人気ブログランキング |

久しぶりの霧の砂漠。

e0066474_20341861.jpg



出発した頃はちょうど霧が到着いた頃で、まだうっすら。
e0066474_20392421.jpg

e0066474_20393450.jpg




そのうちだんだん濃くなってきて、
e0066474_2046179.jpg
e0066474_20454276.jpg



朝陽が昇る頃はけっこーまっちろ。
e0066474_20402854.jpg

e0066474_20395683.jpg



タイニーさん「雲海に昇る太陽を望む風流な犬」な感じですが、
e0066474_2041454.jpg


実は遠くに遊びにいっているティーニーを観察中。
e0066474_2040123.jpg



ティーニーが何か見つけたようならすぐ飛び出せるように準備オッケー。
探索はティーニーにまかせて自分はムダに動かない
そして何かあれば横取りするけっこう(ずる)賢いタイプです。
e0066474_20404328.jpg



どんどん昇る太陽。
e0066474_2055975.jpg


探索夢中で帰る気ゼロのティーニー。
e0066474_20415810.jpg



太陽が昇ると、霧は押されるように砂丘の間を流れていきます。
e0066474_2056561.jpg

e0066474_2057332.jpg


e0066474_20582650.jpg


タ「ティーニー、先行っちゃうよー!!」
e0066474_20422147.jpg



1ヶ月程前に雨がけっこう降り、その後もう1回恵みの雨があったので、
あちこちで芽が出始めています。
じっと雨が降るのを待っていた、以前咲いた花から落ちた種から出る芽も
ありますが、
たくさん霧の粒を乗せたこのちっちゃな芽は
ラクダの落としモノ(糞)から出た芽。
e0066474_219719.jpg



落としモノから出た芽は、飼料として育てられた葉のものなので、
砂漠での生き方を知りません。また水分が少ないと育つことができず、
このまままた雨が降らない日が続けば、根も浅いので
大きくなる前に枯れてしまいます。

思いがけずこんなところで出ちゃって
「えー砂漠ーっ!」って言ってんじゃないかと。
e0066474_2234952.jpg


こちらは前の記事、ハチミツの話のところで載せた、
砂漠にちょこちょこ生えている草。
e0066474_21123216.jpg


これも今あちこちで芽が出はじめました。
こちらはさすがに砂漠で生き抜いてきただけあり、
葉がこういう形をしているので、霧の通過で葉についた露は
葉をつたってまとまって地へ落ちていき、
少しの水もムダにしません。
雨が何ヶ月も降らなくても生き延びていく力ももっている
たくましい植物。

e0066474_21254629.jpg

e0066474_21262636.jpg



そして、その恩恵を受ける生き物たち。

わかりにくいけど、ウサギの足跡。
e0066474_2134218.jpg


さらにわかりにくいけど、
よーくよーく見ると葉の先の方に小さな虫。
小さな水玉に乗って水飲んでました(多分)。
e0066474_21355721.jpg


横からだったらちょっとわかりやすいかも。
e0066474_21361915.jpg


そんなわけで、久しぶりの濃い霧に、
どこそこがイキイキした朝でした。
e0066474_2143564.jpg

e0066474_21463622.jpg

e0066474_21464847.jpg


e0066474_21472268.jpg



e0066474_22102520.jpg


e0066474_214736100.jpg

by hanamomoact | 2013-01-05 22:08 | 砂漠 | Comments(10)
Commented by マロさく at 2013-01-06 18:45 x
昨年UAEに行った時、ひどい砂嵐に遭遇して大変でしたが、霧の砂漠は幻想的で素敵ですね!以前にも同じようなコメントをさせていただいた記憶がありますが、動物達が、霧の砂漠に昇る太陽を見つめる時、何を考えているんだろうな~、、、一度聞いてみたい気がする、、

はなももさんと一緒で、私も小さな生物(動物も植物も)に興味深々です。特に雑草に興味があって、国内でも海外でも、足元ばかりに目が行ってしまって、、(笑)生命の逞しさを感じる瞬間でもありますよね!?
オアシス近くで、日本と同じ雑草を見つけた時は、大興奮でありました。

