで、
綺麗な砂の上でごろんごろんが日常です。
手前にそういう転がる場所がいくらでもあるっていうのに、
わざわざボロのある、普段あんまり生活空間として利用してない
場所へ行って、ごろんごろん。
このあと、背中を拭いてブラシをして、ボロを片付けて。。
大変でございました。
上の絵のごとく
「踏まないからいいよね」と言った直後のこの行動。
なんかほんとにわかってんだなーとけっこうびっくりしたのと
サラーミーの性格を見たできごとでした。
サンタクロースが届けてくれてからこの5ヶ月間
馬初心者な私は、試行錯誤の濃厚な毎日の中、
サラーミーに色々教えてもらっています。



そのサラーミーさん、この夏、
夏期講習にでかけることになりました。
今週金曜日から最長3ヶ月の予定。
さて、どうなることやら。
その様子は、またおいおい。
でもどのエピソードも写真がないので絵に描いてみました。
馬描くの初めてでして、微妙な箇所満載ですが
果たして伝わるでしょーか。
その1
まずは参考に。
馬は、「欲しい~」とか「早く~」とか「それは嫌~」とか
要求するときに、前足でがりがり地面をかく、
「前かき」というのをやります。
こんな感じ。

絵技術に問題ありでわかりにくいのですが、横から。

それを踏まえまして。
先日放牧中、毎度のことながら木陰で朝寝をしていた私。
ふと気がつくとサラーミーの姿が見えず、
慌ててきょろきょろしたら、放牧場を囲う高い砂丘の上を
柵沿いに歩いていました。
正面に見えるのがその砂丘と柵。

歩き始めの砂丘はなだらかで、
柵に沿ってサラーミーが歩けるくらいの幅があるので
サラーミーもなにということなく
柵沿いに砂丘を登っていったのだと思うんですが、
この柵、どんどん前に進んでいくと、その幅が狭くなり、
あげく柵の棒が斜めに倒れていてサラーミーの体ぎりぎり
通るか通らないかの場所に行き着きます。
で、柵の反対側は、けっこー急な砂丘の斜面。
ひたすら前に向かって歩いてきたものの、
そこまできて一瞬立ち止まって考えたサラーミー。

ーと、前に進む決意をしたんですが、
案の定、

後ろ足が砂丘斜面にはまってしまい固まる。

どうするつもりかとしばらくじっと見ていたんですが、

しばらく固まり続けたあと助けを求められました。

こんな時、怒るわけでもなく、泣くわけでもなく、
淡々と「あのさー」と助けを求めるのがサラーミー。
そして二度と同じ間違いを繰り返さないサラーミー。
「馬となり」その2。
毎日沢山食べて、沢山出すサラーミーさん。
馬用語(?)で、馬の糞は「ボロ」というんだそうですが、
そのボロの量はそーとーあります。
でもって、ボロ一山がけっこう重たい。
バケツにボロを集めて「やれやれ・・」とふと目を遠くにやったら
離れたところにボロ一山が残ってました。

ほんの20歩くらいのところなんですが
なんだかもうめんどくさくて、
次回回収でいいやと手抜きを決断。

って言って家に戻ろうとしたら、


・・・お馬さんっていうのは基本とても綺麗好きなんだそうで、
サラーミーも、普段は自分のボロは極力踏まないように歩くほど。
寝転がるときも、ふんがふんがまず匂いをかいで、
綺麗な砂の上でごろんごろんが日常です。
手前にそういう転がる場所がいくらでもあるっていうのに、
わざわざボロのある、普段あんまり生活空間として利用してない
場所へ行って、ごろんごろん。
このあと、背中を拭いてブラシをして、ボロを片付けて。。
大変でございました。
上の絵のごとく
「踏まないからいいよね」と言った直後のこの行動。
なんかほんとにわかってんだなーとけっこうびっくりしたのと
サラーミーの性格を見たできごとでした。
サンタクロースが届けてくれてからこの5ヶ月間
馬初心者な私は、試行錯誤の濃厚な毎日の中、
サラーミーに色々教えてもらっています。



