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日本からお友達が遊びに来てくれていました。 その4(「動物たちと」篇)

お友達は日本に帰ってしまったので、タイトルを過去形に変更。
そして、一気にどっといったので、本日長いデス!

お友達が遊びに来てくれると聞いて、相方さまと私、
興味津々だったのがぺてぃぺてぃの反応でした。
というのも、ぺてぃがわが家にやって来てから、訪ねて来たお客さんに
ちらっと会う事はあっても、泊まりのお客さんと過ごすのは今回が初体験。
わたしたち、ウサギはぺてぃしか知らないので、
ウサギとはナンゾやというのがよくわからず、
果たして、知らない人にはものすごく警戒して出てこないのか、
それとも、人の区別をつけることなく、人間に慣れているという事で、
わたしたちと接するような反応を見せるのか。


で、初日の夜にご対面。
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逃げてしまうということはなかったですが、
微妙な距離をもっての警戒心。
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大好きなあびが来たら、もう気持ちはすっかりそっち。
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その後も、お友達徐々に近づいて見るも
ぺてぃ「・・な、なんですか」
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ほ〜、なるほど。ちゃんと人を区別できるのだな〜、と
新発見。

って思ったんですが、よく考えたら、基本ネコの事は
怖がる事なく、どのネコにもひょこひょこ近づいていったりするんですが、
でも、あびは別格。
ちゃんと見分けがついているわけで、なら人間にだって同じなのか。

さて、ここから約10日の滞在で距離は縮まるのか。。と
思ったんですが、もともと怖いもの知らずのぺてぃさん、

警戒心より、好奇心の方が徐々に勝っていきました。
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後半はすっかり、お友達は家族の一員。
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ならば、撫でてもらうのも気持ちいい。
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で、そうなってくると、今度は自分から様子伺いにいってみたりする。
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これは日本に帰る前日。
ぺ「もう帰っちゃうの?」
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ぺ「もう少しいたらいいのに」
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せっかく心開いたというのに、残念なぺてぃさん。
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その日の夜。次の日は早朝3時半出発で帰ってしまいます。
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お友達のまわりをうろうろ。
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でもって、飛び跳ねていったと思ったら、
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そばで寝てみる。
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ぺてぃさんらしいお見送りでした。



次の動物家族メンバーはサラーミーさん。

久しぶり〜。
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久しぶりのご対面に、ちょっとだけ「ん?」の顔はしますが、
でも人参もってきたら、だれでもお友達♡のサラーミーさん。

さ「ニンジンは?ニンジンは?ニンジンは?」
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お友達はなかなかの馬の乗り手なので、今度はサラーミーに乗って
砂漠行けたらよいね〜。
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次に、こちらは、らくだちんたちとお友達。
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もうすっかりわが家のことは知り尽くしているお友達、
私がついて歩くという事はなく、好きな時に、好きなだけ
ラクダとかヤギとかヒツジとかウシに会いに行っていたので、
写真があんまりないんですが、

出発前日の朝。
みなさんお食事中のところにごあいさつ。
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ご飯中に、おじゃましまーす。
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触ってもらったらくだちん、うれしくって、
ラ「いいのよ、続けて、続けて。」
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三度の飯より撫でられるのがスキ。
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なのは、お隣も同じで、
隣ラ「わたしも。」ともーれつアピール。
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友「いいんだけど、ご飯、食べた方がいいんじゃない?」
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って、ご飯とってあげてみたんだけど、
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まったく見向きもせず、ひたすら
ラ「触って、触って〜」とうっとり。
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撫でて欲しくて仕方なく、ご飯ほったらかしでお友達の歩く所に
ついてきたお二人。
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ラ「明日も来てくれるんでしょ?また撫でてくれるんでしょ?でしょ?でしょ?」
友「えーっと、それはですねぇ・・・」
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次に撫でてもらえるのは、いつだろうね〜。




そして、ガゼルチーム。

ガゼルチームと過ごす機会、今回あまりなかったんですが、
一度だけ、一緒に砂漠散歩。
実は、これも相方さまと私、みんなの反応にとても興味がありました。
なにせ、今まで一緒に散歩したのは私のみ。
相方さまは、「シープドック」みたいなお役目なので、
実質ずっと一緒に歩いているの私だけ。
そこへ突然見知らぬ人が入って来たら、どういう反応をするのか。