ところで、最後のティニーさんとタイニーさん、、みおさんの彫刻達にそっくり!!、、て、当たり前田のクラッカー(年バレバレ)か、、、(笑)
猫も犬も大好きな私ですが、犬達の、人に対して100%の信頼と忠誠を示す眼差しは、猫達のそれの100倍可愛い!!って思ってしまうのでありました。 長々と失礼致しました(ペコリ)
Commented by はとぽっけ at 2013-01-06 21:05 x
>「えー砂漠ーっ!」って言ってんじゃないかと。

うん、言ってるな。と、頷いちゃった。植物のお話も、とても興味を惹かれますし、ウサギ飼いでもあるはとぽっけは、砂漠のウサギにびっくりです。今年も、更新を楽しみにしています。
Commented at 2013-01-06 21:39 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by hanamomoact at 2013-01-06 21:45
マロさくさん、砂嵐も見ようによっては幻想的なんです(笑)が、なにせ中に立っているってことができないですもんね〜。
「また今日も陽が登る・・明日には明日の風が吹く・・」とか 笑。でも初めて見たときは、なんだろうと思ってるかもしれません。ガゼルの次男坊が初めて月を見た時、なんだろう?という顔でずっと見上げていました。タイニーは、小さい頃伸びる飛行機雲にワンワンと吠えてむかって走っていたこともあります。

日本と同じ植物?もともとあったものですかね、それとも何かに混ざって海外から入ってきたか。そうやって入ってきたとしても、ここで適応していって新しい子孫を作っていくんでしょうね〜。

フフ、そっくりですか。私はまだ写真でしか見たことがないんですが、時に「こんな顔してたかな」と思う角度があって、
それが、みんなと過ごしている時に「おお〜!みおさんの彫刻にそっくり!」と思ったりすることがあるんです 笑。いや、長いこと一緒にいて気づいていない私がどうなんだって話ですが 笑。

ネコの「おい、お前ら〜っ!」っていいたくなる性格(笑)と比べると、犬のあの眼差しはなんともたまらないものありますよね〜。
Commented by hanamomoact at 2013-01-06 21:50
はとぽっけさん、ね、言ってそうですよね。がーんみたいな 笑。
お、うさぎも家族メンバーなのですか。
私はここでウサギを見たのは1回だけ、かなり離れた所を
すごい勢いで走って去って行ったのを見ただけで、後は足跡ばっかりです。
少し前は赤ちゃんが生まれたらしく、小さな足跡がありました。
砂漠なので追っていけばたぶんウサギに辿り着くんだと思うので、
いつか時間のある時にちょっと足跡追ってみたいな〜と。
動物園で見た砂漠にいるというウサギは、めちゃくちゃ耳が長かったです。
ガゼルもそうですが、遠くの音を聞き分けていくことが
砂漠では求められているんでしょうね〜。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。また鳩話聞かせて下さい 笑。
Commented by hanamomoact at 2013-01-06 21:53
鍵コメさん、日経?紙のほうでしょうか、ネットの方?
どうでしょうか。でも本人そんなこと言ってなかったので
違うのではないかと。
というか、UAEの話題が載っているんでしょうか。
それはちょっと興味津々〜。
ネットで見れますか?
Commented at 2013-01-06 22:50 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by hanamomoact at 2013-01-07 02:49
鍵コメさん、ウェブで見てみました〜。多分これかな?というのがあったんですが、
ドバイでの新しい事業の特集のようなのがあったんですが、
それでしょうか。
有料会員じゃないとその先が見れないので、小さい横顔の写真しかわからなかったんですが、
たしかにちょっと似てるかも〜 笑。
でもドバイの特集のようなので別人だと思います。
(オットはアブダビ勤務なので)
この記事、おもしろそうですね〜。最後まで読めなくて残念です〜。
Commented by germanmed at 2013-01-07 03:05
はなももさん、明けましておめでとうございます。
最後のティニー・タイニーの期待に満ちたまなざしがいいですねー♪