そのサラーミーさん、この夏、
夏期講習にでかけることになりました。
今週金曜日から最長3ヶ月の予定。
さて、どうなることやら。
その様子は、またおいおい。

by hanamomoact
| 2009-05-28 01:20
| サラーミー

UAEでの生活。家族はガゼル・犬・鳩・馬・猫・ラクダ・牛・山羊・・・+オットの相方さま。
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本館など。
はなももの目線から
サーメル(一家)のひとりごと。
(ももの別館)
****************
毎回、うわ~と感激しながら読んでいます。
トルコ子育て生活
がっつり読み応えあります。
・ドバイ日和
・イスラマ日和
・カフェ★イスラマバード
日本画家のお友達。
彼女の包み込まれるような絵がとても好きです。
竹林柚宇子website
ドイツの
溢れる美しさの写真、
深い思い、
ぜひ本館もご一読を。
黒い森の白いくまさん
やさしさと夢が
いっぱいつまった
お友達のイラストレーター
Ukacoさんのサイト
カタールに住むTakeC
さんの真剣に真摯に
生きる姿勢とそれを映す
魅力的な写真の数々
遊牧民的人生
理科の先生の、
好奇心探究心がたくさん
詰まってます。
Go! Joppari
世界中のどこにいても
どんな些細なことにも
感謝と感激、
幸せでいっぱい。
世界のあっちこっちで・暮らし中の小さな幸せ♪
お馬さんへの愛に笑ったり、ほろっときたり、勉強になったり。馬たちのイラストが愛しいほどにかわいい。
おがわじゅりの馬房
肩に力がはいってしんどい時は、ニュージーランドで馬に囲まれて生活する不二子さんのブログを訪ねたくなります。
ニュージーランド馬物語
だんなさまと二人、猫・犬・山羊の家族と伴に夢に向かって進む姿は、着実で、自然で、そして穏やかにエネルギッシュ。
山と海とつながっていくこころ
とにかくその目で確かめてみてください。お友達の動物彫刻家「はしもとみお」さんのサイト。ブログもあります。
はしもとみおホームページ
沢山の愛しい動物達とNYの山の中、絵本の中で生活しているみたいなNahokoさん。
まきばの詩ーFarm Nature Love-
たいへん美人さんの白ねこレイアさんと表情がなんともかわいい黒ねこルークくん。ふたりの性格がよーくわかる写真がとても好き。陰陽マークの完成が待ち通しい。
しろねこくろねこ
色も模様もとても魅力的なトルコの装飾タイル。それをトルコのイスタンブルで制作している日本の方がいたとは。素敵な作品の数々、タイルの知識、トルコの魅力、イロイロ満載です。
-イスタンブル発-トルコタイル通信
どの写真も「こんな風に撮れたらなぁ」って憧れです。
さぬき写真工房
手にとると、ただかわいいだけじゃない、丁寧に思いがいっぱいつめられていることがわかります。
needle work glimmer
≪動物園チーム(勝手に命名)≫
動物への深い深い愛が
ぎっしりつまってます。
動物園でお散歩
どの写真も動物の魅力
120%!
rio's story
牛はちょっとトラウマがあるけれど、馬はじめ、鳥、犬、動物・動物園が大好きなぱるさん。
Zoo~っと行こう♪
サーメル(一家)のひとりごと。
(ももの別館)
****************
毎回、うわ~と感激しながら読んでいます。
トルコ子育て生活
がっつり読み応えあります。
・ドバイ日和
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・カフェ★イスラマバード
日本画家のお友達。
彼女の包み込まれるような絵がとても好きです。
竹林柚宇子website
ドイツの
溢れる美しさの写真、
深い思い、
ぜひ本館もご一読を。
黒い森の白いくまさん
やさしさと夢が
いっぱいつまった
お友達のイラストレーター
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魅力的な写真の数々
遊牧民的人生
理科の先生の、
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おがわじゅりの馬房
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ニュージーランド馬物語
だんなさまと二人、猫・犬・山羊の家族と伴に夢に向かって進む姿は、着実で、自然で、そして穏やかにエネルギッシュ。
山と海とつながっていくこころ
とにかくその目で確かめてみてください。お友達の動物彫刻家「はしもとみお」さんのサイト。ブログもあります。
はしもとみおホームページ
沢山の愛しい動物達とNYの山の中、絵本の中で生活しているみたいなNahokoさん。
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たいへん美人さんの白ねこレイアさんと表情がなんともかわいい黒ねこルークくん。ふたりの性格がよーくわかる写真がとても好き。陰陽マークの完成が待ち通しい。
しろねこくろねこ
色も模様もとても魅力的なトルコの装飾タイル。それをトルコのイスタンブルで制作している日本の方がいたとは。素敵な作品の数々、タイルの知識、トルコの魅力、イロイロ満載です。
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≪動物園チーム(勝手に命名)≫
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牛はちょっとトラウマがあるけれど、馬はじめ、鳥、犬、動物・動物園が大好きなぱるさん。
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