ちなみに、ガゼルたちは人の区別がつきます。
相方さまや私のことはもちろんですが、いつも庭のことをやってくれる
職人さんのこともよくわかっていて、
突然違う職人さんが顔を出したりすると、ものすごい勢いで
走り逃げて行きます。

なので、最初はけっこうパニックかな〜と思っていたんですが、
警戒はしているものの、思いのほか、割とみなさん冷静。
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でも、殊に末っ子アマールと新人君アーイラは警戒心が強く、
プシっプシっと警戒音を出しながら、早足で前へ前へ行くもんだから、
それにつられて、みなさんも前へ前へで、最初は砂丘をのぼったりおりたり、
遠くまで歩いて行ったと思ったら、また戻って来てみたりで
ぐるぐる歩き回ったガゼルチームとわたしたち。
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が、そのうち、だんだん見慣れて来たのか落ち着いてきて、
特にマラークはけっこうリラックス。
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初日にしてこの距離は、ガゼルたちにしてみたら、
かなりのものなのです。
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他の仔たちはまだけっこう距離をあけていましたが、
ぜんぜんへっちゃらなマラーク。
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みんな先に行っちゃっても、動揺しないで側にいるマラークに、
ちょっとびっくり。
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マラークのもともとの冷静な性格もありますが、
それに加え、リヤーンの介護の経験があるからなのかも。
介護中、どさくさに紛れていっぱい触らせてくれたマラークも、
介護が終わったら、あっさり「なんでそんなに近くに来るんですか」
みたいな態度に戻ってしまいましたが、
あの人間(ワタシ)との距離感の経験は、マラークの
人格形成ならぬ、ガゼル格形成に大きな影響あったんじゃないかと。

始終落ち着いていたマラークさんでした。
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他のガゼルチームも、かなり近距離まで平気になったので、
これは次歩いたら、もう全然大丈夫なんじゃないの〜?と
言っていたんですが、今回はこれ1回しか機会なかったのが残念。
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さて、いつも人が来ると、大概ネタ大いに提供してくれる
クブズさんですが、

初日は、相変わらず強気なご挨拶で、
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最初は、頭に乗っておいてプンプン威張り、お友達をバシバシといい音たてて
羽根でたたき、いつものように威厳を保とうと思っていたクブズさんですが、
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すぐつかまっちゃって、からかわれ、すっかり調子の狂うクブズさん。
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これは一筋縄ではイカナイ・・と思ったらしく、
この後、最後まで若干の距離を保っていたクブズ。
しかし、とりあえずエラそうにしておくことは
忘れませんでした(ソファーの上から掃除の監督)。
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オマケ話ですが、お友達の希望で、「ハンティングの展示会」というのに
行きました。
前回、つっこみどころ満載だった展示会。
かなり不安でしたが、さすがにあれから5年も経っていたので、
すごい進化していて、見所満載の展示会でした。

(日本ブースと、日本の鷹匠さん)
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前回同様、ファルコンさまが展示会場の中、
あちこちにいらっしゃったんですが、
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ぶるぶるっとやる直前のフワフワファルコン。
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このファルコンさまがお被りになってる頭のカバー。
「ブルガ」と呼ぶんですが、これを被る事で
余計な神経をつかわずに、心落ち着く事ができるファルコンさま。
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これを売っているお店がありまして、ホンモノファルコン用のブルガも
ありますが、それをミニチュアにした、キーホルダーも種類いっぱい。
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デキはとてもよくて、ホンモノと作りは同じです。
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これを、いつかクブズに被せてみたい(ニヤリ)と、
長いこと思っていたんですが、ついに決行することにしました。

ちなみに、色々ステキデザインがあったので、ホンモノも含め、
いくつか購入。
(多分また「相方さまプレゼンツ思いつき企画」でプレゼントになるかと)
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ホンモノは、ファルコンに被せる他、
地元っ子はこんな風に使ったりします。
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イメージとしてはこんなかっこいー感じになるハズ。
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だったんですが、

な、なんか笑える。。
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実際は、クブズさん、ファルコンや置物のように首がないので紐が締まらず、
被せてみても、ちょっと頭を振ると落ちてしまい、
きちんと被る事はできませんでした〜。
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それにしても、なんでクブズの場合笑っちゃうんだろう。。と思い
今写真を比較してみたんですが、
なるほど、ファルコンの場合、体の大きさに比して、
上のちょろりンの飾りが小さいんですが、キーホルダーは、
上のちょろリンが体に比して長い!なので、サンバの人みたいに見えるんだな。
(そう思って、もう一度クブズの写真をご覧下さい)