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130106-OYT1T00563.htm?from=ylist
ところで、こんなニュースを見かけ、大人になりたてだったサーメルの事を思い出してしまいました。
Commented by hanamomoact at 2013-01-07 03:45
どくとるくまさん、ども、明けましておめでとうございますです〜。
あ、期待してる目ってわかりました?笑 
お散歩終了でリードをつけるところで、
「ちゃんと帰ってきましたよくできました◎」のご褒美をもらう直前の顔です 笑。

このニュース、私も今日見ていろいろ考えていました。
オトナになりたてのときもそうでしたが、オトナになってからも
時期によって場合によって攻撃する時はありました。
家族としてずっと一緒にいてもやはりそういうことは起こります。
で、サーメルのこともそうなんですが、私毎日牛と会ってるので
どちらかというとそれを考えていて、
普段はとてもおとなしいですが、やはり時期的なものがあって
落ち着かなくなる時もあります。
大きな動物は特に、お互いの不幸を起こさないように、
上手に距離をはかるのも愛情のひとつだなぁと
色々考えさせられました。


UAEでの生活。家族はガゼル・犬・鳩・馬・猫・ラクダ・牛・山羊・・・+オットの相方さま。


by はなもも

プロフィールを見る
更新通知を受け取る

以前の記事

2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2015年 10月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2005年 10月
2005年 09月

本館など。

はなももの目線から


サーメル(一家)のひとりごと。


(ももの別館)
****************

毎回、うわ~と感激しながら読んでいます。
トルコ子育て生活


がっつり読み応えあります。
ドバイ日和
イスラマ日和
カフェ★イスラマバード


日本画家のお友達。
彼女の包み込まれるような絵がとても好きです。
竹林柚宇子website


ドイツの
溢れる美しさの写真、
深い思い、
ぜひ本館もご一読を。
黒い森の白いくまさん


やさしさと夢が
いっぱいつまった
お友達のイラストレーター
Ukacoさんのサイト


カタールに住むTakeC
さんの真剣に真摯に
生きる姿勢とそれを映す
魅力的な写真の数々
遊牧民的人生


理科の先生の、
好奇心探究心がたくさん
詰まってます。
Go! Joppari


世界中のどこにいても
どんな些細なことにも
感謝と感激、
幸せでいっぱい。
世界のあっちこっちで・暮らし中の小さな幸せ♪


お馬さんへの愛に笑ったり、ほろっときたり、勉強になったり。馬たちのイラストが愛しいほどにかわいい。
おがわじゅりの馬房



肩に力がはいってしんどい時は、ニュージーランドで馬に囲まれて生活する不二子さんのブログを訪ねたくなります。
ニュージーランド馬物語



だんなさまと二人、猫・犬・山羊の家族と伴に夢に向かって進む姿は、着実で、自然で、そして穏やかにエネルギッシュ。
山と海とつながっていくこころ



とにかくその目で確かめてみてください。お友達の動物彫刻家「はしもとみお」さんのサイト。ブログもあります。
はしもとみおホームページ



沢山の愛しい動物達とNYの山の中、絵本の中で生活しているみたいなNahokoさん。
まきばの詩ーFarm Nature Love-



たいへん美人さんの白ねこレイアさんと表情がなんともかわいい黒ねこルークくん。ふたりの性格がよーくわかる写真がとても好き。陰陽マークの完成が待ち通しい。
しろねこくろねこ



色も模様もとても魅力的なトルコの装飾タイル。それをトルコのイスタンブルで制作している日本の方がいたとは。素敵な作品の数々、タイルの知識、トルコの魅力、イロイロ満載です。
-イスタンブル発-トルコタイル通信



どの写真も「こんな風に撮れたらなぁ」って憧れです。
さぬき写真工房


手にとると、ただかわいいだけじゃない、丁寧に思いがいっぱいつめられていることがわかります。
needle work glimmer




≪動物園チーム(勝手に命名)≫

動物への深い深い愛が
ぎっしりつまってます。
動物園でお散歩


どの写真も動物の魅力
120%!
rio's story


牛はちょっとトラウマがあるけれど、馬はじめ、鳥、犬、動物・動物園が大好きなぱるさん。
Zoo~っと行こう♪

その他のジャンル

ブログパーツ