ちなみに、こちらはブルガ無くても落ち着いていた
ファルコンさん。
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ハトとはオーラがちがったっス。





残る動物家族は、ティーニータイニーなんですが、
そのお散歩話は、次回の続きに。
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動物家族たちとの話篇なんですが、ちょっと番外を。

以前はなぜか年に1度、3月頃にお会いしていたたわし君なんですが、
最近は、毎晩玄関前に置いてあるネコのご飯を食べにやってきます。
ネコたちのお皿に顔をつっこんで食べるんですが、
短い手足なので、顔というよりも、体も半分お皿にいれて
ご飯を食べているんですが、そのためお皿が傾き、食べ終わって
たわし君がお皿から体を出すと、カラ〜ンという音をたてるので、
「あ、来た」とすぐバレちゃいます。

毎回会うたわし君が、同じたわし君なのかどうかは、確認できていないんですが、
でも、以前は母子で来ていたり、サイズも大中小いろいろなので、
入れ替わりたち替わり、いろんなたわし君が来ていると思われます。

お友達滞在最後の夜、お食事中たわし君、ちょっと遊ばせていただきました。
この日は、2匹でお食事中だった〜と、連れて来たお友達。
日本からお友達が遊びに来てくれていました。 その4(「動物たちと」篇)_e0066474_230984.jpg


こちらの濃い色のたわし君は大変活発であまり物怖じせず、
すぐに顔を出して移動。
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もう一匹の、やや色の薄いたわし君は、物音がちょっとでもすると
ひっこみ、なかなか顔を見せず。
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それぞれの性格なのか、年齢によるものなのか、
もしくは、お友達滞在中に、何回か遊ばせてもらったたわし君がいたので、
活発な方のたわし君は、同じたわし君で、経験値高かったのかも。


お友達、ちょっとつりあげてみる。
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ご、ゴメン。かわいすぎて笑ってしまった。
この後お礼いってお別れしたんですが、
その前にひとつやりたいことが。

若干いまさら感あるけど、「あまちゃん遊び」。
ウニ穫ったどーみたいな。
二人で、やろうやろう〜!と盛り上がったまではいいんですが、
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お友達も私も、あまちゃん全然見てなくて、何をどーしたら
あまちゃんになるのかわからず、
結局、単なる、ザルに入ったウニ持ってる人みたいに
なっちゃいました。




(おまけ)
帰国前日、かなりごーいんにみんなが一枚の写真におさまったノデ。
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ついでのオマケ話。
チョビは、夕方にでかけて、朝、日が昇り、明るくなって来た頃に帰ってきます。
で、帰って来たら、ご飯をささっと食べて、自分の寝床に行き、
昼間ずーっと寝て(時々食べて)、で、また夕方に出て行きます。
なので、こんな写真を(かなり強引とは言え)撮れるとは思わず。
そのチョビが、お友達が出発の日、夜中3時半に家を出る事になっていたんですが、
とても珍しく3時頃に帰宅。
別に甘えるわけでもなく、挨拶するわけでもなく、いつものようにご飯食べて
寝床にいったちょびですが、ちょびなりの、「またね」の挨拶だったかなと。
その後お友達がでかけ、しばらくしたら、また外に遊びにでかけていきました。


(多分)つづく。
by hanamomoact | 2014-09-18 00:04 | 家族


UAEでの生活。家族はガゼル・犬・鳩・馬・猫・ラクダ・牛・山羊・・・+オットの相方さま。


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-イスタンブル発-トルコタイル通信



どの写真も「こんな風に撮れたらなぁ」って憧れです。
さぬき写真工房


手にとると、ただかわいいだけじゃない、丁寧に思いがいっぱいつめられていることがわかります。
needle work glimmer




≪動物園チーム(勝手に命名)≫

動物への深い深い愛が
ぎっしりつまってます。
動物園でお散歩


どの写真も動物の魅力
120%!
rio's story


牛はちょっとトラウマがあるけれど、馬はじめ、鳥、犬、動物・動物園が大好きなぱるさん。
Zoo~っと行こう♪

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